城田真琴のレビュー一覧
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初心者には難しいところが所々あるが、読み応えがある。事例から、技術、法律、必要な人材まで、はばひろい。勉強しながら判らないところをこれから潰していきたい。
以下はメモ
従来のデータ分析との違いは、SNSによるデータの多様性、処理コストの低下、クラウドによる蓄積環境の不要さ
フライト予報、家電の買い時よそく、
課金ゲーム会社ジンガ、行動分析によりプレイヤーの離脱率、勧誘率、売上を向上させる。
カタリナの強みは商品の中身、嗜好まで考慮する点、中間事業者となることでより多くの消費者にアプローチする
コマツ、建設機械の稼働率、消耗品の交換時期を分析、効率的な配車、アイドリング、需要予測、エンジン -
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今巷で話題になっているビッグデータの本。
今までのBIなどのデータ活用と何が違うのか、先進企業はどのように生かしているのかなど、非常におもしろかった。
・従来とは異なり、非構造化データであること。
・大企業のみならずウェブ企業やソーシャルメディア企業に写っていること。
・ビッグデータの特性3V volumeデータ量がケタ違い velocity更新頻度 variety多様なデータ
・BIは過去から現在までに何があったのか、なぜそれが起きたのかを分析するもの。ビッグデータではこれから何が起きるのかといった将来予測も可能になる。データマイニング機械学習が重要になる。
たとえば解除情報のみならず、な -
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TVコマーシャルでも「クライド」という言葉が流れている今日この頃。「クラウド」が何時までも雲の向こうでは面白くないので、読み漁っているクラウド関連の本の一つ。少し前に読んだ『クラウド化する世界』は、ビジネス面が主であったが、本書は、ビジネス面+技術面で理解することができた。
クラウドサーバの専門家からすると物足りないかもしれないが、サーバ仮想化Xen、分散処理技術MapReduce、Hadoop、エラー忘却型コンピューティングを支えるSawzall、Dynamo、分散ストレージBigTable、GFS、Webアプリ・フレームワークDjango、そのプログラミング言語Pythonのクラウドサーバ -
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クラウドの中は雷鳴が轟く。今この時代がコンシューマー向けクラウドサービスから、エンタープライズ向けへと成熟している真っ只中にいることが、よくわかる。各社凌ぎを削り、将来への投資を惜しまず競い合っている一方、課題も多いがコンシューマーは緩やかに受け入れている。特に黒船を待つだけの日本では。
残念ながら当社は、サーバーの拡充を検討しなければならない程のITサービスを提供しているわけではないため、クラウド化する必要性はさほど感じない。従業員の目の前におかれているPCの活用用途はほぼコンテクストだが、コアコンピタンスはマーケティングノウハウ。よってと言うのも変な話だがミッションクリティカルは残念なが -
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2011年10月の現在では、いささか古いこともあるが、出版の2009年2月の時点では、クラウドの本質をとらえて、その可能性と危険性を上手にまとめた良書だと思える。
基本的なクラウドの方向性に変わりはないが、例えば巻末のネットブックがこれからクラウド時代の主役に近いのではという表現は、現在では、スマートフォンとタブレットが席巻しているなど、2年半前では想像もできない状況の変化は読めないのは仕方がないと思う。
HaaS、PaaS、SaaS、事業規模における利用の可能性など、クラウドをしっかりと学びたい人にはお勧めではないか?
what is cloud(computiing)?には答えてくれ