八木教広のレビュー一覧

CLAYMORE 22

八木教広

カサンドラの覚醒体にはﾋﾞﾋﾞｯﾀｗ
あんな巨躯の゜゜┌┴o゜゜゜゜°マトリックス状態は迫力通り越して笑えるｗ

いや、それにしてもデネブってほんとに漢だねっ！
ほれぼれするくらい筋が通ってる！

そしていよいよラキがデネブたちと合流し、クライマックスのはじまりです！
女の子たちがカッコイイなか、一人フツーの人間の男としてどのように戦士たちと関わっていくのか？
クレアとの再会は果たせるのか？
プリシラの正体を知ったら？？

ますます見逃せない！

CLAYMORE 1

八木教広

特殊能力バトル過ぎないシンプルでかつ躍動的な動きの描写。
半人半妖となってしまった女たちの葛藤と、組織の隠された真実。
バトル漫画としては最高峰。クレイモア最高!!

CLAYMORE 21

八木教広

先が気になって仕方ない・・・！
…(；´Д｀)ｳｳｯ…ロクサーヌだめだ・・・！
怖いよあの人！

デネヴ、ヘレン達速く着いて！


ところで何で覚醒者って、覚醒後性格はおかしくなっても、
自我を持ってるタイプ(深淵みたいに人型に戻ったりとか)と
持ってなくてただ暴れるだけのタイプが居るんだろう？
元の強さの問題なのかな・・・

カサンドラが少しでも自我を持ってて
ロクサーヌに攻撃してくれれば・・・とか思う・・・
…(；´Д｀)ｳｳｯ…

CLAYMORE 21

八木教広

ミリアさん格好いい！組織VS戦士というまさかの展開が熱い！！
戦士もなんだかんだで人間なんですよ！
そしてそして、動き出したラキ！深淵食い！ダーエ！
さらには死んだはずの歴代ナンバー１の謎の復活！ダーエの思惑通りに覚醒？を始めるカサンドラ！
もうてんやわんやで見どころばかな熱い展開ですよ！

エンジェル伝説 1

八木教広

怖い顔をした主人公が番長になってしまうお話　ｷﾞｬｸﾞなのに台詞と洗練された絵柄と展開が実にいい　下品な表現を一切入れずにこのセンスは本当に尊敬できる　今はｸﾚｲﾓｱの方が有名なんだろうがこれはﾃﾞﾋﾞｭｰ作からの隠れた名作だと思う

CLAYMORE 20

八木教広

最後のシーンにしびれました。かっこいい。
ミリアのカリスマ、半端じゃなぃ。

主人公は、なんか、わけのわからん形になってますが……。

CLAYMORE 20

八木教広

クレアがどうなってしまうか、ハラハラしつつ。
デネブのツンデレが可愛いなーとか思いつつ。
ユマの活躍が多かったのが嬉しかった。

でも、ラストが一番嬉しかったっ（わーいっ

CLAYMORE 20

八木教広

待ちに待った新刊です。残念ながら人型のクレアは登場しませんでした。
新しいキャラクターが出てきたり、話が大きく進展したりと、とても２０巻もとても楽しく読むことができました。
極めつけはやっぱりミリア隊長です。もう、本当に、泣きそうになりました。

CLAYMORE 1

八木教広

唯一雑誌で読んでも単行本を買い続けている作品、全巻入れたいくらい。繊細なタッチと世界観があっていて、殺伐な世界だけれども妙に引き込まれます。

CLAYMORE 18

八木教広

当初の話からずいぶんかけ離れてきてるよなあ。
なんか壮大になった。
最初はただの会物退治だったはずなのに。

とにかく痛そうなかんじがなあ…。

CLAYMORE 18

八木教広

いろんな意味で、人は変わる。
ユマ、シンシア、そしてクレア。

プリシラとラキが行動をともにしていた頃のエピソードが知りたいと思った。どのような日々を過ごし、今の彼らがあるのか。イースレイとの別れは、どのようなものだったのか。

プリシラの心の奥底には、いったい何があるのか。
クレアの心の中には…

CLAYMORE 17

八木教広

敵の強さが容赦なさすぎて恐ろしい
いったいどうやったら勝てるのか
ハラハラだらけでおもしろいです
新刊楽しみ

問題は発刊期間が開くと名前(みんな横文字)と顔(みんな似てる)を忘れてしまうところですｗ

CLAYMORE 17

八木教広

待ちに待った最新巻。
アリシア＆ベスとついに相対するリフルはどうなるのか。
融合したラファエラとルシエラが目覚めると何が起こるのか。
そしてそれらに巻き込まれるであろうクレアたちはどうなるのか。
・・・掲載誌に手を伸ばさずに次の新巻が出るまで待つのが、あまりにも苦しい～。

CLAYMORE 17

八木教広

17巻かー。　うすぺったんな体つきが好きだったけど、最近、肉付き良いよーな？主人公は影薄いような。まー、とにかく、早く続き読みたい。

CLAYMORE 17

八木教広

こっちも雑誌おいかけてますが…。
いよいよ決着がつきそうなそうでないような。

結局こんなバケモノどうやって倒すのか、それともセカイが終わるのか。
続きに期待！

CLAYMORE 1

八木教広

人間を喰らって生きる「妖魔」が蔓延る世界を舞台に、妖魔を倒すべく作られた半人半妖の女戦士「クレイモア」の1人・クレアの戦いを描いたダーク・ファンタジー。
最初はその戦闘シーンに惹かれたが、物語が進むにつれ、その巨大な陰謀が見え隠れする。結末予想不可！だからおもしろい！

エンジェル伝説 1

八木教広

天使の心に悪魔の顔。本人無自覚。周囲に誤解されては悲しい想いをしてきた。今度の転校先では誤解されることなく穏やかな毎日が送れることを願っているが・・・
インテリジェンスなギャグマンガ。
作家が育っていく過程も楽しめる、最近では味わえない良さがある。

CLAYMORE 1

八木教広

3巻中頃までは、作家がいろいろセーブしている感もあり、作品の世界観がやや凡庸に感じられる。
しかし。
4巻に入ると、堰を切ったかのように、躍動感溢れるストーリーが繰り広げられる。
誰もが最強の戦士テレサに魅了されるだろう。
10巻まで、一気に世界観が放出される。
11巻から14巻まで事態収集期間。サイドストーリーでメインストーリーの補完が行われたりする。
15巻、突如として曖昧だった事が明らかになっていく。明らかになった世界観のあまりの広さに、もうどこに着地点を見いだすのか、浅い想像力で予測するのは不可能だ。

まだ続いているので、1巻におすすめレビューを挙げてみました。
まだ手にとっていない人は是非！

エンジェル伝説 2

八木教広

一話目の
「怒髪、天を衝く」
が、一番好き。
初めて読んだのが、高校の授業中だったにもかかわらず大爆笑しておこられた記憶があります。
絵がどうしようもなく汚くて、
でもそれゆえによくわからない勢いがあって
笑えました。
５巻以降くらいは、だんだん絵がうまくなってきて
話がつまらなくなっていきましたね。

CLAYMORE 15

八木教広

どんどんどんどん世界観は広がってきます。
１巻を読み終えるのが早いため、本当は数巻ためてから買いたいところ。
がまんできないけど。
テレサの存在を常にページの空間に潜ませているところがこのマンガのいいところ。