西尾太のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
昇進することを強く望んでいる方には参考になると思う。
前半は人事制度を設計する側に向けに評価基準を明確にする事の重要性を説き、後半は評価される側に対し何が重要かを説いている。
また各職層に求められる普遍的な基準が、具体的に示されているのも参考になる。
著者は絶対評価を基本とすべきと述べているが、人件費の原資が先に決まる場合、その原資の取り合いのため、どうしても相対評価になってしまう気がした。
昇進の流れに乗れない人材に対してのアドバイスとして、社会的なポジションをオペレータ、オペレーターマネージャー、スペシャリスト、コアの4つにわけ、オペレーターでもコア的な働き方で会社に対して価値を示す方法 -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書の構造としては「ジョブ型」のワードを体良く使い、HRを取り巻く課題各論を述べ、筆者が考えるあるべきHRの姿を説く本である。
「自分のジョブディスクリプションを書けない部下」について言及されているのは数ページであり、
実態は「ジョブ型」をダシにして、各課題の整理をしており、「ジョブ型という方法論が処方箋として妥当なのか、整理から始めるべきでは」というメッセージを感じる(ここは筆者に同感)
そのためジョブ型導入について、事例を知ろうと手に取った方にはおすすめ出来ず、一方で上からジョブ型ありきで検討をさし迫られてる人には刺さる部分があるのかも、、?
各論には納得感はあります
個人的には筆者