吉田奈保子のレビュー一覧

  • 特捜部Q―吊された少女―

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     愉快な3人の未解決事件担当刑事が繰り広げるデンマークの警察小説第6段です。

     前作のマルコ事件から3年が経った。今回は、デンマークの東、バルト海にあるボーンホルム島の警察官が自分の退官パーティで拳銃自殺した。カール、アサド、ローセのお笑いトリオならぬ刑事達は、現地に向かい自殺した警官ハーバーザートの息子に会いに行くと息子も自宅で手首を切って死んでいた。

     生前ハーバーザートは、17年前に自らが発見した少女が亡くなった未解決の交通事故に執着していた。

     カール御一行は、管轄外の島での捜査には訳がある。自殺した警官クレスチャン・ハーバーザートは命を絶つ前日に面識の無いカールに電話をし捜査協

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    2022年03月08日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    タイトル・・・ミスってない?
    今回はローセだと思うんだけど
    面白かったんだけど
    ちょっと物足りないかな

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    2021年09月08日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    コペンハーゲン警察が舞台のミステリー。老女殺人事件から、デンマーク社会の闇を背景とする若い女性の連続殺人、ローセの過去も絡み、多様な難事件が次々と立ちはだかる。殺伐とした中に、特捜部Qメンバーの優しさが垣間見られ、ホッとさせられる。

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    2021年09月05日
  • 特捜部Q―吊された少女―

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    コペンハーゲン警察が舞台のミステリー6作目。十数年前の少女の事故死の再調査を頼まれた特捜部Q。丁寧な捜査で、じわりじわりと犯人に近づく様に引き込まれ、長編ではあるが一気に読みたくなる。グロテスクな殺人シーンもあるが、カールとアサドの友情にホッとさせられる。

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    2021年09月05日
  • 特捜部Q―吊された少女―

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    シリーズ6作目。反目し合うこともありつつ基本的には良識のある上司だったヤコプスンから退職することを告げられただけでなく、後任がカールの天敵のようなビャアンで、前作でミイラと一緒に数日間監禁されるという猛烈な目に遭い、モーナとも別れ弱り目に祟り目のカール。10作で完結予定のシリーズ起承転結の転から結にかかる一作にあたるせいか、表題の事件だけでなく、シリーズを通して影を落としている2つの案件(カール自身が当事者として関わった釘打ち機の殺人と、おじの水死事故)もじわじわ展開しています。アサドの過去についての謎、ローセの心の傷、カール自身がPTSDを受けることになりいまだ正面から向き合う事も出来ないつ

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    2021年03月15日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    ちょっと繋がりが無理やりっぽく感じてしまった。
    結局、ローセの父親はただのクズってことでいいのかな。。
    最後のモーナも気になる!
    次回作いつだろ

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    2020年04月20日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    未解決事件を扱う<特捜部Q>シリーズ第七作。

    前作「吊るされた少女」事件から二年が経った2016年の設定。
    一番気になっていたアサドの親指の状態だが、やはり無事というわけにはいかなかったようだ。だがアサドも特捜部Qリーダーのカールも、内面の混乱はともかくとして表面上は日常を取り戻しているようだ。
    一方で前作の終盤から様子のおかしかったローセが、二年経った現在も仕事ができないほどの酷い精神状態に陥っている。そしてついには精神科に入院という事態で一時的に特捜部Qから離脱という状況だ。

    今回の作品は今までと構成を変え、現在進行形の事件と特捜部Q側とで並行していくスタイルを採っている。
    現在進行形

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    2020年09月17日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    福祉、虐待、善意、支配、搾取……
    事件とローサの過去が交錯する本作は、相対するような言葉が何度も胸を行き交う。
    簡単にひとは歪むし、こころを砕いて誰かに向きあうことを避ける。
    生きていくには愛とお金が必要で、片方では生きていけないのに、目に見えるものを先んじて傷つくし傷つける。
    自分も他人も等しく傷つけてどこへもいけない。

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    2020年08月18日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    4月-12。3.5点。
    特捜部Q。公園で老女が殺害される。今作では異例の現在の事件を捜査することに。
    連続するひき逃げ事件、関係者の繋がりが明らかになっていき。。
    安定した面白さ。デンマークの問題にも切り込んでいる。
    終盤は一気読み。

