望月衣塑子のレビュー一覧
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以前から気になっていた本。臨場感のある事柄が書かれていて、新聞記者の取材方法、気持ち、メディアで報道されていない事件の裏側等、実名も交えて出てくるので「えー!」という驚きを持って読み終えました。テレビの菅官房長官の定例記者会見で時々名前を聞いた東京新聞の望月衣塑子記者。ネットで酷い書かれ方をしていたのを読んだこともあったので、興味もあってこの著者を手にしたのだが、日歯連事件、森友加計学園の疑惑、村木厚子さんの事件、他最近の大きな事件を追いかける望月記者の心意気みたいなことが伝わってきました。ネットの書き込みを見ただけでは鵜呑みには出来ないなあと改めて感じます。
「私は特別なことはしてい -
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この著者、こと防衛省・自衛隊関連になると、とたんに残念な内容になっているような気がする。
読み始めて、?が度々。はじめに の段階から、ため息が出た。
特に武器輸出をテーマにしているにも関わらず、明らかに著者の思い込みで装備品を論じている箇所が多く見受けられる。
この点が本書最大のマイナスポイント。
坊主憎けりゃ袈裟まで憎いのか、南西諸島の防衛力強化、自衛隊の違憲論争、防衛予算(FMS )など敢えて?混ぜているのか、もしくは区別・整理できていないのか、とにかく軍拡という結論ありきと思わせる記述が多い。
前提で間違えているので、結論が残念な結果になるのは致し方無しか。
まずは私見を挟まずに、 -
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鈴木智彦、望月衣塑子、西崎伸彦、鳥集徹、ほか『日本の黒い聖域』宝島SUGOI文庫。
2022年1月に刊行した宝島社新書『日本のタブー3.0』を改訂し、再編集、文庫化。忖度報道に終始する大手メディアが報道しない『聖域』をテーマにした15本の記事コラムを収録。
新型コロナワクチン。新型コロナウイルス感染症が5類になってからは感染状況が詳しく伝えられず、どう対処すべきか全く解らない。未だに会社では何人か感染者が出ているが、マスク着用が個人の自由とされたので始末に負えない。製薬会社や政府の広告収入が目当てでワクチンの副作用や接種後の死亡例を伝えないマスコミ。ワクチンを接種しようが、感染するし、感 -
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ロマン主義の活動家という印象を拭えない内容でした。前半はまだ文章の程をなしてましたが、悪口レベルの単語が多く、同じ会話構造をぐるぐる回る後半はちょっと疲れてしまいました。
トピック自体は大事なところと思うのですが、民衆不在、議論不在の闘争という印象は否めないです。闘争が自己目的化している様子、左派右派共にノリで大衆に訴えるスタンスはあまりに無益に思ってしまいます。
政治側に多くの問題があるのは確かなのですが…いち民衆としては生の声とか、名刺交換したからとかよりは、調査内容と議論の深さで頑張ってもらいたいです。でも色々なスタンスがあっても良いのかな、とも思いますが。 -
Posted by ブクログ
毎朝新聞を読むから消えてもらうと困る。
かといって、マスメディアの思想を世に伝えたり、一日の会話にも不要なクッソどうでもいい記事に目を通すほどヒマでもない。
何もフィルターを通さない統計のごとき記事を垂れ流してくれれば、引っかかる記事はこちらから掬って読むとする。
そんなスタンスで日経新聞だけ、この10年ほど購読している。
(但し、日経は東証一部上場企業とか経団連の太鼓持ちなのは間違いない)
さて、本書を手に取ったのは、ドキュメンタリー映画「はりぼて」の監督兼記者の共著だからだ。
「はりぼて」は富山県議会の不正使用金を追ったものだが、喜劇のようで笑えない。
昨今の政治劇見た