岡野く仔のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
2巻完結
まだ続くような表示だったが2巻で完結してる。
ノースキル異世界転生だったハンナだけど、送ってきた神様がマジでいい加減すぎて後見者の司祭様が孫バカおじいちゃんになってしまった。
どんな状況でも前向きに好きな料理を作りたいとブレないハンナはかっこよかった。
友人(宮廷料理人と王太子妃)二人がハイスペすぎてるのにフランクにハンナと楽しんでいて良かった〜
作者様がハピエン結婚エンドと書かれていたので辛い苦しいはないハンナの努力で掴む幸せな話だったな〜と。
学校でのランクが上がってから店を持つまでの話もまた機会があれば読みたいですね。
おもしろかったです。
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ネタバレ 購入済み
努力の子
セールで気になっていたこの本を購入。
事故で異世界転生はあるけど、ノースキルで何も持たずに女子高生が魔法使いが集まる料理学校へ入学って…
クラス分けももちろん最下位のパンケーキ。
魔法が使えないから火もつけられないし、作業は全て自分の力で。たまたま使い魔と契約したからなんとかなったけど、以前来た異世界人は日本人ではなかったのかな? -
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ネタバレシルバニアって可愛いけどキャラクターや家具小物の数が膨大にあって、こういうの一度買っちゃうと沼だから…我慢…って思ってましたけど…なんか段々欲しくなってきたな……オーブンに入れたら膨らむケーキ(の玩具)ってどういう仕組みになってるの…?知りたい……
5巻の表紙、なんか既視感のある構図だなぁ〜と思ったら、2巻の時と似てるんですね!!(2巻はみもざちゃん、今回は菜々子ちゃんがズイっ!と前に!)
どんな内容だったかなと読み返したくなります〜
菜々子ちゃんのおじいさんとおばあさん、思っていることを言えないせいで、後々後悔することになる…私にとって身に覚えがあり過ぎる話でした……ちゃんと言った方が良いと(そうではない時もあるから難しいのですが)分かってはいるのですがそれをするのは中々結構難しくて…
それでも勇気を出したおじいさんとおばあさんは凄いです!!私もそういう所を本当に見習わなくては…
この作品において、最初の一歩を踏み出すきっかけにはいつもシルバニアと美守座ちゃんがいます。私の周りには彼女達はいませんし、自分も誰かの助けや行動を起こすきっかけになれるような存在ではありませんが、この作品がくれる笑いとほっこり癒しを胸に、これから少しでも変わっていけるよう頑張ろうと思いました。
ところで、ルームシェアの話題が出たと言うことは、高校卒業しても物語はもう暫く続けてくれるということでしょうか!?
今後の展開をドキドキソワソワしながら見守りたいです…!! -
Posted by ブクログ
ネタバレやっぱりギャルバニアを読むと心が浄化される…癒される〜〜〜!!!
ここ最近失敗続きで気分が鬱々としていたのですが、メンタルが大分回復しました!!
裏表紙のMさん「『ギャルバニア』を読めば元気になれる!」、Tさん「好きなものを愛しているすがたに癒される〜」、お二人のコメントに完全同意です。
存在してくれてありがとう…ギャルバニア……
結婚式……良かった………
まずオープニングムービーに涙し…花嫁保田先生の美しさにほろりときて…茂原先生に至ってはほぼ全コマ号泣しっぱなし…
笑えるシーンも、至る所に散りばめられるシルバニア愛も、可愛いシーンも盛りだくさん…
写真部の面々とななぱぱままのお席にちゃんとバニアちゃん達用のテーブルとお料理が用意されてる所と、ケーキ入刀のシーンが可愛いポイント爆裂高くてお気に入りです。
亀山親子の用意した衣装も素晴らしい可愛らしさ……くっ…語りたいことが…語りたいことが多い..!!
結婚式と披露宴の流れがかなり丁寧に描かれているのもなんかいいなと思いました。
他の作品では盛り上がりポイントを盛大に描き、あとはページと展開の都合上省略されがちだと思うので新鮮です。(私の無知ゆえに知らないだけかもしれませんが)
あとは写真部に新メンバー投入!!
