八木教広のレビュー一覧
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人間達を襲う妖魔を討伐する「クレイモア」と呼ばれえる銀眼で半人半妖の女性達。ドライな感じの主人公がイイ感じで、クレイモア自体の存在や過去、クレイモアを束ねる組織などの色々な謎な部分が面白そうな作品です。Posted by ブクログ
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人間達を襲う妖魔を討伐する「クレイモア」と呼ばれえる銀眼で半人半妖の女性達。ドライな感じの主人公がイイ感じで、クレイモア自体の存在や過去、クレイモアを束ねる組織などの色々な謎な部分が面白そうな作品です。Posted by ブクログ
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人間達を襲う妖魔を討伐する「クレイモア」と呼ばれえる銀眼で半人半妖の女性達。ドライな感じの主人公がイイ感じで、クレイモア自体の存在や過去、クレイモアを束ねる組織などの色々な謎な部分が面白そうな作品です。Posted by ブクログ
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人間達を襲う妖魔を討伐する「クレイモア」と呼ばれえる銀眼で半人半妖の女性達。ドライな感じの主人公がイイ感じで、クレイモア自体の存在や過去、クレイモアを束ねる組織などの色々な謎な部分が面白そうな作品です。Posted by ブクログ
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主人公クレアがクレイモアになるキッカケとなった“テレサ”編に突入。かつての組織No.1の「微笑のテレサ」との出会いが後にクレイモアとなり、彼女のその後のある目的を作る要因になる話し。Posted by ブクログ
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“テレサ”編のクライマックスと、クレイモアの成れの果ての姿で圧倒的な力を持つ「覚醒者」との戦闘、そして組織に対する疑念など、新たな謎の部分が出てきて面白くなってきました(^^)Posted by ブクログ
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絶望的なオフィーリアとの戦闘で、辛くもかつての“テレサ討伐隊”のひとりで組織No.3だった高速剣のイレーネに救われる。こんなトコでイレーネが出てくると思いませんでした。Posted by ブクログ
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妖魔と呼ばれるモンスターの力を取り込んで半人半妖の体になったおねーちゃん達がモンスターをばっさばっさ斬り倒していく話。主人公の過去話は特に熱過ぎます。巻を重ねるごとに話が壮大になっていき面白いです。Posted by ブクログ
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八木教広さんの作品は初めて読みました。冒頭部分の説明台詞がちょっと気になりましたが、あとは作品世界に入りやすかったですね。
クレイモア、男の人はダメ、というのも伏線なのでしょうかね?
クレアさんのハードボイルドな姿や、アナログタッチの絵柄とかも良かったですね。 -
流麗な女戦士の絵姿がまず目をひく。半分 妖魔だという成り立ちに起因する冷たい無感情 無表情が一段と女戦士の強さを引き出している。
中世ヨーロッパ風のゴシックホラーのような雰囲気がこれまたストーリーによく合っている。
残念に思うのは戦闘描写。あまりグロテクスでないのはいいとしても少し単純すぎる。 -
八木先生のCLAYMOREが大好きで、気になっていた作品。満を持して電子書籍で1巻から読み始めました。
カバー折り返しの絵まで掲載されてていいですね。
(著者メッセージとかはないですが…)
少し古くさい王道ファンタジーという感じがとても好き。
ラシルは辛い過去を持ちながらも主人公らしい明朗な性格をし...続きを読むPosted by ブクログ -
組織の終焉。それに決着を付けるのはもちろんあの人。
ラキも加えた一行は、長らく不在状態だったクレアの元へ。
クレイモアたちの酷い設定がもう一つ明かされるが・・・。
ラストに向けて盛り上がり続ける。 -
主人公不在のまま進む話に、おや?と思ったりもしていたが、
らしからぬ甘さ、が事態を好転させる展開が熱い。
ここからすんなりと反撃、というわけにはいかないのだが。