八木教広のレビュー一覧

CLAYMORE 1

八木教広

[マルス]

バトル・ホラー

八木先生の洗練された画力により、ヒロインたちの華奢な体から繰り出されれ斬撃が全く違和感を、かんじずとんでもない迫力になってる。顔正面も鼻が明確に描かれてないせいか、ダークな世界観の武器まさが一層増して、常にどことなく不安を抱えながら読ませられます。安堵できる場面なのに、次のページではその全てが崩壊するのでは、そんな感じ。凄い作品です。

＃スカッとする ＃ドロドロ

CLAYMORE 27

八木教広

ラストは感動しました！

クレイモアという物語の最後を素晴らしい形で終わらせてくれました。
ジャンルはダークファンタジーではありますが、私の感想は興奮と感動、そしてテレサという作中最強のキャラクターが全てを物語っていました。
なかなかこのような素晴らしい作品には出会えないので、本当に見てよかったと率直な感想です。
ありがとうございました！

＃ドキドキハラハラ ＃泣ける ＃感動する

CLAYMORE 10

八木教広

居丈高な筋肉バカ（おっと失礼、名前を忘れてるのも二重に失礼w）の過去を垣間見た。クレイモアひとりひとりにストーリーがある、と思った。
それにしてもかなりの強敵が現れて…大丈夫なのか？！

＃カッコいい ＃アツい

CLAYMORE 9

八木教広

再会！

深淵の者、めちゃくちゃ強い。そして強者の余裕。相手にすらならない気がする。
組織の非情さと北の覚醒者討伐。24人のクレイモアが集結とのことだが、名前が覚えられないw

＃アツい ＃カッコいい

CLAYMORE 8

八木教広

次から次へと新キャラが…

オフィーリア戦。オフィーリア、嫌味があって性格が歪んでたけどそうなるに至った過去があり決して根は悪いヤツじゃなかったんだな、と思った。
今度の相手はかなり手強そうだけど大丈夫だろうか？

＃カッコいい ＃アツい

CLAYMORE 7

八木教広

別れ、そして出会い

ロキを逃し組織のナンバー4のオフィーリアと対峙するクレア。
かなり不利！クレアの考えを見透かされている上に圧倒的な力の差。不利過ぎる…しかしながら絶体絶命のピンチに救世主現る。クレアはこれでオフィーリアとリベンジマッチができるのか？！

＃カッコいい ＃アツい

CLAYMORE 27

八木教広

[沖田丈]

面白かった

リアタイの頃は最後がテレサだったのがつまらなかったんだけど
27巻一気に最初から最後まで読むと万感の思いで読むことができて超楽しかった
なるほどなぁ
一気に読むと感情変わるなぁって
クレア超かわいい

＃泣ける ＃アツい ＃感動する

CLAYMORE 9

八木教広

[テレサ]

感想

めちゃくちゃ面白い

＃アツい ＃カッコいい

CLAYMORE 27

八木教広

微笑のテレサ再び

ふと懐かしくなってまとめ買い
今読み返しても最高でした。

テレサとクレアのやり取りが本当に和む
序盤にあった女神像の件もしっかり回収されて大団円
ラストシーンといいイレーネさん大活躍ですな

＃アツい ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

CLAYMORE 20

八木教広

[だるま]

ハッピーエンドで良かった

最初から最後までテレサはかっこよかった！！！！

CLAYMORE 27

八木教広

[ふま]

泣きます

テレサが大好きすぎて本も持ってるのにすぐ見れるようにココでも買っちゃいました。
圧倒的なテレサ、またテレサが見られて、クレアとの関わり。ほんとに泣きました。
完結しちゃったのかぁーと淋しいです。

＃感動する ＃泣ける ＃カッコいい

蒼穹のアリアドネ 13

八木教広

「十年後の世界」という世界観が明るみになる。
そしてマウ族との戦い。
「空中都市」「十年後の世界」「光子エネルギー」が本作の中心って感じ。

＃アツい ＃タメになる ＃カッコいい

蒼穹のアリアドネ 22

八木教広

物語全体を通して見ると、オチも最初から考えてあったようで、ストーリーも一本筋が通っている印象。
惜しむらくは、戦いが基本的に光子という万能エネルギーによるもので、視覚的には強さが分かりにくかったところ。
クレイモアは剣が中心で、ある程度の強さになると生身の方が強力になるところや、速さで圧倒する様は面白かった。
光子の使い方を工夫して勝っても、そもそも光子って良く分からんので…。
あと一番はギサウ族やマウ族といった、ネーミングの安直さだろう。あれがなければもう少し没入できたのに。
象徴的なシーンもあり、ストーリー構成は結構好きだったので残念に思う。

＃アツい ＃アガる ＃タメになる

蒼穹のアリアドネ 21

八木教広

空中都市アリアドネの最奥へと辿り着くラシル。そこで待っていたのは…。
ここまでくると明らかに天空の城ラピュタがインスパイアしているのだなと分かる。
そして判明する旅の真の目的。

＃アガる ＃カッコいい ＃タメになる

蒼穹のアリアドネ 20

八木教広

ウルアーガという都市にたどり着いたラシル一行。
しかし他の都市とは違う雰囲気。そして突然襲いかかってくる住民たち。

＃タメになる ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

蒼穹のアリアドネ 19

八木教広

「もしもこうだったら」という幻覚的存在や、自分の恐怖する存在と戦うラシル一行。
過去の自分に打ち克つことで前へと進んでいく。

＃タメになる ＃アツい ＃カッコいい

蒼穹のアリアドネ 18

八木教広

ジッヒ族との戦いを終えて、次の目的地へ向かう。
旅の終着点も近づいてきている。そんな中、時空を超えてやってくる訪問者の姿。

＃アガる ＃カッコいい ＃タメになる

蒼穹のアリアドネ 17

八木教広

裁定者を名乗るジッヒ族と戦うラシル。
ラシルのIF的存在とも戦い、自分たちの旅の意義を問いかけられる。
ちなみにジッヒ族は明らかにヒツジを逆から読んだもの。やはり名前だけは何とかならなかったのか。

＃タメになる ＃カッコいい ＃アガる

蒼穹のアリアドネ 16

八木教広

電気の性質を持ちつつ、上手く使えば空まで飛べる超万能エネルギー光子が本作の中心だが、雷があるので電気は電気で存在するらしい。

＃アガる ＃タメになる ＃カッコいい

蒼穹のアリアドネ 15

八木教広

表紙のシーンが本作随一の名場面かもしれない。
作品のテーマがボーイミーツガールであり、天空の城ラピュタの少女が落ちてくるのと対象に、浮かび上がる少女を助ける少年という構図なのだろう。
かなり好き。

＃アガる ＃カッコいい ＃タメになる