青羽悠のレビュー一覧

  • 星に願いを、そして手を。

    Posted by ブクログ

    小説すばる新人賞、最年少受賞作。
    高校二年生の時に書いた、初めての小説。

    レビューとしては辛いけど、地の文が硬くて、スルスル読めるんだけど、分かりにくい。
    登場人物も、それぞれの背景をもっと掘り下げて欲しかったなというのが正直な感想です。

    とある科学館で幼少期を過ごした四人。
    時を経て、館長の訃報を受けて再会し、その際に科学館の閉館を知らされる。
    別々の進路に進んだ四人、そして、館長の孫である直哉と、直哉と同じ高校に通う河村さんなど、それぞれの代で視点を変えながら、館長の謎に迫ってゆく。

    割と序盤から展開は予想出来たけれど、館長が何を秘めていたのかについては、分かっていても、なるほどと思

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    2019年04月14日