篠崎一夜のレビュー一覧
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購入済み
アルバイト編
バイト先がオカマバーって事で、マイノリティへの偏見や理解といったテーマを感じる巻。コスプレするとますます女の子みたいな綾瀬ちゃんですが、結構気持ちは男前。
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購入済み
エッチなシーンも結構あるけど、ストーリー重視です。受けのピンチに対する攻めの対応がカッコいいというか、、、ダークヒーローみたいなかっこよさ。受けよ早くこの愛情に気づいてくれ。
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ネタバレ 購入済み
続編求む
ストーリーもエロさも最高!
流行りの物語への異世界(?)物だけど主人公の記憶の中のストーリーではなくきちんと作品の抜粋(?)が出てくるのも面白い!
続編読みたい!
結局の所受信された内容がどう作品として昇華されたのかとか子ども生まれたあとの話しとか読みたい!!!! -
ネタバレ 購入済み
王様の耳はケモミミ(しっぽ付)
篠崎一夜 × 香坂 透 の本は巻末の4コマ漫画が大好き
本編(文字)には絶対!!!出てこない
漫画でしか出せない本編の裏話です。オモシロイ
(価格の1/4は「4コマ」の為、
残りは「小説」の為。と思って購入)
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本編
王は人ですが虎になれます
(耳としっぽは常時アリ)
理性的な立派な王様です
ただ虎になると理性がもろい
後宮の妃(男だけど綺麗でかわいい)は大人の事情で
「宝石付 鎖の貞操帯」を身につけ生活
ある日、突然虎(王)が
妃の貞操帯をぶっちぎり
昼夜、日数関係なく犯します
虎は(一目惚れ相手+発情等で)=自己制御不能だったのでしょう
王は猛省し、妃に謝罪します
この後、妃は「妊娠しやすくする薬」を
王の指で毎日塗り込められたり…いろいろ頑張ります
王は自身の獣によって理性が消えるのでは?との恐怖と戦い
妃は母国で幽閉されていた経験の為、自己主張ができません
2人は根底に優しさがあるので後は
お互いに言葉や気持ちを、あげたり、補ったり、慈しみあったり
して成長してゆきます
続編が出ないか期待しています
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Posted by ブクログ
ネタバレ欠損した肉体を持つ者を忌み嫌う国スピルビナでも最も忌避される青と銀の瞳を持つプロスティブラとして産まれた王子、ルスキニア
神たる獣として獣の耳を戴く獣人であり民に他国に恐れられるイウサールの王、アルアクバル
二人の純愛物語
人としての尊厳も自我も与えられず生きてきたルスキニアは自分に向けらる想いを理解出来ない
アルアクバルは近寄りがたいオーラと感情を抑えるため想いに不器用
少しずつ寄り添う二人の心が会話ではなく、ルスキニアの自我が目覚めることで表現されていて素晴らしいです
儚げでありながら、心根が真っ直ぐで強いルスキニアは可愛くて悶えますし、アルアクバルの不器用な愛情にも悶えさながら楽しめました。身体の開発とか貞操帯とか、話の展開も盛り込みも凄く良かったです
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購入済み
アルバイト
あの綾瀬ストーカーみたいな独占欲の強いソムクがよくアルバイトを許可したなと(笑)
染矢の店で働き始める綾瀬はオカマバーのソムクファンからいじわるされて許せなかった -
ネタバレ 購入済み
おめでとうございます
最初はカノウさんの一方通行な
片思いでせつなかったのに、
ついにアヤセと普通のお付き合いできるようになるなんて幸せなストーリーです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
天使と悪魔、そして彼らに翻弄される人間の戦いを描いた大ヒットシリーズ『機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)』。その大ファンにして担当編集者の佐原は、ある晩、見知らぬベッドで目を覚ました。
「ようこそ、我が花嫁」
――そう笑う男は、まぎれもなくデウマキに登場する佐原の推しキャラ、悪魔の大貴族・コルレオニスだった!!
この世の災厄を産む花嫁として作品世界に召喚されてしまった佐原は、その日から憧れの推しに夜ごと求められ…!?
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ストーリーの完全度:非常に高い
トーン:せつない・あまあま・ダーク・シリアス(中)
エロ度:非常に高い
萌え度:非常に高い
総合評価:★5.0
2020年初読みのBL小説でしたが、まさか初っ端からこんな素晴らしい作品に出逢えるとは…!良い意味で予想を裏切られた作品でした。
“小説の世界に召喚されて、推しキャラと種付けSEX!?”という帯の文面の軽さ、そして攻めがまさかの二次元キャラ(?)というトンデモ設定。
帯・表紙・タイトル・あらすじ…どれを取ってもシリアス要素が感じられなかったので、完全に気を抜いてラノベを読むような感覚で読み始めたら予想を遥かに超えるスケールの大きさと卓越した文章力、そしてお話の完成度の高さに度肝を抜かれてしまいました。
エロ度はかなり高めですが、だからと言って決してエロメインのお話ではなく、ストーリーも設定も練りに練られているのでかなり読み応えがあります。脇キャラが個性派ぞろいなのも魅力的。
また、ストーリー構成も上手くて読者を飽きさせない作りになっていると思います。
特に面白いと思ったのが本編の途中途中で挟まれるコルレオニスとミセリアの在りし日のエピソード。このエピソード、作品の世界に登場する『機械仕掛けの神』(以下、デウマキ)という小説の一部を紹介するような形で語られるのですが、これだけでも十分面白くて、私もデウマキを読んでみたくなるほど…。それくらい、デウマキの設定もしっかり作り上げられています。
ただ、若かりし頃のコルレオニスと本編のコルレオニスって性格も喋り方も全然違うので、最初はちょっと吃驚しましたね。デウマキのコルレオニスが20代くらいなら、本編のコルレオニスは30代後半といったところでしょうか?
