浅見のレビュー一覧
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珍しいタイプのヒーローですがとても可愛くてよい!父母もよい!
ドラマごくせんを思い浮かべる
手を掲げての「オー!!」が何度も出てきて笑える。ほんとに笑える。面白かった。匿名 -
もうホントに可愛いお話。結婚式のシーンから甘々。真面目で優しいヒーローと、ヒーローが大好き過ぎる可愛いヒロイン。笑わせて貰いました。ほっこりしました。匿名
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ヒーローが本当に春の太陽のようで、心打たれました。なんて、なんて優しい人なのか…
心のふれあいを通じて、少しずつ少しずつ打ち解けあっていく過程は何とも言えないほど心が温かくなりました。
作者さんの別作品を読んでファンになったのですが、心の機微を表現するのが本当に上手だと改めて思いました。
この作品も...続きを読む匿名 -
ヒーローの熱血ぶりが面白く可愛くもあった。行為に興奮して鼻血出したり緊張して勃たなかったりという所にヒーローの純情さが感じられて良かった。純情なのに娼館に行った経験があるとかだったらガッカリだったが、そういうこともなく、そのままの性格だったので良かった。ヒロインが心の強い所などヒロインにも好感が持て...続きを読む匿名
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作者様の大ファンです。本作も非常に良かった。
互いに相手を想うがあまり言葉にできず一度は離れてしまったが、それがあったからこそ、再会後の溢れんばかりの想いや真っ直ぐな言葉が深く心に響く。
次作も期待しております!
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作家さん買いです。
この作家さんらしくコミカルなところが随所に散りばめられていて、楽しく読めました。
侯爵夫人の悪どさにはもうびっくり。
でもラストの追い詰められ方は怖くてよかったですねぇ。あんな捕まり方しても元気に吠えてるからすげーなこの人って思いました。
ミリアの不器用ながらまっすぐで毅然...続きを読む -
今まで読んできた中でも断トツに凄惨な過去を持つヒロインでほんとどうしてやろうか、義母のヤロウ…と歯をギリギリしながら読んでました。前半は重苦しく読んでて辛かったな。私的にはもっともっと酷い復讐劇がよかった。
だってあんなに酷い仕打ちを6年もしてきたのに最後はあんなあっさり…なので個人的に心の中で酷い...続きを読む -
没落した家のヒロインが努力で地位を獲得し、借金を返す為に慎ましい生活をしている姿が良かったです。身分違いをとても気にして、宰相の愛を勘違いしないようにするヒロインが健気でした。
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まっすぐで熱い騎士様大好き!最高に面白かった!
初めはクスッと笑ってしまう所もあったけれど、終盤ではかっこいいが過ぎました。
ヒーローのことを尊敬し自らの英雄だと憧れるヒロインが可愛らしく、彼のようになりたいと努力するところも眩しい。自ら考えて行動を起こせるヒロインは強い。
ヒーローをかっこよく変身...続きを読むPosted by ブクログ -
あまりないタイプの熱血騎士。
空気読めないけど、真っ直ぐで、だからこそヒロインの救いになる。
ヒロインも芯が通っていていい子。
楽しく読めました。 -
ものすごく残酷で悲惨な状況にあったヒロインが、ヒーローに出会い最後は幸せになるお話。ヒロインに酷いことをしていた義母達にはもっと精神的に苦しむ場面があっても良かったのではと思うくらいヒロインへの仕打ちが酷かった。冒頭から最後まで引き込まれたまま一気に読み切りました。面白かったです!
2人の娘や何代も...続きを読む -
作者様の描く健気なヒロインと愛情深いヒーロー、そして心を鷲掴みにされるストーリーが大好きです。
今作の超熱血騎士様も良かった。
暑苦しいはずなのに、二人のやり取りに何度もウルウルきちゃう。
脇役も皆魅力的でエンディングまで一気読みの面白さ。
早くも次回作への期待でワクワクが止まらない!
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凄く凄く良かった。想像するだけでもゾッとするまさに地獄から運良くヒーローのもとへ、ヒロインの心と身体に寄り添うヒーローが素敵でした。
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ヒーローの熱いところも。ヒロインの健気なところも。イラストの二人の絵も!
その後のお話ももっと読みたかったです。 -
泣きたくなる様な幸せにつつまれる。
ヒロインが義母から虐待される話は多々あれど、コレはその域を超えて拷問。
ヒーローもそうだけど二人幸せになれて良かった。
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絵が綺麗だと思って試し読みをしたのに話に吸い込まれて、購入を決めました‼️
ローゼの壮絶な絶望と悲劇をレオの献身的な愛のおかげで乗り越えられて本当に良かった🥹🥹
魔術師と奇跡の子の結婚でも2人が思いあっていればどんな困難にも立ち向かえると信じてます。
次の話も期待します👍 -
とてもよい作品でした。ヒーローの針と糸がまるで⚔️のようでした。ヒロインも芯がしっかりとしていて。ハラハラしながら読みましたが、ハピエンで救われました。
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ヒーローが素敵すぎる。
義母に酷い仕打ちをされ身も心もボロボロになったヒロインを大きな愛で包み込んでヒロインの心を癒していく情景が涙無しでは読めなかった。
Posted by ブクログ