作品一覧

  • やり抜く人の9つの習慣 プレミアムカバー
    4.7
    1巻1,320円 (税込)
    成功を決めるのは、「才能」ではなく「習慣」だ モチベーション科学の第一人者が教える「心理学的に正しい目標達成の方法」 シリーズ累計25万部突破の人気シリーズが、プレミアムカバー版で登場。 北野唯我氏 推薦! “自分らしい成功”を目指す。シンプルかつ、役立つ、具体的なメソッドが載っている一冊。 コロンビア大学でモチベーション理論を教える 社会心理学者の著者がまとめた 人生を変える「9つの習慣」 1 目標に具体性を与える 2 目標達成への行動計画をつくる 3 目標までの距離を意識する 4 現実的楽観主義者になる 5 「成長すること」に集中する 6 「やり抜く力」を持つ 7 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える 8 自分を追い込まない 9 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する 今日からすぐ実行できる考え方が コンパクトなページ数(120ページ)の中で豊富に紹介されています。 仕事からダイエットまで、あなた自身の「達成したい目標」があるなら、 ぜひ本書を参照してみてください。 これまでより、もっと早く、もっと上手に、目標を達成できるようになるはずです。 *本書は、小社より2017年に刊行された『やり抜く人の9つの習慣』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。
  • やる気が上がる8つのスイッチ プレミアムカバー
    3.0
    1巻1,430円 (税込)
    モチベーションは、「意志」ではなく「技術」だ モチベーション科学の第一人者が教える「心理学的に正しい心に火をつける方法」 シリーズ累計25万部突破の人気シリーズが、プレミアムカバー版で登場。 北野唯我氏 推薦! 証明マインドから成長マインドへ移行すること。それだけで生きやすくなる。 働く私たちの成長過程で必須の要素 コロンビア大学でモチベーション理論を教える社会心理学者の著者がまとめた 人生を変える「心に火をつける方法」 やる気を上げる方法は1つではない。 著者は下記の3つの軸をもとに人を8つのタイプに分け、 それぞれに最適の方法を解説していく。 ① マインドセットの軸=「証明」を目指すか「成長」を目指すか ② フォーカスの軸=得るものにフォーカスするか失うものにフォーカスするか ③ 自信の軸=自信が大きいか小さいか 8つのタイプ タイプ1 中二病(Teenager) タイプ2 うざいやつ(Showoff) タイプ3 臆病者(Neurotic) タイプ4 退屈な人(Stick in the mud) タイプ5 やる気の空回り(Eager Beaver) タイプ6 まじめな見習い(Alert Apprentice) タイプ7 新星(Star Who’s (almost)Born) タイプ8 熟練の匠(The Expert in the Making) 各タイプがどのようにやる気を出し、 それを持続させることができるのかを解説するとともに、 マインドセットの変え方や自信のつけ方、 フォーカスの生かし方といった共通の処方箋を詳しく具体的に述べていく。 1時間で読めるコンパクトで平易な本だが、 エビデンスのある科学的な方法には説得力があり、すぐに実践したくなる。 この本そのものが「やる気」のスイッチになっているのだ。 *本書は、小社より2018年に刊行された『やる気が上がる8つのスイッチ』の特装版です。カバー以外のコンテンツは同じですので、あらかじめご了承ください。  <目次>  序章 やる気を上げる方法は1つではない 第1章 2つのマインドセット…「証明」を求めるより「成長」を目指そう 第2章 やる気のフォーカス…「獲得」か「回避」かを知って強みにする 第3章 自信は必須の要素 第4章 やる気から見た8つのタイプ 第5章 すべてのタイプに共通する処方箋
  • やる気が上がる8つのスイッチ
    4.1
    1巻1,540円 (税込)
    モチベーションと目標達成分野の第一人者で、 コロンビア大学ビジネススクールで教鞭をとる社会心理学者の著者が、 自分自身と他者のモチベーションを上げる方法を紹介する。 まず理解しなければいけないのは、万人に共通する、たったひとつの方法などはないということだ。 著者は下記の3つの軸をもとに人を8つのタイプに分け、それぞれに最適の方法を解説していく。 ① マインドセットの軸=「証明」を目指すか「成長」を目指すか ② フォーカスの軸=得るものにフォーカスするか失うものにフォーカスするか ③ 自信の軸=自信が大きいか小さいか 8つのタイプは次の通りだ。 タイプ1 中二病(Teenager) タイプ2 うざいやつ(Showoff) タイプ3 臆病者(Neurotic) タイプ4 退屈な人(Stick in the mud) タイプ5 やる気の空回り(Eager Beaver) タイプ6 まじめな見習い(Alert Apprentice) タイプ7 新星(Star Who’s (almost)Born) タイプ8 熟練の匠(The Expert in the Making) たとえば「タイプ1 中二病」は自分が優秀な人間であることを「証明」したいと思い、 称賛や報酬など、得るものにフォーカスしている。 ところが実力はなく、したがって自信もない。 このタイプの人の場合、マインドセットを「成長」を目指すことに切り替え、 オンザジョブトレーニングで実力と自信を養い、 得るものにフォーカスしているという積極的・意欲的な部分を生かすようにしていくことでモチベーションを上げることができるのだ。 同様に各タイプがどのようにやる気を出し、それを持続させることができるのかを解説するとともに、 マインドセットの変え方や自信のつけ方、フォーカスの生かし方といった共通の処方箋を詳しく具体的に述べていく。 1時間で読めるコンパクトで平易な本だが、エビデンスのある科学的な方法には説得力があり、すぐに実践したくなる。 この本そのものが「やる気」のスイッチになっているのだ。
  • やり抜く人の9つの習慣
    4.4
    1巻1,650円 (税込)
    ◎モチベーション科学の第一人者が教える「心理学的に正しい目標達成の方法」とは? 「成功とは生まれつきの才能で決まるものではありません」 「成功する人には共通の思考や行動のパターンがあります」──。 コロンビア大学でモチベーション理論を教える社会心理学者の著者は、こう断言します。 多くの心理学者たちの数々の実験と、著者自身の研究成果によって証明ずみの「心理学的に正しい目標達成の方法」を著者がまとめたハーバードビジネスレビュー誌ブログの記事は、過去最大の閲覧数を記録する大反響を呼びました。 本書は、その話題の記事に加筆してつくられた1冊。 ◎話題沸騰! Harvard Business Reviewで最多閲覧数を記録 心理学で証明された正しい目標達成方法だけが、コンパクトなページ数に詰まっている本書は、アメリカの読者の間で「お宝本」として話題を呼びました。 多くのビジネス書・経営書を出版するHarvard Business School Press社で最も成功した電子書籍となっています。 ◎本書で紹介する「目標達成に最も寄与する習慣」  ・目標に具体性を与える  ・目標達成への行動計画をつくる  ・目標までの距離を意識する  ・現実的楽観主義者になる  ・「成長すること」に集中する……etc. ◎本書で手に入る「目標達成ツール」  ・目標達成の切り札「ifthenプランニング」  ・目標までの距離に目を向ける「これから思考」  ・ネガティブな側面にも目を向ける「現実的楽観主義」  ・失敗を味方にする「成長ゴール」  ・“やり抜く力”を支える「拡張的知能観」……etc. 今日からすぐ実行できる考え方がコンパクトなページ数(120ページ)の中で豊富に紹介されています。 仕事からダイエットまで「達成したい目標」があるなら、ぜひ本書を参照してみてください。 これまでより、もっと早く、もっと上手に、目標を達成できるようになるはずです。 【目次】 第1章 目標に具体性を与える 第2章 目標達成への行動計画をつくる 第3章 目標までの距離を意識する 第4章 現実的楽観主義者になる 第5章 「成長すること」に集中する 第6章 「やり抜く力」を持つ 第7章 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える 第8章 自分を追い込まない 第9章 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

