あらすじ
神聖なはずの大聖堂内で、妖魔と死闘を展開するクレアと聖都ラボナの兵士達。普段なら一刀両断に斬り捨てるクレアだが、先の戦いで負った傷のため思うように動けない。限界を超え、戦い続けるクレアだが!!
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名作
隠れた名作だと思いました。隠れていた理由は当時のジャンプに敵が多すぎたからだと思います。今なら100億狙えそうです。
Posted by ブクログ
微笑のテレサ
SCENE10 まほろばの闇?
SCENE11 まほろばの闇?
SCENE12 微笑のテレサ?
SCENE13 微笑のテレサ?
SCENE14 微笑のテレサ?
SCENE15 微笑のテレサ?
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神聖なはずの大聖堂内で、妖魔と死闘を展開するクレアと聖都ラボナの兵士達。
普段なら一刀両断に切り捨てるクレアだが、先の闘いで負った傷のため思うように動けない。
限界を超え、戦い続けるクレアだが!!
Posted by ブクログ
妖魔の血肉をその身に取り込むことで妖魔と闘う事の出来る肉体を手に入れた、半人半妖の戦士「クレイモア」。
少年ラキの住む妖魔に住み着かれた村に、クレイモアの戦士・クレアが派遣されてくる。
クレアの戦いの日々を通し、クレイモアとはいかなる存在かが描かれる。[Wikiより引用]
Posted by ブクログ
人間のエゴが見える作品。
台詞が非常に魅力的。
この人、作家としても絶対イケると思う。
覚醒者が現れる頃から物語が面白くなるので
3巻をアップしてみました。
人間の本質ってなんだろう、と考えさせてくれる、そんな一冊です。
Posted by ブクログ
主人公クレアがクレイモアになるキッカケとなった“テレサ”編に突入。かつての組織No.1の「微笑のテレサ」との出会いが後にクレイモアとなり、彼女のその後のある目的を作る要因になる話し。
クレアの過去編が始まる
ここまで見た結果、過去は知りたいです。
購入しますよね(笑)
だいたい予想すると悲しい過去になるんだろうと
Posted by ブクログ
銀眼の殺戮者 だから…クレアが死ぬんだったら俺も一緒にいくよ 最後はあんたが救われたのさその少年にな こんな上等な女指一本触れずに返したなんて俺の信念に反するからな 強くなれ…あの女を支えてやれるぐらいお前が強くなってみせろラキ 萎えるよ ふんまるでペットでも飼い始めたような気分だな… ま…他に頼るものがないから必死に縋り付いているだけだろうがな… 人選を誤ったな クレアとテレサ双子の女神の名 私の身体の半分しかないその小さな少女は…銀色の瞳からも涙を流せることを私に教えてくれた。
Posted by ブクログ
なんとかラボナの妖魔を倒すクレア。
限界を超えて戦っちゃうとクレイモアは妖魔になってしまうらしいぞ!
と、
ここでクレアの話が止まって「テレサ」というクレイモアの話になってしまうと思ったら、
幼少の頃のクレアの話なのね。
クレアさんはどうやってクレイモアになったのか?!
次巻に続く。