むしゃくんが大野部長のことを純粋に(それから熱烈に)尊敬し、信奉ているのがひしひしと伝わってきます。むしゃくんの反応見るに、本当に写真撮るの上手いんだろうな。
あんな後輩がいたら可愛いだろうなぁ…。
最初はみもなな二人とシルバニアだけの物語だっのに、いつの間にか周りにどんどん人が集まり賑やかになって……なんだか感慨深いです。心がぽかぽかします…
ふたりぼっちじゃなくて、周りに沢山大切な人がいる上でお互いが特別大好き!な二人組の方が、読んでいて個人的には安心できるので(そっちのが関係とかもっと言うとキャラクター達の生命が…長続きしそう…。ギャルバニアはそんなシリアスな漫画ではないですが…。)願わくば、今後もどんどん多くの人と関わり色んな縁を結びながらも、お互いとシルバニアが一等大好きな可愛い子達でいて欲しいものです。
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Posted by ブクログ
ネタバレ本っっっ当に………究極の癒し漫画。
みもななや皆のわちゃわちゃをずっと見守りたい……!!!
写真部発足回とか正月回とか映画回とかオリジナルのマイバニアケースを作ろう回とか、全エピソードが素晴らしさで溢れていますが、今回特にお気に入りだったのはクリスマス回でした!!
相変わらず菜々子ちゃんのお裁縫スキルえげつないし、美守座ちゃんのプレゼントのセンスもめっちゃ最高でした…!!
プレゼントを受け取った時の菜々子ちゃんの笑顔が凄く幸せそうで、大好きなシーンです…!!
そしてそして!!ついに先生方の結婚式!!!
主役のお二人と写真部三人をはじめに、結婚式に関わる人皆が時に楽しそうに、時に真剣に準備へと取り組んでいる姿が生き生きと描かれていて、なんだか生きていくための活力を分けて貰った気分になりました!
と、思ってたら良い所で今回は終了…!!
くううう〜〜〜禁断症状出てどんどん読んじゃう……。
この後のおまけ漫画も良かったです!! -
Posted by ブクログ
ネタバレはぁ~、尊いったら、ありゃしねぇ。
この(5)も癒されまくった。
ジャンルが違うにしろ、エモさで言ったら、私個人の中では、『ごほうびごはん』に負けていないし、最新刊が待ち遠しいって意味合いでは、『終末のワルキューレ』と同等。
この『ギャルがシルバニアファミリーを溺愛したら#ギャルバニア』の何が良いってのを、未読の人に説明せよってなったら、これが実に難しい訳だが、一漫画読みとしては、却って燃える訳だ。
あえて、一点に絞るのであれば、リアル志向ってのは、かなりの強味じゃないだろうか、と私は考えるが、皆さん、どう思う?
シルバニアファミリーって言う、実在している玩具をテーマにしているんだから、リアルなのは当然っちゃ当然なんだが、そのシルバニアファミリーで繋がっているキャラたちの友情模様や、家庭環境で抱えている悩みなどが、読んでいる者からすると、同意しやすく、共感できるモノが多い。
シルバニアファミリーの癒し力を読み手に解らせる、そんなテイストが強いストーリーって事もあったか、性根がろくでもねぇ、厭味なモブこそ出てくるにしろ、基本、メイン勢はコミュ能力が拗れてしまっているだけ。
この(5)では、亀山家の祖父母がしっかりと登場しているんだが、まさか、ここまで、孫への接し方が、お手本のような「ツンデレ」とは思わなんだ。
年齢的にしゃあなし、と思う反面、自分が経験で培ってきた感覚を、今の時代を生きている若者に押し付けるのは違う、と反省し、接し方をぎこちなくでも変えてくれる柔軟さは素晴らしかった。
世界は難しいかも知らんけど、少なくとも、シルバニアファミリーは家族を救うし、真面目っ娘とギャルっ娘の友愛からしか得られん滋味はある、それは確かだ。
この台詞を引用に選んだのは、純愛だなぁ、と感じ、心から応援したくなったので。
こういうキツそうで、自分が欲しいモノをゲットする為なら、汚い手段でも平気で使ってきそう、と思わせる女社長キャラが、自分が不利なのを百も承知で真っ向勝負を仕掛け、努力する姿は、カッコいい。
