レイチェル・カーソンのレビュー一覧

  • 沈黙の春

    Posted by ブクログ

    殺虫剤が手軽でも、安易に使っちゃダメなんだってことを知った。
    以前はもっと敏感に避けていたのに、最近ちょっと麻痺していたなと思う。
    読めて良かった。

    0
    2025年08月28日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    『センス・オブ・ワンダー』の素晴らしさを、新訳と著者の子どもさんの自然との関わり方を通して教えていただけました。身近な自然の姿を見逃さないように、時間と心の余裕をそして観察眼を持つようにしたいと思いました。

    0
    2025年08月23日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    美しい文章でした。
    新訳も、その「続き」も、世界の美しさが言葉の質感とともに読者である私の内側に広がってくるようでした。

    子どもとともに世界を見ていくこと。出会い直していくこと。
    瑞々しい感性を持ち続けるために自分ができそうなことに思いを馳せながら読みました。

    雨の続く季節にこの本を読めて幸せでした。

    0
    2025年06月25日
  • 沈黙の春

    Posted by ブクログ

    沈黙の春 改版
    著:レイチェル・カーソン
    (1907-1964)
    新潮文庫
    訳:青樹 簗一
    出版社:新潮社

    良書 農薬、殺虫剤などの化学物質が、自然に重大な影響を与えるという警告の書です。

    対象となる害虫については、化学物質を用いるとより耐性をもつ個体があらわれて、目的を達成できずに失敗する
    一方、想定外であった、動物、家畜、人体になどに影響をでて、
     ①個体が死亡する
     ②個体は死亡しないが、次世代の子孫に影響がでる 子孫ができない、子孫が子供をのこせない
     ③染色体に異常がでて、予期しない病気になる
     ④特に、癌:白血病になり死に至る
     ⑤天敵が死亡することにより、思わぬ種が大発生し、

    0
    2025年06月13日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    昨年、森田真生さんの新訳で出版された名著に森田さんによるつづきが加えられた書籍。敬愛する西村ツチカさんの装画・挿絵も素晴らしく、自然に触れ感受性を育むことの重要性を再認識した。
    地球は生きている。

    0
    2025年05月23日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    驚くほど繊細な感性に、胸を打たれた。
    喧騒の社会に揉まれ、いつしか置き去りにしていたあの感覚。
    いつの日か孫を授かったなら、手を取り合い、静かな森を歩きながら、この豊かな地球を共に味わいたい。そんな情景を浮かべた。

    0
    2025年05月13日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    自分の近くにあるけれど、知らない世界や遠い世界がこんなにもあるんだ!という気持ちにさせてくれた本。
    知っていないと楽しめないと思いがちだけれど、本当は知っていることなどなくても感じることができることの方が大切だなぁと思った。
    青空と宇宙の例えが自分にとっては印象的だった。
    昼間は青空が宇宙を隠していて、でもすばらしく広大な宇宙が夜だけしか見られないからこそ、そのすばらしさにも気がつける(意訳だけど)というのが、全ての時に歓びがあると言ってくれているみたいで感動した。
    あと、読み終えてから人間は自然と対になるもの、という考えではなくて、自分たちも自然の一部で、その中で関係しあって生きているという

    0
    2025年04月02日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    もともと大切に思っていた話に、改めて出会い直せた!年を重ねた今だからこそ、感じられることも多いのかも。

    0
    2025年03月30日
  • 沈黙の春

    Posted by ブクログ

    沈黙の春、それは膨大な歴史によって紡がれ、均衡を保ってきた大自然の終わりを意味している。2025年現在、PFASという言葉を最近よく耳にする。これは農薬や工場排水、米軍基地で使われる消火剤によく含まれる化学物質で、沈黙の春に登場する化学物質と同様の性質を持つ。そしてそれは日本各地の地下水や水道水で基準値を大幅に上回る量で確認さている。言い換えれば、人体に既に被害が出ていると言うことである。岡山県吉備中央町での住民による民事裁判の事例もまだ新しい。沈黙の春はまだ私たちの近くにいる。

    0
    2025年01月25日
  • 沈黙の春

    Posted by ブクログ

    「除草したい草があるなら、下手に除草剤を撒くのではなく、それらを食べる虫をやるとよい。」

    『生命をコントロールしようと殺虫剤のような武器に訴えるのは、まだ自然をよく知らないためだと言いたい。自然の力をうまく利用すれば、暴力などふるうまでもない。必要なのは謙虚な心であり、科学者のうぬぼれの入る余地などは、ここにはないと言ってよい。』
    ブリーイエ博士