個人的には本編の落ち着き払ったコルレオニスが大変好みで、佐原に対してあまあまなのも彼自身が意外と甘えん坊なのも非常にツボだったのですが、過去に一番大切な人(ミセリア)を亡くしているからこそ、佐原へのその執着っぷりがちょっと病的にも見えるんですよね。正常に見えるんだけど、どこか壊れてるというか、静かに狂ってるというか。
そしてコルレオニスにとっての最愛はミセリアであって佐原ではないと思うと切なくて、佐原自身もそれを分かっているのがまた切ない。
ただ、面白い事に佐原にとっての最愛もまた違うんです。佐原にとっての最愛はデウマキに登場するコルレオニスであって、目の前のコルレオニスじゃない。コルレオニスがそれを指摘するシーンで思わずハッとさせられました。
“小説の世界に召喚されて、推しキャラと種付けSEX!?”なんて軽い感じの雰囲気じゃ全然ないし、肝心な結婚式も血みどろフィーバーだしで幸福な結婚とは一体…??って感じだったけど、それ故に最後の方の展開は衝撃続きでページをめくる手が止められないほど面白かったです。
結局、佐原はミセリアの生まれ変わりで間違いないのかな。個人的には佐原は佐原であってミセリアとは何の関係もないってオチの方がどちらかと言えば嬉しかったのですが、それはそれでコルレオニスがちょっと可哀想かな…?(^^;)
最終的にコルレオニスが佐原を名前で呼ぶようになってくれたのと、佐原が何者であろうと構わないと言ってくれたのは嬉しかったですね。コルレオニスのこの言葉を、読者である私も信じたいと思いました。
久々に重厚感のある作品を読めて大満足です。エロもストーリーもどっちもしっかり楽しみたい方にはうってつけの作品だと思います。特に執着攻めとダークファンタジーものがお好きな方には自信を持ってお勧め出来る作品です。
巻末に載っている香坂先生描き下ろしのおまけ漫画も面白いので必見です!続編が出たら絶対買います〜! -
ネタバレ 購入済み
変身
染矢さんの男の姿の時の忍は暗くて別人だけど、その姿でも好きだと言う本田は本当に包容力があり器がでかく素敵でした。染矢パパも内心は本田を認めてそう。
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Posted by ブクログ
ネタバレ▼あらすじ
金融ヤクザの狩納に落札された大学生の綾瀬は借金返済のため身体を売る日々に苦悩していたが、狩納の一途な愛情を知り、いつしか二人は心から結ばれ普通の「お付き合い」をすることになった。
しかしHの時、狩納の限界知らずの精力的な攻めっぷりに、とうとう綾瀬がブチ切れ「一週間セックス禁止! 」と宣言する。しかし狩納は早くも三日目にして我慢の限界がきて…!?
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ストーリーの完全度: 高い
トーン: あまあま・ほのぼの・コミカル
エロ度: 非常に高い
萌え度: 非常に高い
総合評価:★5.0
積み本崩し。好きな作品ほど積む癖をどうにか直したい…(笑)
今回は全体的に甘めな雰囲気で、笑えるシーンとエロシーン多めな印象でした。
特に夏祭りのお話がめちゃくちゃ面白くて読みながら何度も笑ってしまいました。どこぞの少年漫画みたいなラッキースケベっぷり…。綾瀬の無自覚な行動に振り回される狩納の姿が面白かったです(笑)
そして前回、“綾瀬を売れば自分が助かる”という昔と同じ状況に鉄夫が陥ったところで本編が終わり、一時はどうなる事かと思いましたが案の定、鉄夫が男気を見せてくれてちょっぴり感激しました…!
うんうん、鉄夫は根っからのクズじゃなさそうだもんね。身内すら見放した中で綾瀬だけが鉄夫を信じて助けようとしてくれたってエピソード、実に綾瀬らしくてじーんと来てしてしまいました。
しかも狩納の「石井を信用するな」って言葉に対して返した綾瀬の言葉も感動的で胸を打たれました…!!綾瀬、いい子過ぎるよ〜〜!!(;_;)
まぁ、感動的なシーンも束の間、最後は狩納と久芳兄に鉄夫がしばかれるというオチ付きで笑えましたが、1話ではただのクズでしかなかった鉄夫が良い方向に変わりつつあるようで良かったです。
それにしても綾瀬ってば本当に罪作りな男…。鉄夫をベッドに押し倒して目に涙を浮かべながら「昔みたいにいっぱい仲良くしようね…!」って訴えるシーン、可愛すぎてOh...ってなりました(笑)
因みにこの後、久芳兄が鉄夫に「そのうちおまえも一線を越えたくなる。綾瀬さんといると“そう”なるんだよ」って忠告するのですが、久芳兄の昏い笑みに思わずゾクゾクッとしてしまいました。やっぱり最高ですね、久芳兄。作中で1、2を争うくらい好きなキャラです。今後、もっと出番が増えるといいな…(笑)
さて、本編はまた面白い所で終わっています。染矢父の元で花嫁修行(?)をする事になった綾瀬ですが、果たして無事、染矢父に狩納のパートナーとして認めてもらえるのか…!?次の巻にも期待大!!です!!o(^▽^)o