ユーザーレビュー

  • やり抜く人の9つの習慣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    良い意味で本が薄いくてとても読みやすい。
    自分の意志力は思ったよりも弱い。
    何かの枠に入れて行動しないとなかなか続ける事は難しい。
    やるべき事の優先順位を決めて、成長する事に意識を向けて行動していきたい。

    0
    2025年11月24日
  • やり抜く人の9つの習慣

    Posted by ブクログ

    小さく薄い本で、1時間あれば読めるくらいの分量。しかしながら内容は必要十分なもので、わかりやすい。習慣化の本は多数ある(自分もこれまでかなり読んできた)が、この本一冊で事足りると感じた。
    欧米のこの手の本は冗長な表現で文字数のわりに中身がそれほどでもないものが多い中、シンプルかつ読みやすいものとなっている。
    手元に置いておき、今後も繰り返し読み返していきたい。

    0
    2025年11月11日
  • やり抜く人の9つの習慣

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【感想】
    非常に読みやすくてかつ、エッセンスが凝縮されていて大変ためになった。
    直近で「継続する技術」を読んでいたこともあり、継続するために必要なことの解像度が上がったと思う。

    【読書メモ】
    ・目標とやることを具体化する

    ・目標にたどり着いた先と、その障害をイメージする ⇒やる気につなげる

    ・こうなったらこうする というやり方のルール決めをする

    ・これから思考(あと◯で目標達成)にして、ゴールとの差を意識する方が良い
     これまで思考は中途半端な満足度に繋がる

    ・適度なフィードバック

    ・目標達成は簡単だとは思わないこと

    ・成長ゴールを意識
     失敗しても糧になる。達成したときの充実化

    0
    2025年04月22日
  • やり抜く人の9つの習慣 プレミアムカバー

    Posted by ブクログ

    「やり抜くことは具体と意思を繋ぐ環境づくり」
    いつもやり抜くことができない、もしくは気づけばそれすら忘れてしまう怠惰な私たちは普通なのかもしれない。普通とは本来あるべき姿であり、だからこそやり抜くことで大きな成果や状態に達することができるのだと思う。

    本書はやり抜くことに徹底的にフォーカスし、それを科学的な裏付けと合わせて、端的にまとめてくれている。定期的に見返すにはもってこいの著書。

    0
    2025年01月26日
  • やり抜く人の9つの習慣

    購入済み

    おすすめされる事が多かったので読んでみました!
    すごくシンプルで読みやすい。そして繰り返し読みたい。面白い内容ではないが、これからの人生に役立つ素敵な1冊でした。

    #タメになる

    0
    2025年01月21日

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