安倍夜郎のレビュー一覧

  • 深夜食堂 1

    購入済み

    なんだか面白い

    不思議な世界観があります。
    癒されます。

    0
    2014年11月02日
  • 深夜食堂 1

    Posted by ブクログ

    何とも言えない味のある漫画。
    作る料理も家庭の簡単料理レベルなのがまたこの話にうまくマッチしている。

    0
    2014年10月23日
  • 深夜食堂 13

    Posted by ブクログ

    やっぱり空腹の時には読んじゃだめだ…マカロニグラタンが猛烈に食べたい!!
    喬二さんのキャラが良い感じで、なんでか怒髪天の増子さんがくっきり浮かんでしまいました。

    0
    2014年10月13日
  • 深夜食堂 10

    Posted by ブクログ

    誰にでも思い出の料理がある。ということで、
    深夜食堂に集まる客の思い出の一品に纏わるエピソードを一話読みきりで。
    TVドラマ化もされていました。
    この巻では「ワンタン」がお気に入り。
    ちなみに前の彼女もこのマンガが好きで、いっしょにドラマも見てました。
    思い出のマンガですね(笑)

    0
    2014年07月12日
  • 深夜食堂 2

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    「タマゴサンド」がダントツで一番好きな話。
    男女の不器用な恋愛が微笑ましかったり切なかったり…。
    女性がIT社長との結婚が決まったときの『タマゴサンドを見るたびに中島くんを思い出してしまいそう……』には胸が痛くなりました。

    「トイレの客」はストライプさんの人柄に惹かれた作品でしたね。

    たかが食べ物。されど食べ物。
    一つの食べ物には深いストーリーが存在するものだよなぁ、と実感できる作品。

    0
    2014年05月10日
  • 山本耳かき店

    Posted by ブクログ

    耳かきのシーンが官能的でした。読んでいるこちらもモゾモゾしてきます。
    あんな気持ちの良い耳かきがしたくなります。

    0
    2014年04月09日
  • 深夜食堂 1

    Posted by ブクログ

    ~11巻まで
    レシピが載ってるような料理漫画かとおもったら食堂を舞台にした人情モノだった
    家で試したくなる料理

    0
    2014年03月16日
  • 深夜食堂 12

    Posted by ブクログ

    今回も美味しそうな料理と優しい話が盛りだくさん!(^^)読んでいたら、どれも食べたくなるけれど一番は鳥団子入りにゅうめん(^o^)限定に弱いもので(^^;)ゞ

    0
    2014年03月13日
  • 深夜食堂 12

    Posted by ブクログ

    これまた安定のムード。ごはんも美味しそうw。
    たくさんいる常連さんが、
    そのエピソードにぴったりな人選で出てくるのも憎いです。

    0
    2014年03月05日
  • 深夜食堂 10

    Posted by ブクログ

    うちのロールキャベツは、
    コンソメスープにケチャップを入れます。

    何気ない一品に、
    ひとりひとりの特別でありきたりな人生が、
    そっと練りこまれているから、
    今日も肩を並べて一杯やれる。

    0
    2014年02月11日
  • 深夜食堂 11

    Posted by ブクログ

    大学生のとき、駅前のスパゲティ屋の常連を気取っていた。
    学生のたまり場で、サークルの先輩たちも足繁く通っていたから、そこに行けば誰かしら知った顔があった。
    学食よりもちょっと上等で、洒落たメニューがあり、いつもジャズが流れていた。春にはいちごのケーキが黒板のメニューに追加されるけれどいつもあるとは限らず、行ったときに「ありますよ!」と言われれば「ラッキー!」と必ずオーダーした。


    深夜から朝方にかけて開いている「深夜食堂」。
    頼めば大概のものは、つくってもらえるようで。
    大食漢の女子やら、人生経験豊富なゲイバーのママ、仕事を終えた人たちがちょっぴり心に屈折を抱えてやってくる。

    客はカウンタ

    0
    2013年12月26日
  • 深夜食堂 11

    Posted by ブクログ

    今巻のテーマは夏。かき氷やあっさりした酢の物、はたまたあえてのチゲ鍋など。この巻を読んだ時期はちょうど冬だったけど、一足早く夏の食を楽しみたくなりました。

    0
    2013年12月02日
  • 深夜食堂 5

    Posted by ブクログ

    最後の2コマに向かって紡がれる小噺のようなテンポと、酸いも甘いも噛み分けたような登場人物たちが思い思いに出された料理と酒を味わう描写がたまらなく好き。
    どんなことがあっても、誰かと食べているときだけは人は素になれる。

    0
    2013年08月30日
  • 深夜食堂 1

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    これもジャケ買いしたものです。
    1話完結で、毎回おいしそうな一品が出てきます。
    毎回人情物語です。
    実社会にもありそうなお店だなーと思います。
    小林薫さんで実写化されましたが、渋くてぴったりです。

    0
    2013年05月26日
  • 深夜食堂 10

    Posted by ブクログ

    今回は過去に出て来た人がよく出て来た。
    が、あまり覚えていない。
    もう一回読み返したいな。
    何回読んでも味があって面白いんだな。

    0
    2013年04月08日
  • 深夜食堂 10

    Posted by ブクログ

    相変わらず安心して読める。料理はタイトルであるが、話の主役ではなく添え物で、けれど食べたいという気にさせる。ことさらに上質な材料だとか、技巧だとか、そういうものに「毒された」時代の終わりみたいなものが、この作品の根底には漂っている。

    0
    2013年01月18日
  • 深夜食堂 10

    Posted by ブクログ

    今回も心にじんわりきた(^^)久しぶりに食べたくなったメニューあり、試してみたいメニューありでした(^q^)

    0
    2013年01月09日
  • 深夜食堂 10

    Posted by ブクログ

    安定の存在感。
    ドラマも、そこに登場する料理たちも。
    今回もしんみりし、笑わせていただきましたw。

    コロッケそば…。
    切ないお話なのに、すごく食べたくなった。

    0
    2012年12月06日
  • 深夜食堂 5

    Posted by ブクログ

    ひとみちゃんの顔色の悪さが心配なこの巻。
    男にだらしないのも含め、優しくていい子だと思うんだが、この巻は不幸だった。見返りはせいぜいあったかさが欲しいだけの彼女に対してあれはなあー。
    この前後あわせて、男どもの勝手さにほろ苦い気分になったので、缶詰のピュアラブストーリーにほっとした。
    まさにヒロイン描く少女漫画でかわいい。貧乏くさいけど、缶詰メシは美味しいようにみえる。辛子ツナマヨごはんとか。
    春代さんとか、八千代さんとか、いい女ゲストが多かったのがうれしい。
    特に八千代さんがステキ。
    江戸っ子で粋で気風がいい。また出てきて欲しい。
    アジの開きの落ちはすごかったけど(笑)

    この巻は初期の焼き

    0
    2012年10月23日
  • 深夜食堂 5

    Posted by ブクログ

    麻婆豆腐、数の子、ミートソース、クリームシチュー、缶詰、豚キムチ、早めし、カレーうどん、ホーレン草のごま和え、春キャベツ、アジの開き、ギョーザ、ハンバーグ、オムライス。
    早めしの将棋の六段と遅飯のその弟子の話などほのぼの。話も以前より腕を上げてるような。
    オマケの作者から「できれば麺類は注文しないで欲しかった。描くのが大変なんだよ。麺一本一本描かなきゃいけないから」
    「刺身のつま」 はぁぁ(作者のため息)
    というのも面白かった。

    0
    2012年10月06日