星野桂のレビュー一覧
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ネタバレ1話目の1000の悲劇に大好きなロードが出てきて飛び上がる程喜びました!
千年公、ポケットからおんぶひも出してましたがそれが如何にも"ぽい"なぁ…と思いました。なんかその時に必要な物をヒョイと出しそうな人感あります。
ダグとコレット、かなり好きなキャラだったので、あのラストは辛すぎました…せめて天国や来世では幸せであって欲しいです…
3話目も面白かったです!アジア支部の団員達にシュークリームを大量に食べさせられるバクちゃんの描写と、勝負内容がポーカーだと知った途端真っ黒になるアレンが特に面白かったです!
3話とも全く毛色の違うお話を作り上げるのも凄いですが、自分のではなく元々あるお話とキャラを扱い、違和感なく纏め上げる所が凄いなと思いました。
あとがきを読んだ時に、城崎先生から見てもY氏って怖いんだ…っていうのが面白かったのと、なんとなく星野先生と城崎先生の距離が縮まってそうな所が読んでいてほっこりして良かったです。 -
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ネタバレ3話とも凄く面白かったです!
本編キャラの性格や話し方とかも解釈違いがなくて読みやすかったです!
どれも面白かったのですが、個人的には2話が1番でした。
本編では人であった時の記憶をしっかり保持しているアクマはかなり特殊な例のアルマとサード(?)以外今の所いないと思うのですが(マルク牧師も情報として認識はしていそうでしたが記憶と現在が結びついているかは別なので…)、ソフィアとアンジェラは恨みをしっかり覚えていて自分の意思で復讐に走っているというのが、星野先生のD.Gray-manでは読めない面白さ且つそれでもD.Gray-manの世界観としっかりマッチしていて良かったです。
人間に元々恨みを持っていた人がアクマになったらこうなってしまうのかな…それとも、あんなに暴れまくれたのは双子パワーだからなのでしょうか?
あんな境遇だったらそりゃ復讐したいって思いますよね…ソフィアはどうか分かりませんが、アンジェラは自分が死んだ事によってソフィアの心が病んだ事にもショック受けてそうでしたし…お互いがとても大事だったんだなと思うと切ないです。
「私は魔女。……誰かの優しい手の中で、死んでいくわけにはいかないのよ」
最期の言葉がとても印象的でした。
結局最後まで彼女は人間を許す事が出来なかったのが苦しくて誇り高い(なんか違うとも思いますが、他にいい表現を思い付きませんでした…)なと思いました。
愛情深くて残忍で、強烈な印象を残した魔女でした。 -
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ネタバレ過去巻で語られた断片的な赤腕、アレン(犬)、マナの描写や小説版よりももっと詳しくマナやコジモの事が掘り下げられていて良かったなと思いました。
マナ、悲しくない、泣けないわけじゃ全くなかったんですね…疑ってしまって申し訳ないです。
コジモの事は許せませんが、彼も崖っぷちで余裕なかったんだなと分かるとなんとも言えない気持ちになります。団長あんな気持ち悪い奴だし、団員も味方に絶対なってくれないし…
アレン(犬)の事はただただ悲しいです…
ロードは昔人間は嫌いだと言っていましたが、それは自分に言い聞かせているのか、ノアメモリーの憎しみに引っ張られているのかどっちなんでしょうか?本当にどいつもこいつも、宿主の体で好き勝手するのやめて欲しいです…… -
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ネタバレ新たな謎がぽいぽい投下されて、掴めるようで掴めない所が読んでいて面白いです。
ジョニーが呼んでくれた事でアレンが帰って来れた事を思うと、客観的に見れば突き離さずに一緒にいる方がいいと思うのですが…まだアレン16歳だし本人も言ってたように余裕なんか1mmもないですよね…
マナと幼いアレンのやり取りをアレンが思い出すシーンがありますが、アレンはちゃんと泣けて良かったと読んでいて少しほっとしました。早くティムキャンピー帰って来て欲しいです。
