あらすじ
幼少のアレンは「赤腕（アカウデ）」と呼ばれ、サーカス団で過酷な仕事を強いられていた。唯一ピエロのマナと犬の「アレン」だけが、優しく接してくれていたが…。そこに現れるクロス・マリアンとアポクリフォス。二人の出現が事態を大きく狂わせて…。アレンの壮絶な過去が語られる!!
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アレンとマナの過去がどんどん出てくる
まだ2人での旅は始まってないから核心に迫る部分はこれからだろうけど
あとオマケの談話室でもちょこちょこと気になる所が…
刊行が3年前…次巻はいつになるのか…
Posted by ブクログ
アレンの過去がだんだんと分かってきて、面白かったです。
でも個人的には、おまけのコム談で秘密話がいろいろと知れてよかったです。
次巻がいつ出るかは分からないけど、楽しみに待ってます！
Posted by ブクログ
自律型イノセンスみたく(？)、千年伯爵の皮はマナという宿主なしでもある程度行動できるという認識でいいんでしょうか…？
ティムの顔の模様があったりなかったりするのは何か意味があるんでしょうか…？
小説版と展開が違ったり、同じだったりするのは意図的にされてる事なんでしょうか…？
色々謎ばっかりで、新刊が出るのが楽しみです！
Posted by ブクログ
この時期からアポクリフォスが関わっていたのか。アポクリフォスからちょくちょく「ハートの御方」という単語が出てくるが、誰のことなのか。伯爵を倒そうとしていたあたり、本来は善行であるはずだが。
匿名
待望の新刊
ジャンプ連載当時からずっと好きな作品で、楽しみにしてた新刊です。
アレンの過去はこれまでちょこちょこ出ていましたが、今回は詳しく知れて、その過去を神田に穏やかに話すところが、2人の関係が昔と比べて変化したなと嬉しくなりました。
絵も相変わらず綺麗です。また新刊が出るまでゆっくり待とうと思います。
待ってた
ジャンプ連載時からずっと読んでる漫画。
最初は異形の手に惹かれて。読んでいるうちに緻密なストーリーとキャラに惹かれて。
今ではとても楽しみにしている漫画。時間がかかってもいいから、ちゃんと完結まで進んで欲しい。
相変わらず絵が綺麗。
発売と知って慌てて購入しました。小説でもあった出来事の裏にこんなことがあったのか！と読んで見方が変わりました。巻末では談話室で癒されました。今回もページの限界までやってもらい「星野先生ありがとうございます」の気持ちでいっぱいです。
コロちゃんのご冥福をお祈りいたします。コミックスのカバーなどで様子を読ませてもらい元気をもらっておりました。
1巻の話
1巻のアレンと千年伯爵の会話はこのサーカスでのこの話を指していたのか？それともまだ先の話なのか？
実はマナと伯爵の関係性がいまいちピンときていない。同一人物であるならクロスの口ぶりにいつも引っ掛かりを覚えてしまう。どういうことなんだ…。
待ってました！
新刊が出たと知り、すぐに購入しました。
初期と絵柄はかなり変わったなと思っていた時もありますが、絵は更に綺麗になっていっているので読みごたえがすごいです。
アレンの幼少期は初期から出ていたのに謎だらけな部分が多かったのでこれからその謎が解けていくと思うと楽しみです。
私はリンクが大好きなので次巻で出番があればいいなと願ってます！
Posted by ブクログ
もはや何がなんだか…
なんか色々複雑すぎるのと、次出るまでが長すぎて
ちっとも頭が追いつかない…。
何度も読み返すのが段々面倒になっきて、しばらく放置してたんだけど流石に読まねば…と、とりあえずこれだけ読んでみたけど、やっぱり？？？
もう諦めて完結するまで積読にしとこうかな…。
