小阪裕司のレビュー一覧
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今月は、私の営業トーク力UP月間という事でして・・・また、営業関連の本です。いや、営業関連ではあるけども、これから日本を盛り上げていくためには、営業職以外の方にも必読の本です。
今回読んだ本は、
「買いたい!」のスイッチを押す方法-消費者の心と行動を読み解く/小阪裕司
なんで、この本を読んだかと言うと、お客様の“おっ!!”とか“なるほどっ”という驚き得るトークをするためには、どのような行動をとっていけば良いのか、そのヒントを得たかったからです。
この本、実は今回が2度目の読書になりまして、その大まかな概要は掴んでいたものの、具体的にどう行動に落とし込んでいけば良いのか、よく分かっておりま -
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[ 内容 ]
「売れる商品がないから売れない」「値段が高いから、立地が悪いから売れない」…こうした考えはすでに前時代的なものである。
「感性」を軸にすることで、どんな商品でも、どんな立地でも、あなたの思い通りに「売上を創る」ことは可能なのだ。
本書は、1千社を超える企業の会を主宰し、独自のマーケティング論で絶大な人気を誇る著者が、今話題の「感性工学」をベースに全く新しいマーケティングを説く。
現場を知り尽くした著者だけに、具体例・実践手法も満載。
[ 目次 ]
第1章 「感性」を扱うマーケティングとは
第2章 「感性フレーム」で見えてくる新たな世界
第3章 感性でビジネスを組み立てるためのモ -
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Posted by ブクログ
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▼ 100文字感想 ▼
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感性ってうまれもったものじゃないんだ、いくらでも身に
つけられるものなんだ。と自信が持てた。ようするに、
感性が豊かだというのは、いかに事例を知っているか
ということ。小阪さんの本はガツンと胸に響くなぁ〜。
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▼ 5つの共感ポイント ▼
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Posted by ブクログ
【学び】
まず追うべきを顧客数と絞ることによって経営戦略を明確にする。そしてその顧客とはまさにファンのことであり、ファン作りに徹すれば、単価もリピートも気にしなくていいということ。
【実践】
•とにかく紹介の輪を広げ、ファンを集め、集団的知性を生み出すば作りをつくる。
•顧客づくりのためのCS施策を考える
【まとめ】
•不確実性の時代の基盤作りは顧客数
•KPIを顧客数に絞る。→紹介キャンペーン
•成長するではなく、成長しちゃう
•【客】と【顧客】は違う
•最初から立派なパーパスはいらない。顧客数を増やしていけばあとは顧客が教えてくれる。
•顧客とは。
1.愛着をもっている 2.信頼を寄 -
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