左藤真通のレビュー一覧
-
無料版購入済み
故意に報告しないのは…
1,2巻と同じように、ゲーム自体の仕様やバグを応用してピンチを脱したりしますが、ゲームを進める上で必要になってくるであろうバグをあえて報告しなかったりして、汚いなと思います。
-
無料版購入済み
つらそう
デバッグ作業楽しみすぎでは?と思いました。
1年もゲームから出られない状況で、ムダかもしれないデバッグを延々と繰り返して…。つら過ぎませんか? -
無料版購入済み
現実世界が完全すぎる
作中では、ゲームの世界が不完全だという設定で進んでいきますが、あくまで現実世界が完全すぎるため、ゲームの中が相対的に不完全に感じるのではないかと思いました。
ちなみに、マンガ自体はあまり好きではなかったです。 -
ネタバレ 購入済み
箸休め回
飼い猫視点で保田法律事務所の面々や町の人々を見る回で、目新しくはありますがこれはこの回限りで良いですね。法律相談的な内容の話を又読みたいです。
-
匿名
ネタバレ 無料版購入済み5
人気主婦ブロガーの桐原こずえはある日事実無根の個人情報を書き込まれたことでネットが炎上してしまう。
弁護士がやっている無料相談会に出向いたところ変わり者の弁護士である保田理に依頼することになる。
情報開示請求を行ったところ同じマンションの木下家の妻であることが判明した。
とりあえず実家に自分だけでも引っ越したこずえはそこから金銭を相手に支払わせることで和解することにした。
相手からの謝罪を受け取りあとはお金が月々振り込まれるだけという状態だったがすぐに支払いがとどこおったため動産執行に踏み切ることになった。
それにより木下は今まで夫と子供み秘密にしていた誹謗中傷とその和解のことがばれてしまった -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み4
人気主婦ブロガーの桐原こずえはある日自分の事実無根の個人情報をネットに書かれたことがきっかけでブログが炎上してしまい困った彼女は弁護士の無料相談会で変わり者の弁護士である保田理という男に依頼することになる。
情報開示請求をしたところ同じマンションに住む木下一家のだれかであることが判明した。
その後書類を送ったところ保田の弁護士事務所に木下家の妻から電話がかかってきたことで彼女が犯人であることが判明した。
民事訴訟にしろ刑事訴訟にしろいろいろごたつくが進めるなかで和解をすることをも目標にしたこずえ。
なんとか月二万五千円の支払いで100万円を支払わせる和解に持ち込んだ。
しかしすぐに支払いがとど -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み3
人気主婦ブロガーの桐原こずえはある日自分が風俗で働いているという事実無根のことでネットが炎上してしまい無料の弁護士相談会で保田理という男性弁護士に相談したところ彼が相当な変わり者で涙ながらにうったえた自分にあまり共感しないような言い方をしてきたが彼にこの騒動の終息を依頼することにした。
開示請求を行ったこずえはその相手が同じマンションの下の階に住んでいる木下家のだれかだということが判明する。
その後木下家の妻が保田の事務所に電話をかけてきたこととその内容から彼女がこずえの誹謗中傷をしていると確定した。
内容証明の封筒を送られてきたときの反応から彼女は夫に内緒にしたままの状態でなんとか和解したい -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み2
セレブ主婦ブロガーとしてネットで人気の桐原こずえはある日自分が風俗で働いているという事実無根のことをネットに書かれて炎上してしまい途方に暮れる。
弁護士が多数集まる無料相談会に出向いたこずえはそこで保田という男性弁護士に相談するが彼は相当な変わり者でなぐさめやお世辞といったことを一切言わないタイプの人物だった。
こずえは彼から相手を特定してもお金をとるのは大変だということを聞いたがお金ではなく事実無根の誹謗中傷を書いているのがどんな奴なのか顔を拝みたいという思いから開示請求をしてもらうことにした。
相手を特定して相手のもとにその封筒が届いたものの逆に相手に火をつけてしまったのか誹謗中傷は加速す -
匿名
ネタバレ 無料版購入済み1
桐原こずえはブロガーとして人気をはせている主婦である。
ある日彼女は早朝にスマホの通知で起こされてスマホを見てみるとブログが炎上していた。
しかも自分が風俗で働いているという根も葉もない事実無根のことでたたかれている始末。
まとめサイトに携帯電話の番号がさらされたことで非通知の番号から誹謗中傷されるという事態になってしまったこずえはなんとか事態を打開するべく弁護士の無料相談を訪れて相談することにした。
そこで相談に乗ってくれたのは保田理という男性弁護士だった。
優しそうな笑顔の男の人だと安心して涙が止まらない状態でなんとか相談しようとするこずえ。
しかし彼は笑顔で無料相談は時間が短いからもった -
無料版購入済み
人の闇
無料で1巻読了
ネットの誹謗中傷をしてくる相手を1人やっつける話。
1人やっつけても、その先には無数にいる。
それが真実か否か関係なく、炎上させられたら、個人で戦うには苦しさしかない。
叩かれる理由は何かしらあるかもしれない。
それは、羨望が理由かもしれない。
叩かれたくなかったら目立つことを避けるしかない。
何とも後味が悪いが、そういうのも人の営みなんだなぁ…と思う。
誹謗中傷した人も、日々のストレスの積み重ねだったりする(だからってその行為が褒められたわけでないけど。
そのストレスは周囲の人(家族とか)がもっと気づいてあげる必要があったのかもしれない。
いずれにせよ、人の闇は深くて、そこ -
購入済み
陽キャと隂キャ
つきまといの犯人と対峙、どうなるかと思いきや、話あいで終了。
うまく行ってよかったけど、なんだろう、同じことをやられて、80パーセントのダメージを負う者とまったくダメージがない者とのこの差。
ポジティブ、 ネガティブなんて言葉が流行る時代。そこを陽キャと陰キャに区別されては敵わないいけど、
受け止めようの違いかな。これはどうすることもできません。
以前に、絵が簡素になっていると書き込んだ者ですが、どうも今回それが凄まじく進んでいるようで、簡素どころか雑になっていませんか?
かっこいい主人公や可愛らしい加賀見さんがもう一度見てみたいです。
-
購入済み
独特の世界
RPGのバグ取りデバッグをテーマにした独特の異世界をさまようデバッガー という独特の世界観で構築した作品である。チートな能力や魔法のたぐいで作られた作品はいくらでもあるが、デバッグ をテーマにした作品は初めて読んだ。魔法なんかよりはずっと面白い。
もっとも元々がRPGなので「なんでもあり」という設定は変わらないが。