D.Gray-man 20

星野桂

第二エクソシスト・アルマ＝カルマの眠る部屋に乗り込んだアレン。そこではノアたちが、神田を使いアルマの覚醒を企んでいた！ これに巻き込まれたアレンは、神田とアルマの悲しく壮絶な過去を知ることに…!!

• カテゴリ: 少年・青年マンガ
• ジャンル: 少年マンガ
• 出版社: 集英社
• 掲載誌・レーベル: ジャンプSQ. RISE
• シリーズ: D.Gray-manシリーズ
• ページ数: 191ページ
• 電子版発売日: 2012年10月12日
• コンテンツ形式: EPUB
• サイズ(目安): 43MB

[匿名 · ★★★★★]

アルマカルマの過去編が佳境

長い事謎だった神田の過去
リナリーのトラウマにもなってた咎墜ちの実験

ロードがもはやヒロイン状態で可愛いです
そこしか救いがない巻

＃ダーク ＃切ない

[山田 · ★★★★★]

非道

研究所の奴ら、、、！とか思っていましが、193.5話で色々考えさせられました。結局戦争に勝つための免罪符にどんな非道もできてしまう上の奴らが悲劇をばらまいてる。そんな腐った上の連中に対して、憎悪を全部飲み込んでやる、と。アルマのためなら、と。
いかにユウの中でアルマが大きな存在になっていたのかがわかります。だからこそ辛い結末でした。

[ブクログ · ★★★★★]

17~20
表紙のイラストが変わったあたりからずっと読んでいなかったんですが、続きが気になり購入。
ひさびさに読んだせいか凄く楽しく読めました。
心配していた絵も全然気にならず。

また1巻から読み直します

[ブクログ · ★★★★★]

ラストのフォーで涙腺が決壊しました。神田の過去のお話は、想像していたけれど、それ以上に重かった。いつかあの人に会えるといいね。

[ブクログ · ★★★★★]

神田大好きなんですけど、それよりもうチョットだけラビが好きです
そしてそれ以上に、リナリーを愛してます

[ブクログ · ★★★★★]

家に帰るまで待ちきれずに電車の中で読み始めてしまった私は相当馬鹿だと思う。涙をこらえるのに相当苦労した。ありとあらゆる方向で胸がずきずきぎしぎし

どうか救われてほしい
本当に本当に多くの人が亡くなって　沢山の命の上にあって　沢山の沢山の「つらい」や「悲しい」や「苦しい」が　どうか救われてくれ　という思いを強くする

こんなにも最後まで読み通したい　と強く思った漫画は久しぶりです。作者が満足のいくところまでしっかりと描き抜いてほしい　私は　それがどのような形であれ　作者の思い描くその結末を知りたい

それにしてもラビが空気

[ブクログ · ★★★★★]

人間の業を感じる。
生きたい、生き続けたいという激しい渇望を感じる。
神田は、どうやって埋めて行くんだろう。

[ブクログ · ★★★★★]

休載したり移籍したりで、かなり待ち望んでいた神田の過去編。
コミックス派には「やっと新刊！」といった感じです。

それにしても重い……！
訳ありな感じは前々からしてましたがここまで重いとは。

しかしＳＱに移ってから伸び伸び描いてますね。
Ｄ．Ｇには月刊の方が向いていたのかも。
一話が長いので、丁寧に描かれていて良かったと思います。

[ブクログ · ★★★★★]

内容はＳＱを毎月読んでるので、大体は予想通り。予想外とすれば、途中にあった旧アジア支部のキャラ紹介＆最後のお話。たった４ページの番外編に泣かされそうになった。

[ブクログ · ★★★★☆]

神田の過去があきらかに！

なんかね、最後の番外編が泣けてきました。

バクちゃんのお父さんとお母さん…(涙)