瀬戸賢一のレビュー一覧

  • おいしい味の表現術(インターナショナル新書)

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    いろいろな執筆者がオムニバス的に、それぞれ異なるテーマで味の表現方法を紹介する本。
    アカデミックすぎるというか、ロジカルすぎるというか、真似はしづらい。
    食レポをうまくなりたくて読んだけど、その期待には合わなかった。

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    2025年06月24日
  • おいしい味の表現術(インターナショナル新書)

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    <目次>
     序章   ことばから味へ・味からことばへ
    第1部  ことばの味~ことばから味へ
     第1章  コク・キレ・のどごし
     第2章  「生」の味と魅力
     第3章  味の「宝石箱」のヒミツ
     第4章  女の「うまい」・男の「おいしい」~男性しか「うまい」を言わないのか?
    第2部  味のことば~味からことばへ
     第5章  マンガな味~ジャンルに根ざした味覚の表現
     第6章  カレーなるおいしさの表現
     第7章  ラーメンな味ことば
     第8章  お菓子のオノマトペ

    <内容>
    大阪市立大からの「味」の表現を追求した教授たちのラボラトリー。わかるような、ちょっと理屈っぽいような…。

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    2023年07月04日
  • おいしい味の表現術(インターナショナル新書)

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    普段何気なく使っている味ことば、あまり意識していないケースが多いが、その味ことばを分解し、様々な角度から味の表現方法を分析している。五感の働きを駆使した味の表現も多く、味ことばを意識することで五感が研ぎすまされ、よりおいしさを感じられるようになるかもしれない。

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    2022年10月26日
  • おいしい味の表現術(インターナショナル新書)

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    面白くないわけではないが、個人的な狙いとは違った。味を表す言葉、コク・キレ・のどごし、生、うまいとおいしいの違いなどを個別に扱った小論集。

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    2022年07月23日
  • おいしい味の表現術(インターナショナル新書)

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    書評で知り、読んでみた。マンガや作品などから統計をとって、おいしい表現を客観的に知ることができる。お菓子の章は興味深く読めた。

    分担執筆の学術書なので、一貫した考えのエッセイのように、面白く話を展開するわけではない。トリビアを紹介する趣旨でもないので、人によっては求める物と乖離しているかもしれない。

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    2023年05月12日
  • おいしい味の表現術(インターナショナル新書)

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    おいしい味の表現術、最近の芸能人の食レポは「伝わらない」。 誰もが「うまい」「おいしい」だけで終わるからかも知れない。やはりこの書にある言葉の表現力は今後のネット社会で一層必要とされると感じた。それは、「本物の味」を如何に伝え、その味の商品を「食べたい」、如何に購入してもらえるか、お店に来てもらうかを問われるからだ。特に「シズルワード」と「オノマトペ」は最大限の表現言葉につながっていくと思う。

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    2022年04月15日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    ネタバレ

    普段つかっている言葉を見直すことができる本でした。
    「レトリック」というと、特別な表現技法のように思いますが、意識せず様々な技法を使いこなしていると思うと、とても面白かったです。
    しかし、「ここは◯◯が使われているな…」と分析することは難しそうだなあと感じたので、そこは専門家の方の分野だなと思いました。

    冒頭、「山」をとっかかりにして興味をひきつけ、中盤で各技法を紹介し、終盤で冒頭の表現に立ち返ってどんな技法を用いたか解説する、という構成がニクいです。

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    2021年07月25日
  • 書くための文章読本(インターナショナル新書)

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     多様な文末表現の重要性とその具体的な手法の解説を中心に据えた、あるようでなかった文章読本。

     内容的にはあまり目新しいものはなかったが、文例が豊富で楽しく読める。そして何より本書の文章の文末自体が「踊って」おり、その効果を読み手として実感できる。

     高尚だが読んでも血肉にならないような文章読本よりは、このぐらい身近に感じられるもののほうがいいのかも。

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    2020年03月08日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    普段意識せず使っているレトリック。とはいえこの本に出ている30のレトリックを使いこなせているとは決して言えない。本を読むのは好きでも、文章を書くには、まだまだ足りないものが山のようにあるんだなあ、と思った。
    日本文学の名品を例にとってわかりやすく解説してあり、読みものとしても、とても面白い。
    これを読んだからといって、レトリックを使いこなせるようにはならないが、前書き「レトリックへの誘い」にある通り、上手く使えば、文章は魅力的になり、説得力も増すのだから、(下手に使えば悪趣味で空疎で安っぽくなる)身につけたいものだ。
    しかし、こういう能力もまた持って生まれた才能かもしれないとも思う。いくらいい

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    2019年08月31日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    ジュニア向けです。学校ではあまり詳しく出てこなかったかも?
    何気なく使っている言葉にも色々な名称があるのね~。

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    2018年04月28日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    ”文章表現の技法”ということで、手に取ってみた。非常に多くの例が提示されていて、説明が施されているが、こういう目的を果たしたいときに、こういう表現技法を用いると良いという観点では書かれていないので、作品を楽しむ、日本語の文章の味わい方を知る目的で読むといいのかもしれない。また、海外の言語であっても、日本と同じような技法がある(日本語だから~ということがない)ということがメッセージされている。

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    2016年01月20日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    「レトリック30」
    隠喩、直喩、擬人法、共感覚法、くびき法、換喩、提喩、誇張法、緩叙法、曲言法、同語反復法、撞着法、婉曲法、逆言法、修辞的疑問法、含意法、反復法、挿入法、省略法、黙説法、倒置法、対句法、声喩、漸層法、逆説法、諷喩法、反語法、引喩、パロディー、文体複写法

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    2015年07月18日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    日本語で言えば修辞学の意味があるレトリック。
    有名なもので「直喩」「隠喩」「擬人法」「倒置法」なんかがある。

    文章表現とか、話し言葉でも意識しないでもレトリック満載なんで、「~法」ってかしこまらんでも、レトリックなしでは単調でおもしろみのない文章や会話にしかならない。

    今の知識では、レトリックを意識的に使うのは難しいけど、すこしでも意識的に使えれば、人を引き付ける話し方や魅力的な表現ができるんじゃないかと思った。

    ちょっとした言い回しで、聞く側の印象が変わるレトリック。
    すこしでも意識的に使ってみたいと思った。

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    2013年11月15日
  • 日本語のレトリック 文章表現の技法

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    文章表現技法書。レトリック関連で借りたものその一。

    普段講義をしている先生の著書か?とおもわせるように、
    文章の隙間隙間に箸休めを挟んできて、
    蛇足はいいから本題はよ、と疲れた。

    参考書・技術書って、
    口頭講義タイプのものと
    プレゼン資料タイプのものがあって、
    読むまでわかんないのがなー。
    ラーメンの『家系』みたく、『講義系』のような印付けがあればいいのに。

    最後に、技法まとめ一覧図がある。
    要約すると2pで足りちゃう内容って、この本どうなん。
    しかしこの一覧図が超有益なので☆3つ。

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    2013年03月28日