桃春花のレビュー一覧
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ぼちぼち
高評価につられ、中古を購入。
ストーリーは本当に普通。
度々集中力が途切れました。
が。
主人公2人のキャラとやり取りがいい味出してます。
漸くヒーローの想いが通じたラストシーンは可愛かったな笑 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分も高校時代ぼっちだったので、千歳の考え方や生き方には身に覚えがありすぎた。
ありすぎて、中盤のユユとの仲違いの件が千歳と同じように本気で理解できなかったという。
何が悪かったんだと。
こういうところが自分の悪いところなのだろうなと読んでいて自戒した。
勉強になる。
ただ同じぼっち経験者の側から言わせてもらうと、やはり異世界に巻き込まれ事故みたいな形で一人飛ばされた千歳は、本質的には「独り」だと思う。
この世界の人間ではないのだから、真の意味で理解はされない。
他に同じ立場の人間がいたなら違っただろうけれど、彼女にはそういう意味での仲間がいない。
自分はどうやっても「他所者」だということを千歳は意識的にか無意識的にかは置いておいて理解はしていたから、余計に他者には頼れなかったのではないだろうか。
とフォローさせていただきたい。
千歳は自分と違って羨ましいほど逞しくはあったけれども。
特に何の肩書きもなく異世界にきてしまった十代にしては、かなり過酷な物語。
何せ最初は遭難者で今の状況を受け入れるにも時間がかかったし、中盤では異世界でもいじめを受け、終盤では文字通りの満身創痍状態に。
普通の子なら何処かで絶対心折れてる。
彼女を拾った人たちも、それを心配していたのに、千歳が変に逞しかったので乗り越えちゃうんだよなあ。
他人から期待されなかったから、自分も他人を最初から当てにしない。
これも身に覚えがありすぎる。
ただ千歳は異世界に来て、ちゃんと心配してくれる人たちも、間違いを指摘してくれる人たちにも出会えたのだから、その点は救いだ。
まだ若いのだから、これからどうにでもなる。
物語は彼女がようやく諸々を受け入れて、彼らと新しい関係性を築いていく、そんなところで終わるが、希望のあるラストだった。
千歳にとっても、そしてかつての十代の自分にとっても。 -
ネタバレ 購入済み
バタバタしている巻
今巻はデレとか癒し的な描写は少ないです。話しは事件を中心に淡々と進みます。相変わらず勇敢で好奇心旺盛な主人公は自ら事件の渦中へと足を踏み入れます。事件も解決して一旦お話しは区切りの良いところで終わりました。次はいよいよ結婚へとなる筈なのですが雲行きが怪しくその待望の次巻発売予定はなんと2023年春!?…先は長いなぁ。
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ネタバレ 購入済み
世界がますます広がる
登場する国も増えて、各国との攻防がこの恋愛物語を面白くしているのですが、今度は国内の改革派が加わります。
現実世界のどこがモデルなのか想像しながら読むのは楽しいのですが、そろそろ地図が欲しいですね。 -
ネタバレ 購入済み
宿敵リュタン登場!
この先ずっと絡んでくるリュタン登場。悪者なのに憎めないとことが魅力的。不憫属性の殿下も魅力的。登場人物がみなそれぞれ魅力的なのがこのお話の良いところ。そしてアクションもあるのが見せ場なんですが、もう少し絵を大きくしてページをとって魅せてほしかったです。