水野かがりのレビュー一覧
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購入済み
イラストに惹かれて購入
シークレットベビーものなのでイラストも気に入り購入しました
やっぱりお父さんから言われてしまったら、別れるしかないかな
辛いよね
嫌いになって別れたわけじゃないから再会したら引き付け合うのは仕方がない
ハピエンはいいな -
購入済み
おもしろかったぁ
ヘンタイはヘンタイなんだけど、限定モノのヘンタイさんで、プラス思考に言動もテンポよくて楽しめました。
一途とヘンタイって紙一重笑笑
面白いだけでなく、あったかい気持ちになれたり、ほろりときたり。
素敵なお話でした。 -
匿名
ネタバレ 購入済みロボット秘書と言われ
澪は前社長の秘書をしていたが社長が倒れ息子に社長が変わると解任されそうになるが前社長のたったの希望でそのまま続けることとなるも感情を表に出さず職務に向き合う澪を周りはロボット秘書等と揶揄していたが社長はこれ迄自分の周りに集まる女性達とは違う澪に惹かれて行く、ある日雨の中取り乱した澪を見つけ自宅に連れ帰るも感情のまま抱いてしまうが会社の後継者争いのゴタゴタで社長の政略結婚話もでて澪は孕ったことを隠して退職する。澪を忘れられないたくまは実家まで会いに行くと身籠った澪に驚くも子供の父親では無いと言われショックを受け帰るも色々確認すると自分の事を思って身を引いたことが判り子供共々取り戻すと決意し会社の
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ネタバレ 購入済み
クールな警視の想い
風香は高校生の時にストーカーから助けてくれた交番のお巡りさんに恋をしたが想いを伝え切れずに卒業後就職した先の地銀で窓口業務に就いているが大口取引先の息子にストーキングされていた所を憧れていたお巡りさんにまた助けられてそのまま保護される様に彼にプロポーズされ離婚約束の結婚でもいいと受け入れると甘々の日々で自分を抑える事が苦しくなりこのままずっと側にいたいと思うも伝えれずにいたら高校生の時のストーカーに拉致されてしまうも強く有ろうと立ち向かう彼女を救い出すヒーローと想いを伝え合い幸せになれて良かった。
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ネタバレ 購入済み
ウブな彼女と策士な彼
一回りも離れた彼と彼女の仲の良い父親がお互いの子供を一緒にさせようと約束してお互いの子供達が一人前になっても1人で居たら結婚させようとお見合いをさせるがドタキャンをして逃げたヒロインに興味を持ったヒーローが持ち出したお試し婚約期間で振り回されながらも好きだと気付いたヒロインと素直なヒロインに気が付けば惚れていたヒーローの幸せ物語。
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購入済み
浩太朗最高!!
10年付き合って、彼女の妹を見てひとめぼれ?それで別れてくれなんて
有りますか?私ならその10年返して!!と怒りを込めて叫ぶ。
でも、智也別の人思ってそのまま付き合いを継続して、ひとめぼれの女性と上手くいったら別れるクズ男よりは
ましかな!?でも、遥にしたら妹以外の方がもっと気持ち整理できたはず。
そんな時、浩太朗がいて、それも
なんとなく気になってた女性で好意を持つ。遥は律儀過ぎる。
妹を思うのは分かるけど、智也と妹の事は二人の責任に任せても良かったと思った。
もっと自分の気持ち、幸せを大切にして、素直になって浩太朗の胸に飛び込んで良いじゃん!そんな人の事大切にする遥だから、浩太朗がめちゃ好 -
購入済み
続きが見たいです
片思いをこじらせていた友里に、最初は興味本位で近づいた松浦。何度拒否されても、好意的な印象を変えず、相手が次第に心を許してしまうなんて、よほど魅力的だったんでしょうね。まだまだその先を読みたかったです。
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ネタバレ 購入済み
毒親酷すぎ
幼い頃から毒親に洗脳され必死に生きて来たヒロイン。とうとう親に身売りさせられてしまいそうになった時、祖母に言われ家から逃げ出す決心をした彼女を偶然助けてくれたのは幼い頃やはり親に虐待されていたところを助けてくれたヒーロー。彼も義理の母と娘から虐待された過去を持ち彼女の心の傷に寄り添ってくれる。いつしか2人の間の絆が強くなり、祖母を助ける為に結婚してくれる。やっと安らかな日々が訪れたと思った時、再び今度は両方の両親から脅され、寸でのところヒーローに助けられ、お互いの気持ちを確か合い、本当のハッピーエンドに。良かったね。
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ネタバレ 購入済み
案外おもしろくて
最初のプロローグがいまいち伝わらずだったのだが
案外、本編はおもしろくてスラスラ読めました。
雅臣goodです。そして愛ちゃんいい度胸をしてて
親思いのいい子。2人が惹かれ合うのは結構すぐで
契約妻っていうの忘れてた。イジワルな人もなく
幸せです。お父さんの描いた絵を見せてあげれて
お母さんはこの世を去れたこと良かったなあ
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Posted by ブクログ
ネタバレ一人暮らしを始めたばかりの愛梨の部屋に突然押しかけてきたのは、疎遠だった“義理の兄”であり若き社長の恭介。「結婚したほうがいい」なんて唐突なプロポーズから始まる、同居&押しかけ溺愛ストーリーです。
愛梨は両親の離婚を経験して以来、人を深く信じることが苦手。一方の恭介もまた、忙しい父に構ってもらえなかった幼少期の影響で、愛情に対して不器用なところがあります。
この“こじれた二人”が、同じ屋根の下で距離を縮めたり、ぶつかったり、また戻ったり…を繰り返しながら関係を築いていく物語でした。
正直、序盤の二人はかなり「めんどくさい」と感じる瞬間がありました。
愛梨は自分の殻に閉じこもりがちで、恭介の -
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婚約者を蔑ろにして、男爵の愛人の娘との逢瀬を楽しむ、王太子。
ヒロインも、王太子に思いれは無かった。
国の英雄になる前から、ヒロインとヒーローは、視線だけで、愛を育み続けてた。
ヒーローの重い溺愛が嬉しいヒロイン。
幸せに。