シャロン・ケンドリックのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
よかったけど…。あと一つ。
ヒロインはロンドンの邸宅でメイドとして暮らしていたがそこの雇い主の妻は意地が悪い。
このヒロインはぽっちゃりで汚れを知らない無垢な女性。彼女のメイド部屋は隙間風が吹くような寒い部屋でまるでシンデレラのよう。
あるときにそこの雇い主に招待されていたサルヴィオというイタリア系の魅惑的な男性がキッチンに居たヒロインと出会い、サルヴィオは肉感的なヒロインに一目惚れした。
それからはハーレクインお得意の一夜の関係→妊娠→結婚となるが、始めはこのヒーロー、いい奴だなぁと思っていたが、そうでもなかった。
ヒーローは以前の婚約者からお金目当てをされたので、愛情を信じておらずヒロインを手に入れてからは疑ってばかりでけっこうヒドい事を言っていた。
最後にはヒロインがキレて出て行く事を願っていたけど、そんな展開にはならず、ちょっと残念。 -
ネタバレ 購入済み
秘書の王道
赤いドレスをプレゼントしときながら、予想以上に美しかったから、変にムキになっているボス。意固地すぎて… そこまで意固地にならなくても。
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ネタバレ 購入済み
コミカルさが好き
ちょっと親切にしたからといって、お屋敷をもらうなんて信じがたいヒロインですが、全体がジョークのようなお話しなので楽しく読めました。
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購入済み
とんとんとーん
キレイな絵に、順調にハーレクイン王道ストーリーが進んでいき、読みやすかったです。王道なので、表紙を見るたび、内容思い出せず、どんな話だったかな?と思いそう。
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ネタバレ 購入済み
「愛してる」じゃないと掴めない
王道のストーリーです。裕福でイケメンで女ったらしな男が無自覚で惹かれた女性はつつましく情のある秘書。互いに愛してるのに7年も離れてしまいます。結婚する気のない男は運命に絡めとられていき… 女性
目線で読めば必ず本物の愛情にたどり着くシンデレラストーリーです。この作品では
男の意外な生い立ちが女性の心をくすぐりますね。作画も美しくオススメです。 -
購入済み
ヒーローの心の成長物語?
というサブタイトルをつけたいような・・・。
藤田先生の絵は相変わらずきれいですね。作家買いです。
この作品は前から興味があったのでセールで即買いしました。
ただ内容は、表紙やタイトルから想像していたのとはちょっと違った印象で・・・。
ヒーローの心の成長物語のような・・・。最後は必ずハッピーエンドなのがハーレクイン
なので、めでたしめでたしですね。 -
購入済み
なかなかドロドロ?
作家さん買いです。Saleだったのでなおさら。
ハーレクインらしいなかなかドロドロしたストーリーでした。ヒロインがけなげで、クリスマスっぽい小物も出てくるので、この時期に読めてよかったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ面白かったです。
たまたま仕事でホテル視察に来た若き大富豪と、彼を案内する車の運転手を務めた女性。
本当に単なる「すれ違い」でしかないはずの偶然の出逢いが運命の出逢いになりました。
しかし、その背後には、たまたま激しい雪にクリスマスの夜、降りこめられ安宿の一室に二人きりで泊まるしかないという止むない状況に追い込まれたからでした。
出来心で女性運手と一夜を共にし、翌朝、枕元に大金だけを残して消えた男性。
たとえ彼の心の真実がどうあろうが、行いだけを見れば、思わず最低の行為だと思わざるを得ません。
女性側は、その一夜で妊娠した挙げ句、職も何もかも失い、出産後、どうにもならずに男性に連絡を取ったら、いきなり、どうして息子の存在を知らせなかっただのとヒロインを責める-これも最低。
結局、ヒロインの人柄に惹かれて彼女を愛していることに気づいてプロポーズなので、終わり除ければすべて良しとは思うのですが、もし彼女が妊娠していなければ、「一夜の過ち」で終わらせるつもりだったのか?
これも何か納得がゆかない。
このヒーローについては、あんまり良い印象がありません。面白いが、ハーレクインの王道かなと思いきや、ラスト-一旦は別れた二人がよりをもどす場面で、ヒロインが「二人で前に向かって進みたいなら、過去の憎しみを忘れる必要がある」と思い直すところでハッとしました。
愛があるから大丈夫と何でも「愛」で片づけるのではなく、ヒロインが明らかにヒーローに対して「過去の憎しみ」を抱いていることが判り、それを乗り越えてこその関係だと考えていることが判りました。ここがとてもリアリティがあって良いと感じます。
「一夜」をお金で片を付けようとしたこと等々、ヒーローの仕打ちは、確かにあまりもエゴが強すぎた。
そこに対して、ヒロインがきちんと自分の考えを持っていること、愛だけで許される問題ではないことを認識していたので、ホッとしました。
回りくどい感想になってしまいましたが-。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ興味深く読みました。
ヒーローの生い立ちに何か悲惨なものがあり、トラウマとなり現在の頑なさ―愛を信じようとしないとか、他人を信頼しない―など、人格形成に深刻かつ重大な影響を及ぼしているというパターンはハーレクインにはよく見られる話形です。
このお話も」その一つ。
一見、地味で冴えない歴史研究者であるヒロイン、彼女ならば「契約結婚」には打ってつけの相手だと見込んだ砂漠の王様の予期せぬ恋を描いた作品。
王様の頑なな心を一瞬で奪ったヒロインは実は冴えないどころか、魅力的で内に情熱を秘めた女性です。
彼女が持ち前の粘り強さと優しさ、知性でヒーローの心の壁を崩してゆく過程が丁寧に描かれていました。