糸森環のレビュー一覧
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WEBからの書籍化らしく…異世界トリップ海賊モノ。海恐怖症の主人公笹良は、夏休みに訪れた博物館でスクリーンから溢れ出た波にさらわれ異世界へ。そこで海賊王ガルシアに拾われ海賊船に身を寄せることになるのだけど…魅力的なキャラが多くて萌えたし、ときめいた^^ 私の一押しはレイロンですw死神だし、骸骨だけどwとても萌えた///笹良がいつレイロンを呼んでくれるのかと期待して待ってたのに呼んでくれなくてがっかりだ!レイロンの再登場はいつですか(^q^)?次にお兄様の総司。こっちも再会待ってる。笹良が総司に飴をあげるシーンが可愛くてお気に入りです。続きはいつ出るのかなー?
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Posted by ブクログ
面白かったです。久しぶりにしっかりした少女小説を読んだ気がする。
作者のビーンズ文庫から出ている作品は未読。
アガル可愛いです。
とにかくそれに尽きる(笑)
世界観もしっかり作られていて、序盤は読みにくいかなぁと感じていましたが、慣れてくるとするする読めました。
ただストーリーの展開上、偶然が過ぎないか…? と感じてしまう所も多かったですが。
というか最初、主人公が暗号を解こうとする場面。ここで危うく主人公嫌いになってしまうかと思いました。
なぜ彼女は自分に宛てられたわけでもないのに、人の恋文だと思われる暗号文を勝手に解こうとしているのでしょう。
この行動にはイマイチしっくりこなかったです -
Posted by ブクログ
ネタバレ白雨さん可愛い最初のツンツンしてたのもいいけど今も可愛いと思ってたらまさかの...幸せが手に入りそうに見えてただけにつらい...
咲耶さんも境遇がアレだし強いものを求めて行くあの姿勢も後々壊れるところまで含めて嫌いじゃないけどやっぱりお前このやろう...!!とは思う。
朝火さんもまさかの家族?親戚?生存フラグで彼の足元もグラッグラでちょっと楽しみですよね!!
胡汀のお父様もいい感じに歪なお方でほんともう...歪んだ愛ではあるけど妻も息子も大好きだよね。頑なに息子呼びでしたもんね。
最後の架々裏さんに感動した(笑)心の中で「架々裏さあああああああああん!!!!!」って叫ぶくらいには。まだ独り -
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ネタバレ帰鼓廷に戻ってきた知夏を待ち受けるのは、今まで信頼していた緋剣の皆様方の裏切りでした。この巻、知夏にとってもっともつらい巻になったと思います。
胡汀も一瞬、新緋宮に行っちゃうのかと思っちゃいましたし、朝火や未不嶺は論外。知夏の味方と思われた伊織は途中から行方不明だし、白雨は苦渋の決断とは言え、知夏よりは滸楽を取ったってところ。
結局最後は白雨の裏切りで、知夏は川の中。
絶体絶命かと思ったら、ここでやーーーっと、今まで謎だった神様の話になりました。謎解きしてくれたんで、なんで司義と遠凪が似ているのかってのも理解できたし、星神が陽女神を愛しているのに憎んでいるのかも分かった気がします。星神も陽 -
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ネタバレ寂しがる妹のために遊び相手として低級悪魔を召喚しようとした兄は、その召喚に失敗し命を落とす。その衝撃からレジナはその時の記憶を失い、兄の喪失感を心に抱えたまま孤独に過ごす。兄の死がきっかけとなり、レジナは悪魔の名を記した書を複製する森玄使になった。そんなある日、レジナはふとしたことで手にした召喚図から不可思議な魔物を召喚してしまう。
糸森さんの作品を読むのは初めて。
序盤から凝った設定だな、と思いつつ読み始める。きちんと作り込まれた世界観に圧倒されました。最近、軽い内容のラブコメしか読んでなかったから久しぶりに頭を使った(笑)
キャラクターは男性陣が魅力的ですね。傲慢なのに従順なアガル。「殺 -
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ネタバレ遠凪に連れてこられた滸楽の村で、滸楽たちの生活を目の当たりにして、どっちが悪いって言えなくなってしまった知夏。
確かに戦いって、相手が悪いってことになりますけど、実際に相手側にはいい人も悪い人もいますよね。
知夏を探しに来た白雨は知り合いがいたからっていうのもありますけど、未不嶺も滸楽の生活を見て、滸楽が悪いモノじゃないっていう認識を持って、あとから探しにきた朝火や胡汀と戦いになっちゃいました。胡汀はまだいいけど、朝火が納得するのは難しいでしょうねー。
胡汀も知夏をかばって怪我をしちゃいますけど、胡汀なのか星神なのか分かりづらいです。今どっち?っていつも思っちゃいます。
司義がなんかした -
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ネタバレ3巻目。結構久しぶりだったので、ちょっと忘れ気味でしたが、読み始めると、独特の一人称と一人ツッコミに一気に読んじゃいました。
元女子高生で現在緋宮になった知夏でしたが、神花が咲かないという状況に、また緋剣たちの言うことを聞かずに突っ走ってます。
期待していた胡汀とのいちゃつきも、最初の方は全然なくて、どっちかっていうと、朝火とか遠凪とのいちゃつきの方が多くて、残念って思ってたら、最後にイラスト付きでちゃんといちゃついてくれてて、やっぱ、これがなくっちゃねって思いました。
遠凪へ嫉妬してたり、普段は暴君様な胡汀が何気に漏らす一言一言に、知夏じゃなくても、もだえちゃいます。やっぱ、胡汀が好き -
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つかの間の休息、知夏は緋剣の座を捨てた佐基を探すため、伊織、胡汀、未不嶺を連れてお忍びで市井に行くことに。だけど、一人はぐれてしまって。
なんか、あらすじが平和すぎる。本当はもっと容赦ないんです。
喜多みどりさんのデ・コスタ家とビーンズ文庫二大容赦ないシリーズを展開しています。
これを中学生とか高校生の頃に読んでいたら耐えられなかったな、という容赦のなさです。
胡汀といつの間にこんなにラブラブに?と思っていたのですが、その辺も明かされる一冊。やはり意味もなく、甘い展開にはならないようです。むしろ、甘いと思ったら、それを楽々上回るキツい展開になりました。
朝火さん、今はあなただけが癒しです -
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Posted by ブクログ
異世界ファンタジー。
召喚に失敗し、名も無き悪魔に唯一の肉親である兄を殺された主人公は、悪魔による被害を減らすため、森玄使として聖書を模写し、流布する役目に没頭していた。
祭りが近づく中、祭事で神に嫁ぐ花嫁役の貴族の女達が悪魔に殺される事件が起こる。そんな時、主人公は借りた本に挟まっていた召喚陣が書かれた紙を見つける。あまりに精巧な内容に驚くなか、陣が勝手に発動し、表れたのは怪我をした赤い獣。
とりあえず手当てをして匿う主人公。
だが、不可抗力、しかし無許可で召喚を行ってしまった主人公は焦る。そんな主人公をよそに赤い獣だった美丈夫は主人公に契約を迫る。
花嫁殺人事件の謎と、主人公の過去が最