トモセシュンサクのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
待望の最新刊!前回のサバイバル試験で3年生の無人島試験は終わりだと思ってたのに、本当の試験はこれからなんて…と震えながら発売を待っていました。
「よう実」は、どの巻を読んでも綺麗な起承転結と終盤の伏線回収が約束されている嘘みたいな作品です。その上、全体のストーリーがシンプルなのに奥深い点、主人公綾小路清隆をはじめキャラの魅力を楽しむだけでもお腹いっぱいな点で、個人的には読書をはじめたい人におすすめしたい作品No.1です。
今回の4巻はズバリ神展開でした。試験の顛末も見事ながら、今後の戦いがますます楽しみになる各キャラクターの成長・変化、避けられない退学と劇的な勝利などなど内容盛り沢山でした。
特にラストシーンは背筋が凍りました。これから加速度的にヒートアップしていく展開に目が離せません。 -
Posted by ブクログ
ネタバレここ数巻の中では一番展開が面白かった。
最後まで綾小路の思考が読み取れない展開は、久しぶりだった。
序盤の篠原池に対する邪険な態度の狙いが本当に分からず、逆に櫛枝を贔屓する所に、少し一ノ瀬攻略的な好感度上げ展開かと思っていたら、途中で篠原へのフラストレーションを高めているのが狙いだと気づき、そこからのめり込む展開に。
伊吹退学宣言が最初に出されていたため、本当に退学するんだろうなと思いきや、まさかの一転。しかもAクラスの誰かが落ちてもおかしくない状況に仕立て上げていた所に、綾小路の本気度を垣間見た。
最後に椎名ひよりの元へ、クラスメイトに明確に好意を宣言して駆けつける姿に、本当に変化しているんだなとこの20数巻を経て実感しつつある。ひよりの来てしまったことを喜んでしまう罪悪感で泣く姿に、本当にいい子過ぎて幸せにしてもらいたいのと、そこにメンヘラ一ノ瀬爆誕ちゃんがどう絡んでいくのか、綾小路が盾となり退学させるのか、個人的には違う展開を見せて欲しいが、すごい期待したい。
龍園は今後、ひよりをどう扱うのか、そこも見どころ。なんだかんだ3年生編。新作も発売されるみたいだし、終わりも近いのだろう。
畳み方に注目しながら、このクオリティを維持しながらシリーズを見届けられることに期待!個人的に星10レベル。 -
購入済み
今回の作品も期待どおりだった。
主人公の無人島サバイバル試験での先を見通した戦略は秀逸だった。
最後のネタバレ的な主人公からのセリフはもう少しぼやかした方が良かったなとは思った。
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