    『自然のなかにこそ、頼む味方はいるのだ』
    ビスケット博士

    『自然環境そのもののなかに、生物の個体数を制限する道があり手段がある場合が多いことを知らなければならない。そしてそれは人間が手を下すよりもはるかにむだなく行われている。』
    アルエット昆虫

    0
    2024年09月25日
  • 沈黙の春

    Posted by ブクログ

    当時の考えではセンセーショナルでも、今にも通じる部分はあると思う。環境自然に興味を示したからこそ、読むとより深く考えれる話だと思います

    0
    2024年04月22日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    満員電車で通勤し、都会の喧騒の中で毎日働いて残業して、帰ったらごはん食べて寝るだけ!みたいな生活なので、こういう生活への憧れがかなり大きい。静かな木陰で本を読んだり、朝起きて体いっぱいに朝日を浴びたり、寝っ転がりながら雲の流れを眺めたり、音楽を聴きながら静かに海辺を散歩をしたり、そういう生活がしたいのに。

    人生できれいなものはきっといっぱい見たけど、中学時代の部活の朝練時に見た、くっきりとした濃い2重の虹が一番心に残ってるかなあ

    0
    2026年06月14日
  • センス・オブ・ワンダー

    Posted by ブクログ

    瑞々しい自然の描写がとても心地よい
    人間と自然の二項対立ではなく、きてよかったね、と思える歓びの源泉が必要の奥にある、ということが響いた。実家の庭に椿があったから自然に冬と椿の赤と緑が浮かぶけど今はそうじゃないよね、と思う。

    0
    2026年06月10日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    混沌とした現代を生きる人間にとっての教本のよう。大人になる過程で多くの人が見失う、豊かな人生を生きる上で必要な基盤を教えてくれる本

    0
    2026年05月28日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    自然の中の何かデカい存在に圧倒される感覚。あれに名前があった事に純粋な驚きがあったし、大人になった今だからこそ、あの頃の感覚を得難いものだって慈しむ事が出来るのかも。
    今読めて心から良かったです(˘꒳˘ )

    0
    2026年04月30日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    自分も含め最近の人はスマホを見てばかりだなと感じる。自然が遠くなってしまったと感じるけど、たまには自然の中に飛び込んで、日頃使わない感性を働かせる機会を作りたい。
    静岡県はうってつけだね笑

    0
    2026年04月29日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    自然を不思議に想う感性は子供の頃に育てて置くことが大事という指摘は得心しました。よい文章でした。多方面の有識者4名による本書に寄せられたコメントも興味深かったです。

    0
    2026年04月18日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    世界中のすべての子どもたちに、一生消えないほどたしかな「センス・オブ・ワンダー(驚きと不思議に開かれた感受性)」を授けてほしいと願った著者。小さなバイオリンを弾いている虫を探す、などの表現がすごく素敵だなと思った。遠くの景色を見に行くことよりも、まずは今自分の近くにある大地の美しさを感じたいと思った。

    0
    2026年04月13日
  • 沈黙の春

    Posted by ブクログ

    やはり『センス・オブ・ワンダー』だけではレイチェル・カーソンがよく分からなくいので、有名なこちらも読んだ。
    レイチェル・カーソンは『沈黙の春』執筆中に癌を発症しつつも完成し、そして最後の本として『センス・オブ・ワンダー』を書いた。

    「自然と共に暮らす町があった。だがある年、鳥たちは病気にかかり、植物は実らず枯れていった。やがて羊や牛は死んでいった。そして人間の子供たちが死ぬようになった。今では鳥の声も子供の声もしない沈黙の春だった。」
    『沈黙の春』といえばこの部分だけ聞いたことがあり、漠然と「自然破壊全般への警告」かと思っていたら、書き始めたのは殺虫剤のDDTの空中散布によりコマツグミが死ん

    0
    2026年04月04日
  • センス・オブ・ワンダー(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    初めてレイチェル・カーソンを読む。
    名前を知ったのは高校の授業の副教材的なもので『沈黙の春』をちょっと取り上げられたこと。

    レイチェル・カーソンは『沈黙の春』執筆中に癌を発症しつつも完成し、そして最後の本として『センス・オブ・ワンダー』を書いた。死後友人たちが原稿をまとめて、写真家たちの写真を入れて出版した。
    読んでの感想は、若干美しさが先立ったと感じたのだけれど、レイチェル・カーソンの遺言のようなものだと思えば世界がより輝いていたのかなあ。

    本書では、当時住んでいたメイン州の別荘に夏に遊びに来ていた姪の息子ロジャー(姪が亡くなったあとは養子として引き取る)とともに、海辺や森を散策した時の

    0
    2026年04月04日