富良野馨のレビュー一覧

  • カッコウ、この巣においで

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    ネタバレ

    あぁーよかった!やきもきしたけど、幸せな結末で。
    嘘をつく話は苦手だけど、育ってきた環境、どうしても守りたかったもの、嘘をついた気持ち、同じく嘘をついていた母の最期と自分を照らし合わせて考えたこと等が丁寧に描かれていてとてもよかった。

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    2025年06月09日
  • 世界の端から、歩き出す

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    お願い、みんな読んで…!!
    こんなこと滅多に言わん。

    私の力では足りないけど、ネットで公開されてる続編を含めた文庫の改訂を求む。

    最高のしあわせの形がそこにはあった。
    温かい気持ちでこんな泣いたの久しぶりだよ…

    興奮が収まらない。

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    2026年01月29日
  • カッコウ、この巣においで

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    壮絶な過去から救ってくれた師匠の穏やかな巣を必死に守ろうとする駆。駆に寄り添ってくれる人達が、みんな温かくて優しい。
    カッコーの生態『托卵』
    他の鳥の巣に卵を産みつけ、その鳥に子育てをさせる。そして他の卵より少し早く孵化したヒナは他の卵を巣の外に落とす。

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    2025年01月04日
  • カッコウ、この巣においで

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    お互いに思い合い、信頼しあってるけど、不器用で言葉にできなくてすれ違ったり傷つけあったり。
    家族だから。
    親子だけど。
    読んでいて心が暖かく優しくなれる物語でした。

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    2024年12月21日
  • この季節が嘘だとしても

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    ネタバレ

    切なかったー。
    紗夜の絵里を思うあまりのまっすぐな気持ちと、仇討ちをしようと思ってる相手への好意に気持ちがちぢれてくのが切なかった。
    キシくんの境遇が辛すぎる。
    龍王さんのような人に出会えて本当によかった。
    実はキシくんは人違いで、龍王さんが絵里の相手だったら最悪だなと思ったけど、そんなことははく一安心だった。
    希望の持てるラストで良かった。
    早見は本当にクズで、私でも殺してやりたいと思うほどのやつたった。

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    2022年11月30日
  • 世界の端から、歩き出す

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    なんだかラノベかと読み始めたら、思っていた以上に素敵な小説で気に入ってしまった。
    就職の決まった短大二年生の女性が、存在を知らなかったおじさんに届け物をすることになる。
    そしてその不思議なおじさんとの縁を中心に展開するストーリーは、何気ない日常の中でキラキラと輝く。
    どんな本でも読んでみるものだと思う。

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    2018年11月20日
  • 世界の端から、歩き出す

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    ネタバレ

    絶対号泣という帯だったがちょっとうるっときた程度。感情移入しきれなかった要因にはスピリチュアルな内容が含まれていた事と、出会って数ヶ月の叔父と深く心を通わせること自体に違和感があったこと。
    自分が窓の外にいるという描写は主人公の孤独を的確に表していて良かった。それを羨むのではなく世界にはちゃんと温かな場所があると確認して安堵するという視点は面白いと思った。彼が内側に引き入れるのでなく、一緒に外に出てくれると言ったシーンは感動的だったが、
    なんでかまくら!?
    心の中で、かまくらって…溶けるやん!と突っ込んでしまった笑

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    2026年06月21日
  • この季節が嘘だとしても

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    タイトルや表紙、帯の文言だけで気になり購入。

    文体は今風で読みやすく、その中でも京都の情景が鮮やかに描写されているのが印象的。
    真相が全てわかったときはすっきりすると共にとてつもなく切なくなりました。

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    2023年04月27日
  • 真夜中のすべての光 上

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    なかなか仮想空間の話が進まず、喪失感どっぷりの現実と二人の思い出話ばかりで閉口したが、だんだん面白くなってきた。下巻に期待。

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    2020年11月06日
  • 真夜中のすべての光 上

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    最初は仮想空間や人工人格など非日常な言葉で読みづらかったけど、読むに従って人の心の動きや揺らぎが描かれていてよかった。

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    2020年05月24日