珠梨やすゆきのレビュー一覧
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ノベル版からきましたが、カドレチェク公爵とフバーレク辺境伯がたいぶイメージと違いました。
もっと老獪な感じかと。公爵なんてスクヮーレが孫のはずだし、二人とも一世代若い感じ。
ノベル版の幕間がちょこっとあったりして、むしろそっちがもうちょっと欲しかった。 -
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生まれました
卵が出てきた時点で生まれるかな~?と思っていたら、最後の最後でようやく生まれましたね。
ていうか、生まれたてドラゴンの第一声、『ピヨ』なんですね。ヒヨコみたいに最初に見た人や物を親だと思って後をついてまわったりするのでしょうか? -
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読んでいて楽しい。
色々な絵柄でキャラクター達の世界を見ることが出来ました。
仕事中毒で恋に奥手なセイと周りの天然イケメンの根本がブレないので、より楽しめました。 -
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大河ドラマ
戦争シーン有りでしたが、そこまで重く感じることなく読みきれました。
成人が早い世界設定とはいえ、幼い主人公が早くも父親に勝ってしまうという...。主人公の年齢からくる多少の違和感はともかく、テンポ良く進む物語には引き込まれました。作者様、巧いです。
大分大河ドラマな感じになってきて登場人物がどんどん増えて...途中で「この人誰だっけ?」となるのは私だけでしょうか?
まだまだ続くこの物語。読破するのにメモが要りそうですww -
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こうでなくっちゃ
前巻の物語が重かったので、いつもの調子に戻ってホッとしています。
やっぱり「おかしな転生」はこうでなくっちゃ。
作中にウエディングケーキならぬウエディング砂糖菓子が出てきますが、砂糖の精製はうまくいったようですね。きっと本文で語られない行間の部分でペイス君が頑張っていたのでしょう。
ファンタジー作品ですが製糖や酒造の描写がリアルであることを評価していたので、そのあたりを流されちゃったのが残念でした。 -
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これから?
可愛い表紙と可愛いタイトルに良い意味でだまされちゃった感じです。
ファンタジーが苦手な方でなければ大人でも楽しめそうな、なかなか骨太なファンタジー作品です。
但し、魔法の設定が独特なのでいささか戸惑います。それもこの作品の魅力のひとつでしょうが、もう少し説明があると作品の世界に入りやすかったかもしれません。
タイトルからは主人公がもっとお菓子作りするのかと思ったのですが、戦ってる方が多かったですね。これからかな? -
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鏡のように左右反転した状態でしか自分の顔認識してないのに、転写した写真のような自分の顔見て違和感感じないのかな?
とか、やっぱり使える金額と使ってる金額が合ってるのか気になる
というところはあるのですが、細かいところを気にしなければ見た目は子供頭脳は大人な主人公がまわりの大人を翻弄しているところが面白いかもしれない。 -
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うむ
惰性で読んでるって感じになっちゃった。
あまりガンガンいくタイプではないって分かるけど、セイの「聖女の術」発動キッカケをあそこまで恥ずかしがってる意味がわからん。
企業秘密っていうのとは違うんだよなぁ。何となくね。 -
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うむ
ツクルの同級生や捨てた奴とご対面。幼なじみに会えて良かった。無事だったし。あのジジイはツクルを覚えてないとは…腹立つな。
でもツクルはすごく強くなったから、怯えてる感じがあったね。逃げられちゃったのが、悔しいけど。 -
ネタバレ 購入済み
一番最後にベーゼがアルテリアスを連れてきていたけど…まさか、そういうことですよね?
ツクルの義妹の歩と瓜二つのサーニャは何かしら関係ある気もするけど…
幼馴染と再会出来たのはツクルさんもホッとしているかな
続きが気になる!