コム談も沢山ページがあって良かったです!やっぱりDグレはキャラクター同士の掛け合いが魅力の一つだと思うので、わいわい雑談してる所見ると和みます。 -
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ネタバレ特に事態が好転したわけではないのですが、やっぱり今の教団の描写から離れると、読んでて少し息がしやすいと感じるような、少し楽に読めるかなって感じがします。
アレンとクロス元帥やマザー達との絆、ジョニーとリーバー班長達の絆、アレンとミランダやクロウリー、ロブ達の絆、神田とアルマの絆、ティモシーとアレンティムジョニーリンク、それからコムイとの絆…色んな繋がりが見えて良かったです。
「……あたしら科学者にとって一番大事なもの 未来を信じる気持ち!」
別れ際のキャッシュの言葉が好きです。彼女も未来を信じているからジョニーを引き留めず黙って送り出せたんだろうなと思いました。最後の瞬間迄同じ科学者として声を掛ける所、誇り高くてかっこいいしお互いが科学者である限りずっと仲間なんだなぁと思えて好きです。 -
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ネタバレアルマの最期、とても良かったです。
神田との関係は友情ともそれ以上とも言えなくもないなんとも複雑なものですが、全部見た上で私はアルマと神田は友人であると言いたいです。多分アルマが一番望む関係だと思うので…
アルマがエドガー博士とかトゥイや皆と仲直り出来たのも良かったなぁ…と思います。
アルマの最期とその後日談ぽい単行本描き下ろしイラストは、イノセンスに破壊して貰えなかった魂にも或いは救済措置があるのではないかと希望が持てる終わり方でした。
そういえば、エリアーデは自分はただの自我で魂とかそういう概念ではないからクロウリーと同じ所へは行けないみたいな事言っていましたが、イノセンスが人形に入った事で自我が発生した(ように見える)ララってグゾルと同じ所に行けたのでしょうか…?一緒にいれたらいいなぁ…
誰のどの言葉を信じて良いのやら…アレンが一番混乱していると思いますが読者も混乱しております。
相変わらず仲間内でギスギスしてる描写が上手だなと…胃が痛いです…
ジェリーさんとかありのままでいてくれる人がいるだけでちょっと安心します…
リンク、最初はお堅い人だったのにいつの間にかアレンの掛け替えの無い仲間になりましたね…アレンの為とは言えノアの逃亡を後押しするなんて…
ロードとティキの登場がこれほど頼もしく見える事なんて後にも先にもこれっきりかもしれません。出て来た瞬間めちゃくちゃうおーーーーっ!!って感激しました。敵陣営の筈なのにおかしいな…
ティキってやっぱ普通の優しいお兄さんだなと思ったのと、ロードがアレンに抱きついて落ち着かせるシーンが印象的でした。
3巻でアレンが戦うノアとは人外の化け物ではなく同族(と言っていいのか?)の人間だというのを叩き付けたのはロードの体温でしたし、20巻と今回で我を失ったアレンを元に戻すのもロードの体温や心音なんだと思うと不思議な関係だなぁと思います。 -
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ネタバレトクサの
「うぬぼれないでください 誰も死なない戦争なんてないんですよ」
「使徒にしか破壊できぬものを破壊するのがあなたの使命!!目の前の命をいくら守ったところで世界は救われないんですよ」
や、フォーの
「人間なんてのはそれぞれ何か抱えて生きてんだよっ 望みも…っ 守りたいものもみんな違う 誰かを助けるっていうのは…そんなカンタンじゃねェんだよ!!」
この辺りの言葉がシビアで好きです。
じゃあどうすれば良いのか、考えて考えて自分にできる事をするアレンが好きです。アレンだってまだ守られるべき少年なのになぁ……
当たり前ですけど、アルマとあの人は別の人間なので、アルマとあの人の望みも同じ様でその実全く違うものだったんだろうなと思いました。
