家に帰るまで待ちきれずに電車の中で読み始めてしまった私は相当馬鹿だと思う。涙をこらえるのに相当苦労した。ありとあらゆる方向で胸がずきずきぎしぎし
どうか救われてほしい
本当に本当に多くの人が亡くなって 沢山の命の上にあって 沢山の沢山の「つらい」や「悲しい」や「苦しい」が どうか救われてくれ という思いを強くする
こんなにも最後まで読み通したい と強く思った漫画は久しぶりです。作者が満足のいくところまでしっかりと描き抜いてほしい 私は それがどのような形であれ 作者の思い描くその結末を知りたい
それにしてもラビが空気