ハイディ・グラント・ハルバーソンのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
ネタバレ【感想】
非常に読みやすくてかつ、エッセンスが凝縮されていて大変ためになった。
直近で「継続する技術」を読んでいたこともあり、継続するために必要なことの解像度が上がったと思う。
【読書メモ】
・目標とやることを具体化する
・目標にたどり着いた先と、その障害をイメージする ⇒やる気につなげる
・こうなったらこうする というやり方のルール決めをする
・これから思考(あと◯で目標達成)にして、ゴールとの差を意識する方が良い
これまで思考は中途半端な満足度に繋がる
・適度なフィードバック
・目標達成は簡単だとは思わないこと
・成長ゴールを意識
失敗しても糧になる。達成したときの充実化が強い。
証明ゴール(自分の力を証明するための目標付け)は不安に繋がる
・興味を持って、価値あることと信じてやり遂げると◎
・苦手、無理の思い込みを捨てる
人は成長するものなので、自分の能力の限界を決めないほうがいい
・小さなことからでも意志力を鍛える
なにかに挑戦する力は、小さなことから始めてもいい
消耗するものなので、鍛える必要がある
・複数の大きな目標を同時に持たない
・~しないより~するに言い換える -
Posted by ブクログ
会社員としてただ仕事をしている日々の中で、自己成長する必要性を感じている。仕事関連の知識や今はまだ身に付いていないスキルの習得など、新しいことに学んでいきたいという思いはあるものの、長続きしない傾向にあった。その状況を打破すべくこの1冊に手を伸ばした。
本のボリュームとしては少ないが、内容はとても充実しているように感じた。本の内容に密度があるのであれば、この1冊は非常に密度が高いと言えるだろう。
特に学びとなったのは次の3つ。
①if-thenプランニング
行動に至るまでの判断を減らす。無意識に行動に移したり、やるべきことに集中させる効果がある。
② これから思考(to-go things)
モチベーションを維持しつつ、目標までの距離を考える。
③勝ち易きに勝つ
できるだけ簡単な方法を見つけて取り組む。
精神論的な努力ではなく、根拠に基づいて仕組み化された努力が出来るよう、本書の内容を行動に移していく。
目標は具体的に立て、やり抜く力(グリット)を持ち、何が出来るようになりたいか考えながら取り組んでいく。 -
ネタバレ 購入済み
if-then覚えておきたい
この本の中で頻繁に出てくるif-thenプランニングという単語ですが、これを活用するとありとあらゆる目標の障害が除去できるのでとてもいいなと思いました