小川敏子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
今や、社会には“デタラメ”――事実ではない情報があふれている。その中で真実を見抜くには、どうすればよいのか?人々を惑わせるデタラメの特徴、そして騙されない方法を説く書籍。
デタラメは広まりやすく、正すのが難しい。
例えば「ワクチンが自閉症の原因になる」というデマがある。その信憑性は、後の調査で完全に否定されたが、デマは今もはびこっている。
因果関係がないのに、因果関係を示唆するデタラメがある。
例えば、マシュマロ実験という社会心理学の研究では、マシュマロを食べるのを長時間我慢できた4歳児は、成長してからの学業成績がよかった。この自制心と成績は、因果関係ではないが、自制心が人生で成功をもたら -
Posted by ブクログ
上巻と違い、現代日本をこき下ろしている。
まあ、客観的にはそうみられているのだろうなと言う感じ。
日本は国益にそうか、ということよりも国民感情みたいなところのプライオリティが高い施策が多く、それが客観的には、ちょっと政策がクソだなと思われていると。
まあ、アメリカも大概だが、日本ももっと国益を考えて考える部分が出てきても良いのではと思う。
ただし、結局ロビー活動とか対外的な発信力が異常に弱いため、国益にそう活動をしたとしても、それをアメリカに評価してもらうしかないと言う情けない状態。
国益にそう活動をすると言うことも必要だが、同時に英語での発信力をあげるということも、国益を考えた時に重要 -
Posted by ブクログ
昔からサザエさんの状況を他人と共有できる回想シーンに、あれが使えればなぁと思っていた。
いくら筋道を立てて論理的に話しても、聞き手と同じレベルの情報を共有することはほぼ無理。なぜなら価値観、経験、状況が異なるから。という身も蓋もない前提から始まる。たしかに同じ本を読んだって(読書なのだから自発的に)、読後の感想は180度違うこともある、全く同じなんてことはない。
そこを出発点として、どうしたら能動的に聞いてもらえるか?心を開いて話してもらえるか?会話できるか?を説いていく。題名は「話し方」だしテクニックという言葉もでてくるが、人間は機械ではないのでマニュアルはないと認識しているように、ハウ