    次作にも期待。

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    2018年04月27日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    シリーズ第七弾は多くの事件が複雑に絡み合い、カールたちは東奔西走大わらわ。そこへローセのヘヴィーな過去が切込んでくるというボリューミーな展開。

    事件の背景にあるのは福祉社会の暗部。加害者、被害者とも女性なので、同性故の共感できる部分もちらほら。両方の立場に立つと確かにどちらもムカつくよね。だからと言ってこういう手段に出る? 動機の部分で説得力に欠け、自撮り女たちの行動も無理矢理っぽい。

    完成度の高いシリーズなので面白く読める安定感はあるけれど、今回は複数の事件とローセの過去という別個のストーリーが並走しているように思えて、読書中はモヤモヤが強かった。

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    2018年04月08日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    作品紹介間違ってるだろ。
    しかしローセがかわいそうすぎることに…
    なんかいい奴になってきたゴードン含め
    チームの人ともっと触れ合ってほしい…
    けど、治りたい時や治る前に
    症状が悪化するという考えと期待!
    お話はローセ巻き込んだせいで
    いやいや、という展開になったけど
    デンマークの福祉とかその問題の
    カケラをちらっと垣間見れて面白い。
    ていうかデニス一家、最悪最強ですな…
    キャラと読みやすさで全巻読んだけど
    もう10年とはびっくり!

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    2018年03月14日
  • 特捜部Q―自撮りする女たち―

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    ネタバレ

    シリーズ7作目。前作から少し間が開いていたので背景を思い出す必要があったことや、特に前半は結構重たいストーリーだったので読むのに時間がかかった。中盤からは徐々に面白くなっていった。今回はローセの過去が大きなウェイトを占めていて、ローセの謎が少しずつ解明。しかしながらカールやアサドの過去は今回は全くといっていいほど触れられず。次作に期待。

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    2018年02月27日
  • 特捜部Q―吊された少女―

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    テンポがいつもよりゆるくて、どっと疲れた。前作ではマルコという魅力的なキャラが物語を引っ張ったが、本作はそういう面はなし。カールの内面のツッコミがだんだん激しくなるな。報われない愛が起こした悲劇だった。

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    2016年02月13日
  • 特捜部Q―吊された少女―

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    シリーズ6作目。まずは開始から7年が経過している設定にびっくり。話は面白かったけれど、時々出てくるステープル事件、小出し過ぎて思い出すのに苦労する。真相はいつ?自作に期待。

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    2016年01月12日
  • 特捜部Q―吊された少女―

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    魅了する少女アルバーテ
    太陽のカリスマ、アドゥことフランク

    釘打ち事件は進展する
    ハーディは少し回復し車いすで飛び出すくらいに。

    カール、アサド、ローセ。
    セラピストの催眠術カウンセリングでそれぞれの心に秘めていた傷が揺り起こされる。
    カールは飛行機、アサドはサイードという名前で活動していたときのこと、ローセは父親と家族のこと。

    事件そのもののラストがすっきりしない。これは解決したのか? 始めから誘導されているようでその誘導も間違っている。
    アサドは大けがしているし、ローセは自傷してしまうし、カールはいとこから恐喝されていて上司のラース・ビャアンからも睨まれてしまうし。

    それにしても、

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    2018年10月15日
  • 特捜部Q―吊された少女―

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    第六弾。評価はやや甘め。

    特捜部Qに調査を断られた警官が退官式で自殺するという衝撃の幕開けは良かったが、全体的に長すぎ。新興宗教の導師を守ろうとする女性の異常な行動と視点は入れ替わりながら展開するが、退屈な中盤はそこそこ忍耐を強いられた。

    終盤の意外性でちょっと持ち直したけど、冗長な印象は拭えない。シリーズの中でも出来が悪い方なのでは? ストーリーがイマイチなのでキャラの魅力で読むしかない。前作が良すぎただけにホント残念。

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    2015年11月21日
  • 特捜部Q―檻の中の女―

    購入済み

    くそつまらん

    時間とかねのむだ

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    2020年01月25日