アルマは本当の事をいうと自分の正体とは関係なしに、神田と友人になりたかった/いたかった。神田に友人としての自分を選んで欲しかったのではないかと思います。(アレンが真実を口にしそうになっちゃうのを断固拒否したのも頷けます。そらそんなんバラされたくないわ…)
でも、同時に自分の元となった人間、"あの人"にもアルマは縛られていたというか…切り捨てられなかった。あの人の願いにもアルマは耳を傾けたのかな…と。
あの人はあの人で、神田に自分の事は見つけて欲しい(恋人に自分を選んで欲しい)けど、アクマになってしまった上他人の体に入ってもまだ願うのをやめられない醜い(?)自分を神田にどうしても見られたくなかったのではないでしょうか。アルマは自分を差し置いてでもそのこんがらがった願いをなんとか叶えてあげようとしたと感じたのですが…もしそれが本当ならとんでもなく優しく哀しい子だなと思いました。
「どうしても…この人だけは失いたくなかった……っ!!」
この台詞だけはアルマとあの人の気持ちが真に重なった瞬間だったでしょうに、こんな結末を選ぶ他なかった、こんなぐちゃぐちゃな気持ちでアルマが暴れる羽目になってしまったのはあの人とアルマ二人分の複雑な感情が混ざり合えずにアルマの中でのたうち回っていたからではないかと思います。
最後の方のアルマの独白が、アルマが言ってるのか"あの人"が言ってんのか分かんなくて昔はよく理解できませんでしたが、今読み返すと口調とか思考が色々混在してるのはこういう事だったのかなと思いました。 -
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ネタバレロード、ティキ久々に本編へ本格介入&表紙!!
ロードは何着ても、ヌイグルミの姿でもかわいいです。ノアの新衣装なんか凄いな…と思ってましたけどロードが可愛いんでもう他はいいかなって思えてきます。(あ、ワイズリーも似合ってると思います!)
陣営別れてるし仲良くはないんだけどロードもティキもアレンもティムも皆大好きなんで仲良しっぽく描かれてるこの表紙が大好きです。
孤児院の件の決着、癒しのアジア支部メンバー再登場、ワイズリー初登場とノア集結、第三エクソシストのカラクリ解明と色々盛りだくさんでした。
そして遂に来たるアルマ=カルマ編…
アルマ、あんなにかわいい子どもだったのに…こんなに変わり果てた姿になってしまうなんて…
アジア支部の仲良しメンバーで意見が割れている描写が色々考えさせられて良かったのと、サードを開発した事にバクが怒って中央庁へ単身殴り込みに行こうとする所が良かったです。
バクちゃん本当に優しい人…
「憐れな子 14番目に憑かれたその身に罪がないわけないだろう 数多の汚れた魂を救済したのはおまえではなく神の左手」
ここ読んでいて何でだよ!ってなりました。苦しんでいるのも物理・精神的に傷付いているのも、それでも沢山の人や魂を救ったのはアレンなんですけど!?神(イノセンス)目線での台詞なんでしょうか?ちょっと傲慢過ぎだろって憤る気持ちとでも神(?)だからなぁ…って気持ちが半々…
皆が幸せになれる結末を掴んで欲しいと切に祈ってます… -
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ネタバレ重い…重過ぎる…
レベル4の誕生シーン、本当に印象的でした。
アレンの
「内蔵された魂が……ひどい ひどい もう見れたものじゃない」
っていう台詞も初めて読んだ日からずっと頭の奥にこびりついて忘れられません。
本当に凄まじい展開でした。
婦長、優しくて大好きです。もう手に負えない程どん詰まりな世界ですがちょくちょく聖人みたいに優しい大人が出て来る事が救いです。
最近コムイとリナリーの兄妹大好きになったんですけど…辛過ぎて手放しで大好きと言っていいのか…
お互いがお互いを心底大事に思っているのに、掛ける/なくてはならい言葉や行動が相手を苦しめるのが本当に見ていて苦しいです…
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ネタバレロード元気そうで良かった!回復めちゃくちゃ早いですが、ラビの攻撃じゃそんなにダメージを与えられなかったという事でしょうか…?ちょっと強過ぎませんか?!
