星野桂のレビュー一覧

  • D.Gray-man 22

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    やっとラビの出番かと思ったのに…焦らしますね…
    ようやく終盤なんでしょうかね。どうまとまっていくのか…最後まで見届けますよ

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    2011年06月06日
  • D.Gray-man 22

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    アレン、教団、ノアの三つ巴かと思ったら、この後に及んで更に謎なキャラクターも登場して、
    どこまでもキャラに優しくないマンガだなと慄く。
    クロスが撃たれて失踪した謎を忘れていた。
    ただ、リナリーの可愛さに唯一、癒された。

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    2011年06月06日
  • D.Gray-man 22

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    物語の終盤に差し掛かってきたのか、メインキャラに脱落者が…。
    方舟ん時みたいにあとで戻ってくる、可能性はないだろうな。

    ノアと教団のそれぞれの思惑が、見えるようで見えなくてもどかしい。

    そしてアレンの立ち位置も酷く不安定な物に。

    このあと、どういう方向に進むのか全く予想がつかない…。

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    2011年06月05日
  • D.Gray-man 1

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    ネタバレ

    エクソシストと悪魔、ノアのお話。
    1巻と最新刊では物凄い絵が変わっているが、話は安定していて面白い。

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    2011年03月14日
  • D.Gray-man 20

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    神田過去。また絵が変わって、眉毛太くなってた。教団も大義名分の元、勝つために、なりふり構ってないなぁ。番外編は、感動。フォー切ないなぁ。

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    2010年12月22日
  • D.Gray-man 19

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    大きな風呂敷畳みきれるのかなぁ。まだまだ因縁がありそうな予感がします。神田の謎に迫りかける巻。昨年中に神田の謎解明だったのに、病欠休載ですっかり遅れてしまったねぇ

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    2010年12月20日
  • D.Gray-man reverse 3 Lost Fragment of Snow

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    ネタバレ

    2本立て。
    アレンとマナの出会い、切なくて胸が痛くなる。
    そして謎がまた増えた。
    恋する乙女の話、リーバーさんガンバレ。

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    2010年12月20日
  • D.Gray-man 21

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    神田のアレンへの言葉が
    ぜんぜん神田っぽくなかったけど逆に良かった

    まさかのあの女性がアルマだとは…
    難しいなあ

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    2010年12月18日
  • D.Gray-man 21

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    神田とアルマ・カルマの物語は終わり、本編が次巻から進む。って、教団もAKUMAもどっちもどっちじゃね?

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    2010年12月13日
  • D.Gray-man reverse 3 Lost Fragment of Snow

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     恋する蝋花のエピソードと、アレンとマナの出会いのエピソードの2本立て。
     前半はほんわか軽ーく読めました。後半はあれこれ各々の事情が絡んでて面白く読めました。アレンになる前のアレンはどうにも口が悪いですね…子供らしいと言えばらしいですが。マナはなんとなく、伯爵の人間バージョンの時と似てるのね…? 本編も今あんな感じなので、昔のエピソードも、現在軸の蝋花のほのぼのエピソードも、読後にしんみりしてしまいます。読めば読むほど、みんなに幸せな未来が待っていて欲しいと思います。

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    2010年12月07日
  • D.Gray-man 21

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    コミックス派としては、ここ数巻どんな話だったか続きが良くわからない、というよりも段々と絵がごちゃごちゃした感じが目立って読み直すのが億劫になってしまっているので、話が何だかさっぱり。初期のころは本当に丁寧な印象を受けていたのに、急病だったかなにかで休みを入れられてから次第に絵柄も変わってきていて、ただ書き込めばいいっていうぐらいにしか見れなくなってきた。
    そろそろ購入を止めるべきか検討。
    [2010年12月6日購入]

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    2019年01月16日
  • D.Gray-man 21

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    なんか…日に日にBL傾向が強まってるのは気のせいだろうか…。
    個人的には、あんまり望ましくないのだが。

    前巻で気持ちが盛り上がったもんだから、
    ちょっとなんかショックだった。うん。

    まぁ、あの展開じゃないと、もう収拾つかなかったとも思うんだけど。


    どうでもいいけど、神田は黒髪がよかったよ。
    ベタ面倒だったのかな。

    これから、ちゃんと終われるのかなー…。心配。

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    2019年01月16日
  • D.Gray-man 21

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    なんか、色んな意味でBL的な展開に…。
    が、一番最初の読後感想。

    前巻からうっすら思ってたことが、予想通りだったのにもちょっとオドロキ。
    と言うか、こう展開させるしかなかろうかと。

    しかし、キャラの見分けがだんだんつきにくくなってきた…。

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    2019年01月16日
  • D.Gray-man 20

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    ついに神田の過去が、あれでそれでこれで!!(?)

    教団がどんどん黒くなってきてしまったなぁ(さすが黒の教団?)
    最初は正義の組織然としていたのに。

    そして話もどこまでもダークネス。
    神田が今まで平気な顔でイノセンスを使ってる場面にすごい違和感を感じる。

    で?で?結局どうなるの?と久しぶりに続きが気になります。

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    2010年07月26日
  • D.Gray-man 1

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    友達に勧められて購入。10巻くらい(方舟編のところ)までは好きだったんだけど…。途中で絵が急に変わってからは読んでないです。

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    2010年07月11日
  • D.Gray-man 20

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     神田の過去編。重たい1冊でした…想像以上に血生臭かったです。理解力足らなくて5回ぐらい読み直しました。
     いかにして人は神を殺したか。いかにして人は神を生み出すか。黒の教団という組織において、適合者は絶対数で弱者。聖戦は結局のところ適合者頼みになってしまうので、その適合者を作り出そうという人間の気持ちも分からなくはないのですよ。その汚さ…というか、生への執着こそが人間そのものなんですから。第6研究所の研究者達はフォーに対して守るなと言っていたことに、胸が痛くなります。そういう覚悟の示し方は、…卑怯だと思います。
     …あ。そういえば今回はリー兄妹の出番ありませんでしたね。ちらりともしなかった。

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    2010年06月12日
  • D.Gray-man 20

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    合間合間のキャラクタ紹介がなんだか染みる。
    グロテスクシリアス一直線。先が気になるが先が読みたくない気にも。重い。
    カバー裏の主人公の黒さ^^^^^^

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    2010年06月10日
  • D.Gray-man 17

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    教団の騒動はいつものごとくギャグでおもしろいです。
    少しずつアレンについての謎があかされ気になる展開になってます。

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    2010年06月06日
  • D.Gray-man 20

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    この漫画の登場人物って、ほぼもれなく悲惨な過去を持ってる。
    と言う訳で、今回は神田の壮絶な過去篇。

    何だかまともに見てらんないくらい、凄まじい出来事のオンパレード。
    人間って、大義名分(イイワケ)があると、どんな鬼畜な事も平気で出来るんだなぁ…。

    しかし神田って、小さいころから「鬼」な性格だったのね。

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    2010年06月05日
  • D.Gray-man 19

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    やっと物語が動いたかな、といった感じ。
    今まで謎だらけだった神田の過去に、ようやく触れられる時が来たみたいです。
    新登場のノアも一気に増えて、さらなる展開が期待できますね。

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    2010年05月16日