佐藤圭一のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
7~8年程前に、当時勤めていた会社の営業担当の方におすすめしてもらった一冊。
当時読んで気づきもありましたが、今回再読しました。
起業のブランドやイメージは、
経営層と一般社員、
さらに外部で思っているものが違うとズレが生じる。
そのズレは違和感や不安につながる。
ロゴやコンセプトだけではなく、
企業理念や社是にも共通することだよなあと。
自分が勤める会社は一体どんな使命を持っていて、
どこを目指しているのか。
一致しない限り、社員の一体感は生まれないのかなあ。
これ、会社で取り組むにも本当に段取りとファシリテーターが重要。
全員一致は難しくても、最適解というか。
定期的に読み返し -
Posted by ブクログ
沖縄美ら海水族館は“研究する水族館”。
飼育技術と魅力ある展示で来館者を呼び、研究者を引き寄せ、
研究を活性化させながら、展示の更なる先を模索する。
そこに身を置く3人の研究者たちが語る、仕事と研究の日々。
・カラー口絵4ページ
・はじめに
第1章 ちょっぴりマジメな美ら海サメ学への招待(佐藤圭一)
第2章 ちょっぴり笑える役に立たない最高のサメ研究(冨田武照)
第3章 美ら海は夢とともに世界へ(松本瑠偉)
第4章 美ら海の研究は本当に役に立たないのか?(佐藤圭一)
・あとがき
参考文献有り。
コロナ禍での非常事態宣言による臨時休館。
水槽を維持するための電力コスト、人件費、エサ代の重圧。
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Posted by ブクログ
もともと私自身が海や海洋生物が好きという背景とあるが、めちゃくちゃ面白かった。大学で少し研究というものをかじったことがあるが、こんな情熱を持って研究できればよかったなぁと思った。私自身もいわやる産業的にお金にならない研究をしていたが、この研究は面白い!人にこの面白さを伝えたい!という気持ちが必要だったなと反省(^◇^;)
美ら海水族館は娯楽施設だと思っていたが、こんなにもアカデミックな研究をされていたとは驚いた。水中エコーは美ら海が始めたということで興味深かったし、これのおかげで色々な研究が進むとはなかなかロマンあふれる話ではないか。
あぁ、私もこんな研究をしてみたいと思わせてくれた本。本に書 -
Posted by ブクログ
ネタバレ役に立たない研究が大切なワケ。
沖縄美ら海水族館は研究を奨励する体制があり、この本はその中でも特にサメに関する職員の研究を中心にその面白さや意義について書かれている。浅学ながら美ら海水族館がサメの研究で国際的にも重要な論文を発表しているとは知らなかった。コロナ禍の水族館の様子や、動物園・水族館の研究活動についても書かれていて、興味深く読んだ。
研究は「役に立つ」ことが求められる。自分の経験でも、大切なのはso what? それで? と聞かれた時に何のためか答えられることと教えられた。たとえばこの本で取り上げられている人工子宮はサメの飼育のために必要だから「役に立つ」研究だ。水中エコーも、そ