佐田節子のレビュー一覧

  • 疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい

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    四つのNG
    ベッドの上で本を読む、早起きするために眠くないのに早くベッドに入る、毎日同じ時刻にベッドに入る(起床時刻を一定にすることが大切)、帰りの電車で寝る

    起きたら1時間以内に朝日を浴びる
    起床後6時間経ったら仮眠タイム
    快眠のためには、運動は夕方から夜
    仮眠は1分でも効果あり
    昼寝前にコーヒー
    就寝前にポールストレッチ
    枕は頭寒足熱
    夏の扇風機は天井や壁に向けて回す

    眠気解消ストレッチ
    背伸び、両手両足を伸ばして5秒キープ、おろす
    足首クロスストレッチ 足をクロスさせ、後ろ側の足のつま先を上下させる

    液晶画面は寝る2時間前まで

    自己覚醒法、夜何時に起きようと思うだけ

    就寝一、二

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    2022年04月11日
  • 女性ホルモンの教科書 わたしのカラダは、私が守る

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    くわしい!

    避妊方法 ともに医師による装着・除去が必要
    ・IUS プロゲステロン含む3センチの器具を子宮内に設置最長5年
    ・IUD 最長5年間。子宮に異物おおき、着床を防ぐ月経の量が増える可能性も。
    PMSと更年期の症状には相関があるとする報告も多い。

    ピルは排卵を抑制し、プロゲステロンの分泌を抑制。ホルモンの波が小さくなり、PMSの症状が治る。

    月経痛が多い不とは子宮内膜症を疑う。不調は病院へ相談

    P98 卵子の数が0になると閉経と書いてあるが、ピルで排卵抑制した場合はどうなるんだろう?排卵の際に複数の卵子細胞?が成長するが、悪いのはたしか吸収されたはず。卵子が残った状態で閉経する?

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    2024年10月12日
  • 女性ホルモンの教科書 わたしのカラダは、私が守る

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    2019/12/21

    あまり関心がなかったホルモンについてや月経について詳しく書いてあってもっと早く読みたかったなぁ。
    女性として読んでおくべき

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    2019年12月21日
  • 疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい

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    参考になった。
    早朝、決まった時間に起きる。昨晩遅く寝ても。
    15分昼寝。午前中は寝てもよい。
    夕方から寝ない。
    風呂、夕食後2時間以上あけて寝る。
    眠くなるまでベッドに行かない。
    ベットで本を読まない、すぐ寝る。
    最悪、4時間半寝る。

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    2018年12月15日
  • 女性ホルモンの教科書 わたしのカラダは、私が守る

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    保険の教科書を婦人科系特化、成人向けにしています。
    避妊・不妊治療・相談・漢方…とあらゆる婦人科系について説明と窓口・webページの紹介があります。これだけでも結構よいのでは。
    まったくの無知というわけではないので真新しい情報はありませんでしたが、まとめとして持っておくには良いかも。

    病院紹介は仕方ないと思いますが、東京・神奈川・埼玉・千葉くらいです。


    個人的に、なぜかはわかりませんが子宮や卵巣や卵子やらという単語も図も本当に苦手で、なんとか読み切りました。
    でも読めてよかったと思います。

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    2018年01月08日
  • 疲れをとるなら帰りの電車で寝るのをやめなさい

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    眠たくなったから呼んでみた
    まぁ、知ってることが7割
    眠気が強くて、後はなにを呼んだか
    印象に残ってないな。

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    2023年11月02日
  • 女性ホルモンの教科書 わたしのカラダは、私が守る

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    PMSがひどいので読んだ。
    前半は知っていることがほとんどだったが、入門書としては良いと思う。
    後半は更年期のことがたくさん書かれていて、流し読みしたが、PMSがつらい人は更年期もつらい傾向があるらしい。先のことだけれど、嫌だなあ。

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    2021年01月19日
  • 女性ホルモンの教科書 わたしのカラダは、私が守る

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    借りたもの。
    女性ホルモンについて、同時に現代女性にライフスタイルについて問題提起する。
    しっかりした文章量で読み応えがあり、かつ分かりやすい。学校で習った保健体育を、もっと突っ込んだ内容にしたもの。

    子宮頸がんやPMSなど、女性に特有の病気やホルモンバランスによる身体の変調について。
    子宮頸がんワクチンについては副作用報告が相次いだため積極的接種を控える現状について書かれるに留まっている(2016年)。結局あれは副作用だったのか、よくわからなかった。
    PMSについては、漢方や市販薬で症状を和らげられることを記載。

    出産について~更年期、閉経のあたりになると……
    色々と読んでいて不安になる

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    2018年06月01日