小山ゆうのレビュー一覧

  • お~い!竜馬 23

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    終わってしまいました……終わり方がまた美しい……ため息……。これほど竜馬への愛に満ちて、その時代に生きた人々を魅力的に描いた漫画ってほかにあるでしょうか(あるかもしれません、すみません)。私にとっては間違いなく、生涯大切にしたい漫画のひとつです。ありがとうございました。

    ----------

    大政奉還のための仕事が一段落付いた竜馬は、この大業の幕府側功労者永井尚志を訪問し、そこで数日後に勝が京にやって来るので5日後にまた勝に会いに来るよう進言された。しかし竜馬は勝と再会することなくこの世を去ることとなる。その日、近江屋に戻ると、風邪気味の竜馬は2、3日横になり、その間、武市や以蔵と過ごした

    0
    2015年03月26日
  • お~い!竜馬 14

    tom

    購入済み

    以蔵の最期!

    個人的に一番印象深いシーンです。

    0
    2013年07月21日
  • お~い!竜馬 23

    Posted by ブクログ

    随分前に読んだ。
    竜馬がどういう家に生まれ、どのような家族がいて、どのように生きてきたのかということが面白く分かりやすく描かれている。
    日本を変えようと奔走する竜馬だが、友人・家族想いであることもうかがえる。
    特に皆家族愛(団結力)が強く、孝行したり、また家族に愛され、家族のため竜馬のために亡くなっていく者もいる。このことから竜馬だけでなく、竜馬に関わる人物までの生死の経過もうかがうことができる。
    すべてにおいて面白いので是非。

    0
    2013年02月20日
  • おれは直角 1

    Posted by ブクログ

    まさにタイトル通りの直角漫画で面白かったです。

    心も体も真っ直ぐにすくすくと育った主人公直角のお話。

    笑いあり涙あり友情あり武術ありのコメディー漫画です。

    読んでいて心がすっきりしました。

    0
    2012年11月17日
  • あずみ 1

    Posted by ブクログ

    お久しぶりに家にある分だけドカッと読んだお!!!太ももたまらんおね!キンカクギンカクのあたりが好きヨ

    0
    2012年11月14日
  • あずみ 40

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    武信たちとともに籠城し、京極らを迎え撃つあずみ。手だれを揃えたあずみたちだったが、京極たちの手勢により、一人また一人と討ち取られてゆき、やがて、ついに城内侵入を許してしまう。果たして籠城戦の行方は?あずみたちの運命は?

    いつの間にか武信に惹かれていたあずみが後半で武信に口説かれます。結局使命のために戻るんですが…。けっこういろんな男に惹かれるな。。。あずみ。

    1
    2011年12月07日
  • あずみ 39

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ついに京極率いる崇伝一派と戦うために、使命のための目標であった武信と共闘することになったあずみ。手段を選ばない京極らの残虐な手口に対抗すべく、限られた家臣団とともに籠城する戦術をとる。果たして京極らを打ち破れるのか。また、あずみの使命はどういう結末を迎えるのか。

    いよいよ全面戦争に突入していく巻です。相手は途中から登場してきた京極たちですが…。アクションシーンが増えてくるとがぜんどんどん先を読み進めたくなるのがあずみです…。今回は千代蔵もいるし。

    0
    2011年12月07日
  • あずみ 38

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    武信に自らの使命と状況を説明し、国千代を返すようにせまるあずみ。信用しようとしない武信に、あずみは、国随一の手練4名を同時に相手をして打ち負かすという離れ業を見せる。これであずみに一目おくようになった武信。いったい国をどう導くのか。また、あずみは崇伝一派も加わったこの使命を遂行できるのか。

    崇伝一派の大将の京極というのがなかなか気持ち悪い(笑)男で悪役たるべき素質を持ってますね。。。後半では武信方についたあずみたちVS京極たちの戦いになっていきます。

    0
    2011年12月06日
  • あずみ 48

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    1
    2011年12月03日
  • あずみ 47

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 46

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 45

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 44

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 43

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 42

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 41

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 40

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 39

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 38

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日
  • あずみ 37

    Posted by ブクログ

    連載期間14年にも及んだ小山先生の大作。物語をどう終わらせるのかずっと気がかりだったけれども、第1部を終え、舞台を幕末に代えてしまったのに震えた。個人的には静音・忠音が出てくる雪国編あたりまでが何度も読み返したのでよく覚えている。登場してすぐ自爆した飛猿が、その後こんなに主要人物になるとは思わなかった。

    それにしても、小山先生の描く人物は、悪人と善人の顔の描きかたの違いが凄まじい(意識的にそうしている、と「お~い竜馬!」連載後の武田鉄矢との対談で言っていた)。

    0
    2011年12月03日