ttlのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ各話のタイトルのデザインがいかにもその手の雑誌!な感じでわくわくしました。
そして実際にその辺境に訪れてみると……
てっきり本当に怖いのは人間系の話かと思いきや、読み終えてみると実に様々なパターンがあって面白かったです。
心霊に怪獣、SF要素などなど、とにかく要素盛り盛りで「こんな話まで持ち出すか!」と。
峰守先生作品のこれまでの要素全部盛りみたいな豪華さを個人的には感じました。
また伏線が意外なところに張られていて、ここで回収かと驚くことも。
特にラストの話がここでそのネタが活きるのか!と興奮しました。
初っ端で解決してたから忘れてたので……上手いなあ。
拝み屋兼記者の青年と家業から逃げ -
Posted by ブクログ
"異界言語理解"を入手し、いよいよスタートした碑文の翻訳。
世界へのクリスマスプレゼントとして「ヒブンリークス」のサイトが公開され、そこから始まるDカードと新たな能力による騒動でDパワーズと世界中に大騒動が巻き起こるのが今回のメインストーリー。
ダンジョンの秘密はますます目が離せないし、Dパワーズの活躍は無双状態でおもしろいし、これまでに登場した各国のDパワーズと関わってきた面々の新たな一面も垣間見えて今回も楽しかった。
濃い個性を持つ登場人物たちがこの作品の魅力のひとつ。
敵も味方も魅力的すぎて、これからの登場人物たちも気になるし、サイドストーリーとかも読んでみたくなっ -
이거좋긴하네여
It looks like a cartoon by a writer who is close to Dothack, but
the drawing style is similar to Dothack's
and I want to see this because the cartoon is good, the story is good, and the drawing style is good. But the background drawing style is very similar to that of Sword Art Online, so I lik -
ネタバレ 購入済み
棚ぼたで俺tueeeeeになっちゃった現代にダンジョンができてしまった世界線のローファンタジー。
なのに、日本の理系社畜おっさんはレポートのようなチミチミとした数値検証三昧風味。なんとも地味な絵面w
昭和のSFとかの香りで米ドラマのスーツシリーズみたいに文化ネタ軽口の応酬が軽妙な、昨今のラノベとしては異色にも見えちゃう作風。
コミック版が素敵すぎてWeb原作とこの小説書籍の往復始めちゃったら読み返しが止まらないくらい楽しくて困るw
大学生時代の伊織んの勇まし沖縄初踏破エピソードが割と深い伏線なのなー。
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ネタバレ 購入済み
現代を舞台にしているのに「アレ」を消してしまうと方々の影響を考慮しなくちゃならないと思うので、よくやるなぁと思う
アレにも使われている、これにも。だからこんな問題が起こるだろうし…って感じで世界への影響が起こりまくってダンジョンどころじゃなくなってしまうんじゃないかという不安がある -
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Posted by ブクログ
ネタバレ最初のピアノの演奏シーンいいよね。ワクワクする
サイモンとドミトリーとの飲み会がカッコいい、ウォッカとかあれこれ常備してるのがすごいね。まぁブリュードッグぐらいなら、うちにもある時があるけどなぁ
量子力学的柑橘はしびれるね、遅延評価とかDファクターの挙動設定がいい
日給12億に驚く佐山さんがかわいそう
アーガイル博士は、挿絵があるけどガウスぽさが少ないな、声を揃えるほどとは思えない
ダンジョンの素が日本にぶつかってと言うあらりの想像は伏線なんだろうか。このあたりはウェブ版からあったのでそうかも知れない。一方でDカード取得のくだりはウェブ版にはない、収納庫のように方針調整なのかな
釣って -
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購入済み
画力が高い
絵が巧いと思う。構図も表現も書き込みすぎでもなく不足でもなくわんこを含めたキャラクターの表情もすごくいい
人物や動物のアクション表現も解剖学的に整っているし単なる教科書通りの真似でない非常に高いレベル
勢いで描くダイナミックな表現が好きな人には穏やかすぎるのかもしれないけど、ストーリーの論理性にマッチしてきちんと整った構成になっているのは好ましい
人物も全員が過剰にかわいいためヒロインが目立たないけど、そういう話ではないからいいのかも
他の人も言ってるけど、なによりわんこが可愛い…
次が楽しみ -
購入済み
SFテイスト
コミックと原作とラノベを読みました
ハードSFのような科学的アプローチというかエッセンスが目新しく王道のダンジョンもののお約束は網羅した上で展開されている大人向けの作品とみました
科学的な視点とファンタジー要素をいい感じのバランスで通せてあり膨大な異世界文学の中でも際立っていると思います
軽やかなセンスのよいテンポで気の滅入るような戦闘もなく、キャラクターがそれぞれ立っていて安心して楽しめる作風になっているのが心地よいです
論理的に無理のないストーリー展開もよく考えられていて次への期待が膨らみます。