オマケの質問コーナーも含め、今回はコミカルでテンポの良い会話劇が多くて思わず笑っちゃう所も多かったです!前半は。
14巻辺りからもうずっと教団内はドロドロと晴れない暗雲が漂っていて辛いです。
「我々は使徒を守る為にあるのではない
この戦争に勝つ為にあるのです」
昔はルベリエの事めちゃくちゃ嫌いでした(今でも好きではないのですが)が今読み返すと彼の主張も分からんでもないかな…と思うようになってしまいました。そんな中で必死になってエクソシスト達の人権を主張したり守ろうとしてくれるコムイやバクの優しさが光ります。
というかルベリエ、クロス元帥は兎も角、真面目に任務してるクラウド元帥や本来危険人物のソカロ元帥もいる中でこの発言するのなんというか強いなと思いました。 -
Posted by ブクログ
ネタバレロード、正攻法では絶対に勝てないめちゃくちゃな能力なのも魅力ですが、どんなに内心思う所があったとしてももう取り返しのつかない程悪虐な性格になってしまっている所が悪役として大好きです。
そしてちゃんと(意外と?)義理堅い所も好きです。
今巻での退場の仕方も底知れなくて天晴れでした。
ティキの中のノアメモリー、ティキの身体で好き勝手しないでください〜(泣)
「どこへ行っても戦・戦・戦
人間がバカだってことはよくわかったさ」
「人間なんて戦ばかり起こす愚かな種族だ そうでしょ そう割り切ってないとしんどいじゃないか!」
「「オレ」は…人間に失望してた いつまでも争い続ける人の世界…自分は違うと思っていたかった
なぁ…お前にはわかるか…? ブックマンは何の為に在るんだろう…どうして人の世界から戦争は消えないんだろう…」
本当に難しい題材を扱っている作品です。少年漫画でここまで平和について切り込んで深く問うている作品って中々お目に掛かれないと思っています。D.Gray-manに出逢えて良かった。
後は最後のクロス元帥登場シーンが良かったです!やっぱ普遍的な少年漫画としても楽しみたいので、圧倒的強者が味方側に現れるというワクワクイベントを用意して下さると素直にテンション上がります!!
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Posted by ブクログ
ネタバレエリアーデ…切ないです…
「あんたはあの子達と一緒に行きなさい
地獄の果てまで 一緒に行きなさい」
彼女だってクロウリーの側にいたいでしょうに…
クロウリーが天国に行ってもエリアーデと一緒にはなれない。来世とかそういう概念もエリアーデにはないかもしれない。クロウリーとエリアーデはどうしても二人で幸せになれないんでしょうか…何か救いが欲しいです……
12巻は個人的神巻でした。
ロードずっと可愛いし!ティキもずっとかっこよかった!!!!
ロードがアレンにキスかまして離れる所まで、もう本当一部の隙なく可愛くて可愛くて…アレンとロードのコンビ推しに一気に落ちた瞬間でした。
「ティッキーもねぇ アレンのことが好きなんだよ 邪魔しな〜いで♪
僕と遊ぼーー♪ブックマン」
「ラストダンスといこうぜ 少年」
ここの4ページ、本当に綺麗で大好きです!
ロードは可愛らしくも底知れない感じが、ティキは男のキャラにする演出か?と思うほど綺麗な戦闘スタイルだった所が最高でした。
「…人間なんて 奪われるだけで何も選択できずに死んじまう その弱小さに愛しさは感じても恐れなんてヘドが出る」
やっぱティキもノアになる前の生活に何か思う所があったんでしょうか?そして力を得て驕った上今回こてんぱんに敗北し挫折を味わったと。
ノア側で人間として心の成長の余地があるのってティキぐらいかな…(イーズ達への未練もあるだろうし)と思います。(ノアの大多数にはそんなに掘り下げがないのでなんとも言えないのですが)
彼の今後にこれからも期待したいです。