星に願いを、そして手を。

星に願いを、そして手を。

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
紙の本 [参考] 660円 (税込)
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作品内容

中学三年の祐人は、いつも薫、理奈、春樹とプラネタリウムのある科学館で過ごしていた。宇宙に憧れる四人は似た夢を持ち、同じ高校に進む。だが、月日が経ち、祐人は逃げた。夢を諦めて町役場で働く彼は科学館を避け、幼馴染の三人をも避け続ける。ところが、館長の訃報を受けて三人に会うことに。そこで科学館の閉鎖を知り…。瑞々しい筆致で描かれる青春群像劇。第29回小説すばる新人賞受賞作。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2019年04月05日
紙の本の発売
2019年02月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

星に願いを、そして手を。 のユーザーレビュー

    感動しました

    はん 2020年01月04日

    読み終わったときに素直に感動しました。
    小さな青春もあり、ミステリーというか謎もあり、出てくる登場人物一人ひとりの個性を感じます。
    夢がある人、まだ夢がない人、夢を諦めた人、夢を追い続ける人。16歳が書いたとは思えない作品でした。次作にも期待します。

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    Posted by ブクログ 2020年07月16日

    星というのは近くにあるようで実際には手が到底届かない。

    生きていく中で大きな選択という壁に必ず当たる。

    たくさん悩んで考えて、、でも時には思考を変えて新しいことに挑戦してみたり、立ち止まってみたり、いつもは見えなかったものが見えてくるのかも。


    今の私にはとても心が軽くなる一冊でした。


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    Posted by ブクログ 2020年07月21日

    科学館の館長の訃報を受けて、久しぶりに会った同級生達。
    彼らは、それぞれ生きる道を辿っていた。訃報をきっかけに科学館の閉鎖が決定したり、館長の隠された経歴が明らかになっていきます。そこから彼らの見えなかった部分や人生の葛藤を垣間見えてきます。

    登場人物達は、夢を諦めた人や目指そうとする人など、あら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    16歳で新人賞を獲得したと知り、思春期特有のセンチメンタル系と思いきや良い意味で期待を裏切られた。宇宙学にかなり熟知した書き方。人情ものとミステリーが合わさったような作品でさらっと読めて伏線が結末につながっていて面白い。

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    Posted by ブクログ 2019年08月29日

    夢と宇宙の物語。
    科学館での青春の日々を過ごした男女4人が何年かの時を経て再会する。 夢を追うもの、夢を諦めたもの関係は複雑で、そこに科学館の閉館と館長の死、館長の奥さんからの謎、などなどが絡まっている。
    夢!!とか言われても、夢を持ったことはないし、宇宙にも興味ないし。 ただこの作品を高1で書...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月06日

    若者らしいお話で、好感が持てる。ただ、謎の部分の盛り上がりが少し控えめな感じなのが残念。
    高校時代の話も全体的にあっさりなので、もう少し熱い感じの方が良かったかも。

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