あー……やばい。終わりそう……ってことが、とっても哀しい。
一時期、体調を作者さんが崩されてから、一気に物語のテンポが早くなっちゃった気がするんですよね。
それでも。
連載を止まらないだけましだ。
今のところ、伏線を全部回収してくれそうなだけ、ましだ。
というわけで。
最大の謎の一つ。神田君の過去が、明らかになったこの回。
でもその前に。
神田君が強いのは、わかった。
わかったけれども!
ラビ! お前は、何でそんなに弱いんだ!!!!!!
ありえない。
そんなにあっさり、じじいに仇をとってもらおうなんて、思わないでよ。
もうちょっと頑張れよ!
だからお前はへたれっt(ry
まぁ、いいや。
骨の髄まで、へたれてるやつは、置いておこう。(酷)
あー、そういえば、後、もう一つ。
ノアの一族が、あっという間に、全員揃っちゃいましたよ。あわわわわ。
一瞬だったね。
おまけに、全員で攻めてくるし。
神田君、あっさり捕まっちゃうし。
まぁ、あんだけで襲いかかられたら。
神田君に捕まるな……という方が酷だわな。
で。
神田君の過去にまつわる重要人物と神田君は再会する。
もしかして、神田君の言う「あの人」って、彼なのかしら??
でも。
彼だとしたら。
「あの人」っていうより「あいつ」のような気がしてしょうがないんですが……。
おまけに。
ミラクルな人間を造り出したはいいけど。あっという間に、やられてしまっている……。
教団の優位が1巻も持たなかったよ……哀しいな……。
こういうところがテンポ、早いっていうんだ、こんちくしょう。
でも、あれだ。
一瞬、エヴァ!? とか、思ってしまったのは僕だけではないとおm(ry
恐らく。
キリスト教の世界では「使徒」っていう言葉は普通の言葉なんだよね。失礼しました。
あー……もうちょっとで終わるのか……終わらないのか……。
どうも。
「ブックマンの仕事」っていうのは、謎のままで終わりそうだなー。
えぐいよ……。
えぐすぎる……。
でも。
こういう世の中じゃ、こうなっちゃうのかな。