この(5)でも、そんなイカした努力がしっかりと報われているので、今後も恋心がキラキラしてくれると嬉しい。
「・・・・・・」
「いいのですか、お姉・・・社長」
「・・・いいのよ。私が、もっといい服をあげればいいの。技術でマウントとられたら、技術で殴り返すのよ!!」
「社長・・・!針仕事なんてしたことないのに・・・!かっこいいです♡」(by秘書さん、よみち推しの女社長さん)
この台詞を引用に選んだのは、解るぅ、と本気で同意したくなるものだったので。
私も、こんな感じで、自分に言い聞かせ、漫画や小説を買ってしまう。
ぶっちゃけ、漫画読み、活字読みは、推しの新刊やピンと来る新作が多く出た月は、この理屈が多くなるんじゃないだろうか。
物凄く面白ければ後悔などしないが、まぁ、時には、来月は自制だな、と思う訳で、でも、翌月になると、この自戒の念が、どっかに行っちまってるのだ。
「でも、今、無駄遣いは・・・(無駄?無駄な買い物か、これ?生きるための必要経費では?なら仕方ない!!)」(by鶴井美守座) -
Posted by ブクログ
ネタバレ尊いのブッコミが、もはや、留まるところを知らない。
シルバニアファミリー、そんな老若男女が認める「可愛い」が体現した存在がテーマの漫画であるにも関わらず、宿している破壊力は、実にとんでもない。
これまでの巻も相当だったが、この(4)は既刊を軽く上回ってきている。ただ、この『ギャルがシルバニアファミリーを溺愛したら#ギャルバニア』は、間違いなく、名作なので先の巻を最新刊が凌駕してくれていないと困る、そんな厄介ファンみたいな事を思っている私。
この(4)は前半で、写真部(の皮を被ったバニ部)の面々が各々の得意分野で奮闘したウェディングムービーが、ついに恩師たちの結婚式を彩り、感動の度合いをよりドカンッと強めていた。
プロから見たら、素人の荒削りな感性が丸出しで、未熟な部分が多いのかもしれないが、招待客の胸を打ち、なおかつ、主役である茂原先生と保田先生をより幸福な気持ちにさせる事が出来たのなら、このウェディングムービーに付けるべき点数は100点満点で1000点以外にありえない。
元から不器用だった性格が、学生に教え、人として育てる責任がある教師になった事で余計に拗れちゃっていたとは言え、あの茂原先生が、こんなにも丸くなり、そして、人間的な魅力が強まったイイ男になるとは登場時は全く予想していなかった。
中盤では、菜々子や美守座らが二年生に進級した事で、当然ながら、一年生が写真部(への擬態を果たしているバニ部)へ入学しているのだが、この新キャラ・武者小路ここたも、既出のキャラたちに劣らぬほど、クセが強い。
厳めしい自分の姓が誇りで、可愛らしすぎる名前にコンプレックスがあって、写真家としての実力が高い大海への推し愛がちょっとヤバいレベルと感じるにしろ、基本的には素直な良い子で、菜々子と美守座を見て、心がポカポカできるセンスも持ち合わせていた。何より、シルバニア沼にドボンできる素質も、しっかりとあった。控えめに言っても、逸材だ、彼。
ここたの入部を歓迎すると同時に、彼が、これから、この作品をより素晴らしいモノに高めてくれるのか、期待が膨らんでいるのは私だけじゃあるまい。また、菜々子たちが、今後、良いオタクが揃っている漫画部や美守座をキラキラさせるサポートをしてくれたダンス部とより絡みを増やしてくれたら嬉しい。
そして、終盤では、これまた、個性的なキャラが登場して、(5)へ話が続いている。ほんと、この引きの上手さは勉強になるなぁ・・・多分、(5)は(4)以上にエモいだろうから、今の内に鍛えておかないと、また、一発KOされちまうだろう。
この台詞を引用に選んだのは、大海、策士じゃねぇか、と感心してしまったので。
狡猾とも表現は出来るが、クリティカルヒットを出しているのだから、文句を言える道理もない。
そもそも、相手をオトすのに、ありとあらゆる手を用いるのは、決して恥ずべき事じゃない。
犯罪行為は、さすがにアウトだけど、出し惜しみしないで、最も効果的な作戦を使うのは正しい。
この大海の手練手管っぷりが、今後も発揮されたら嬉しい。
(!? なんだろう、胸がポカポカする・・・!?)
