D.Gray-man 22

星野桂

アレンによって、神田とアルマは誰の手も届かぬ地へと逃れる――。やがてアルマは最期の時を迎えるが、第三使徒はノアの手に…。一方、「14番目」の覚醒を危険視されたアレンは、教団に幽閉されてしまう。そこに訪れた者とは…!?

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ. RISE
• シリーズ: D.Gray-manシリーズ
• ページ数: 196ページ
• 電子版発売日: 2012年10月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 42MB

[山田 · ★★★★★]

知らない

知らないって怖いこと。本当にそれに尽きる。アレンたちはサードたちの事情を全く知らなかったし、上の人間たちはどんな気持ちや業を抱えて戦っているのかしらない。あと少しでも片方が歩み寄っていれば、リンクがアレンをもう少しだけ信じていればサードは助かったかもしれない。そうすればルベリエはともかくリンクの信を得ることができたし、状況もここまで悪転しなかった。結果アポクリフォスの襲来でアレンは教団からも敵として見られるようになってしまった。リナリーとの別れ。流石に辛い。

[ブクログ · ★★★★★]

人気過ぎて書店に新刊がないという事態にっ（汗
田舎ってこういうときにｙげふんげふん。。。
D.Gray-man面白いので大好きです♪


買えましたよ♪
やっぱり面白いです！

[ブクログ · ★★★★☆]

ティキとロードっていいよね。ってかノアの一族の方が魅力的なキャラ多い。まぁ、黒の教団の方は最近空気だからなぁ。

正直わけわからん展開だけど、Dグレは元々置いてかれてる感あったのでいまさら気にならん。

[ブクログ · ★★★★☆]

複雑、というか伏線に伏線と増えていくばかりでなかなか謎が解けません。焦らしますね。新しい単語がどんどん出てくるんだけど、なかなか説明がされない・・・ラストまで読んでまた読み返すのが一番面白いかもしれません。

ラビ、というかブックマンの話がそのうち出てくるみたいなので楽しみにしてます。長年楽しみに待ってるので。ラビにもそろそろ出番を・・・と思うけれど、とりあえずはアレン君の今後だろうな。それはそれで、楽しみにしています。

[ブクログ · ★★★★☆]

初期はなにがおもしろいのか分からなかったけど、15巻あたりから急にはまりました。ダークな世界観がいいです

[ブクログ · ★★★★☆]

展開が早くて読んでて楽しい。雰囲気も良い。
話が深くて、難しくなってきてる。
主要キャラがバラバラになってこれからどういった展開になるのか楽しみです。

[ブクログ · ★★★★☆]

表紙のリナリーがストライク！月刊誌のSQ.に移ってしまったから、なかなか次の巻がでないのが残念。話の筋がわからなくなってきたので、また読み返そうかな…。

[ブクログ · ★★★★☆]

次から新章！な感じですか。
ラストの方は、泣きを誘うけど・・・風呂敷が大きくなってゆくなぁ、とちょっと心配。

[ブクログ · ★★★☆☆]

20〜22
神田の過去はすごく盛り上がった気がする。
個人的に神田が好きだからかも。


ただ人出すぎて覚えられん。

[ブクログ · ★★★☆☆]

これまでにも教会側と敵対しそうになりそうだったけど、ついに決裂か？まぁ、最初から悪だと思ってた奴よりも、善人に見えて影であくどい奴の方がよりあくどいからなぁ…どうなるのか、次の巻が楽しみ