小山ゆうのレビュー一覧

  • お~い!竜馬 18
    薩長同盟が成立するも寺田屋事件で窮地に。しかし、天は竜馬を見捨てずに薩長藩邸に生還。薩摩への新婚旅行となる。だが、池内蔵太の身に不幸が。。
  • お~い!竜馬 13
    池田屋事件にはじまり、神戸海軍塾の閉鎖、禁門の変と龍馬さんには厳しい時代が続く。しかし、西郷吉之助が登場する。。
  • お~い!竜馬 9
    龍馬は自分の目標を探しに江戸へ下る。一方、武市半平太率いる土佐勤王党は我が世の春を謳歌しつつあった。。
  • お~い!竜馬 1

    必見

    日本人なら絶対読むべし!
  • お~い!竜馬 1
    徹夜で読み明かした懐かしい漫画です。竜馬がだいすきになりますよ!
    幼少期の竜馬がとても可愛いのです。
  • お~い!竜馬 10
    勝先生との出会い! やはりこのエピソードは好き。重太郎さんがまた不憫で(笑)。竜馬が動き出すのはここから。竜馬が勝先生に出会えて本当によかった。以蔵さんの護衛のエピソードも大好き。

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    高杉との約束で勝海舟を斬りに行った竜馬だったが、勝の海軍強大論や開国論を聞いて感動し、その場...続きを読む
  • お~い!竜馬 8
    竜馬脱藩。栄姉さんのエピソードはつらいけど乙女とはまた違った強さと優しさを感じられてぐっとくる…。竜馬もどんな覚悟がいっただろう。無事エリックと再会できてよかった。

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    土佐勤王党を除名された竜馬のもとにジョンエリックから手紙が来た。そこには、ジョンが長崎の出島に寄るときにぜひ...続きを読む
  • お~い!竜馬 17
    竜馬がやっぱりすーごくかっこよく描かれてて惚れてまうやろー!なのは当然として、一翁さんがまた素敵なのだ…家茂将軍も…。そしてここでもまだ薩長同盟は成立せず!(笑)

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    竜馬は薩長同盟実現のため、再度、西郷を説得しその約束を得た。長州ではいまだ薩摩への反感があったが倒幕戦争に勝つ...続きを読む
  • がんばれ元気 21
  • お~い!竜馬 23
    終わってしまいました……終わり方がまた美しい……ため息……。これほど竜馬への愛に満ちて、その時代に生きた人々を魅力的に描いた漫画ってほかにあるでしょうか(あるかもしれません、すみません)。私にとっては間違いなく、生涯大切にしたい漫画のひとつです。ありがとうございました。

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  • お~い!竜馬 20
    後藤いいやつじゃん! 見直した!! 沢村たちの気持ちもよくわかるけど……。相変わらずしゃしゃってくる陸奥や皿鉢料理へのこだわりがすごい中岡などがチャーミングで大好き。

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    薩・長・土連合の話を中岡から聞いていた竜馬は後藤との会談を承諾した。お互い恨みのつのった者同士の会談は、一...続きを読む
  • お~い!竜馬 14

    以蔵の最期!

    個人的に一番印象深いシーンです。
  • お~い!竜馬 23
    随分前に読んだ。
    竜馬がどういう家に生まれ、どのような家族がいて、どのように生きてきたのかということが面白く分かりやすく描かれている。
    日本を変えようと奔走する竜馬だが、友人・家族想いであることもうかがえる。
    特に皆家族愛(団結力)が強く、孝行したり、また家族に愛され、家族のため竜馬のために亡くなっ...続きを読む
  • おれは直角 1
    まさにタイトル通りの直角漫画で面白かったです。

    心も体も真っ直ぐにすくすくと育った主人公直角のお話。

    笑いあり涙あり友情あり武術ありのコメディー漫画です。

    読んでいて心がすっきりしました。
  • あずみ 1
    お久しぶりに家にある分だけドカッと読んだお!!!太ももたまらんおね!キンカクギンカクのあたりが好きヨ
  • あずみ 39
    ついに京極率いる崇伝一派と戦うために、使命のための目標であった武信と共闘することになったあずみ。手段を選ばない京極らの残虐な手口に対抗すべく、限られた家臣団とともに籠城する戦術をとる。果たして京極らを打ち破れるのか。また、あずみの使命はどういう結末を迎えるのか。

    いよいよ全面戦争に突入していく巻で...続きを読む
  • あずみ 40
    武信たちとともに籠城し、京極らを迎え撃つあずみ。手だれを揃えたあずみたちだったが、京極たちの手勢により、一人また一人と討ち取られてゆき、やがて、ついに城内侵入を許してしまう。果たして籠城戦の行方は?あずみたちの運命は?

    いつの間にか武信に惹かれていたあずみが後半で武信に口説かれます。結局使命のため...続きを読む
  • あずみ 38
    武信に自らの使命と状況を説明し、国千代を返すようにせまるあずみ。信用しようとしない武信に、あずみは、国随一の手練4名を同時に相手をして打ち負かすという離れ業を見せる。これであずみに一目おくようになった武信。いったい国をどう導くのか。また、あずみは崇伝一派も加わったこの使命を遂行できるのか。

    崇伝一...続きを読む
  • あずみ 36
    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかっ...続きを読む
  • あずみ 37
    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかっ...続きを読む