(かかったな、1年。これが北風と太陽作戦だ)(by武者小路ここた、大山大海)
この言葉は、万人に響く深さがあるっつーより、私個人にズドンっと来たものなので。
私自身が小説家を志して、「小説家になろう」にコツコツ、投稿を繰り返し、読者の数を気にしてしまっているので、余計にガツンッと殴られた。
美守座の言うとおりである。
私も、まだ素人なんだから、と割り切って、今の自分の全力を発揮する、そこだけに気持ちを傾けて書いた小説を投稿すべきなんだな。
プロになったらなったで、気持ちは切り替えるとして、今は、気にし過ぎない、を大事にしていこう。
「いいね数減ったとか、気にしないんですか?」
「気にするに決まってんじゃん!けど、素人だし、結果は一進一退でしょーよ。バズってほしいがな」(by武者小路ここた、鶴井美守座) -
Posted by ブクログ
ネタバレこの(3)も尊すぎて、危うく、失血死寸前でした・・・・・・
ジャンルこそ違いますが、この作品もまた、藤田和日郎先生の作品のように、本気で読み手を殴ってくれます。
ギャルと真面目っ娘が、ただ、シルバニアファミリーで楽しく遊ぶ日常だけを描いていたら、ここまで高い打撃力にはなりません。
アオハルってのは、楽しい事だけじゃなくて、時に唇を噛み締めて我慢しなきゃならない辛い事や、自分のやり方が正しいのか、と脳味噌が沸騰するくらい悩んでしまう時もあります。
そういう苦さも含んだアオハルを、岡野先生は丁寧に、なおかつ、軽妙に描いてくれるので、グッと作品に踏み込んで、この良さをもっと感じたいって気持ちにさせてくれます。
この(3)は、ハッキリ言っちゃうと、(1)と(2)を上回っています。度合いは、ファンで感じ方は違うでしょうけど、私は結構な差を既刊に付けているな、この(3)、と思いました。
既刊の良さを凌駕している理由は色々でしょうけど、大きいのは、新キャラ(厳密には違うが)である大野くんがシルバニア沼へ飛び込んできた事、そして、菜々子、美守座が恩師たちの結婚式を盛り上げるべく、自分達に出来る、なおかつ、したい最大限の努力を発揮しているからでしょう。
愛がある故に作品の質を上げる、それを大野君が撮るシルバニアファミリーの写真が証明してくれており、菜々子、美守座のシルバニ愛を更にパワーアップさせています。まさか、シルバニアファミリーを撮る、それを目的にした部活まで設立しちゃうとは・・・この高校生の行動力は羨ましいもんです。
モラハラ教師を脱却した茂原先生と、保健室の先生である保田先生が、ついに結婚式を挙げる事となり、そこで、“写真部”はシルバニアファミリーを用いたウェディングムービーを発表する事となり、その編集を、意外な才能を自分が秘めている事に気付いた美守座が担います。自分の才能を活かせる「何か」を、若人が見つけ、それを頑張っている姿に涙腺が緩みそうになるのは、年を食っちまったからでしょうか?
いやー、そのウェディングムービーも含め、(4)で、菜々子と美守座の仲が進展するのか、そこは楽しみです。個人的には、“写真部”に、クセと同じくらい、シルバニアファミリー愛の強いヤンキーが入ってくれないかな、と期待しています。どんなキャラなら良いだろうか・・・やはり、キャラ弁作りが上手い不良とかか?
この台詞を引用に選んだのは、これもまた、アオハルだよなぁ、と感じたので、しみじみと。
菜々子と美守座が天使なのは確定なので、大野くんにとっちゃ、この二人は恋愛対象には決してならんだろう。
実際、彼は良い人だと思うので、(4)で、大野くんに恋のハリケーンが到来したら、それはそれで面白可笑しくなりそうですよね。
運動部のエースで、周りから王子様扱いされているけど、本当は自分も可愛らしい恰好をしたり、アイテムを持ちたい女子が、大野くんの撮った写真を見て、最初の一歩を勇気を振り絞って踏み出す展開とかアリじゃないでしょうか?
「リア充粉塵爆発ガス爆発蒸気雲爆発しながら幸せになれー!!!」(by大野大海)
この台詞を引用に選んだのは、美守座の魅力がしっかりと引き出され、同時に、より高まっている、と感じたので。
岡野先生、さすがです。
先にも書きましたが、学生が、自分の才能に気付き、それを活かしたい、と努力する姿は実に映えますよね。
美守座は、可愛いギャルではありますが、この顔は、実にカッコいいです。
彼女が、大切な友達に対し、嫉妬と名付けるほどじゃないにしろ、モヤモヤとしたモノを抱いていたからこそ、余計に、気合の入った表情に自然となるんでしょうね。
(勉強苦手、運動そこそこ、好きなものはシルバニア。遊ぶの楽しい。ずっと、それでよかったんだけど・・・。「菜々子ちゃん、すごいなぁ、シルバニアの服作れて」「大野の撮るシルバニアの写真、生きてるみたい」「私、なんにもないな・・・」そう思ってたんだ。でも・・・「みもざ、動画編集の才能あるね」初めて、自分にできることが見つかった)(by鶴井美守座)