【感想・ネタバレ】人事の超プロが明かす評価基準 「できる人」と「認められる人」はどこが違うのかのレビュー

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Posted by ブクログ 2020年11月03日

専門職でもあることから、漠然と仕事をしていた私。見習いたい先輩はいるものの、移動もない一つの職場で。チーフに抜擢され、自身の在り方と周りの職員の評価の仕方がしっかり理解できました。
早速、実践していきたい。

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Posted by ブクログ 2020年02月03日

人事目線での社員の評価基準についての本なんだけど、その評価基準の根底にあるたった一つのものを解き明かしています。

そのたった一つのものとは

影響力!

自分のいる職位によって自分が出すアウトプットは異なりますが、そのアウトプットを通してどれくらい周りに良い影響を与えたかが全ての職種で形を変えた影...続きを読む響力として出てきます。

この本ではその影響力を45のコンピテンシーに分解して職位によって分類しています。

人事の人と働くことを考えて手に取った本でしたが、起業した私の今後の事業計画にも応用できるとおもいました。

企業にいる人は一度手に取ってみることをお勧めします。

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Posted by ブクログ 2019年05月04日

パートとして働いていて、会社に、「正社員になりたいです」と意思表示しているのに、なかなか実現しないのは何故か。しかも、放置されているのではなく、時給は上がるし、契約社員への登用は「数ヶ月後に」と約束までしてくれている。この、私にとっては中途半端な、もどかしい状況は、何故生じたのか。何故、右も左も解ら...続きを読むない学卒が正社員に成れて、社会人経験のある私が正社員に成れないのか。そんな怒りとも取れる心境でいる中で出会った本。私には何が足りなくて、何を身につけるべきなのか、少し目標が見えた気がする。今後、この本を指標に、内省する習慣を身につけ、成長していきたいと思う。

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Posted by ブクログ 2019年04月17日

一般的なクラス別の評価基準が45のコンピテンシーとしてまとめられている。それぞれにOKとNG行動がまとめられていてわかりやすいが、全体一覧があればもっと見やすいかも。評点ではなく評語などtipsも沢山あり参考になるかと思われる。

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Posted by ブクログ 2017年12月26日

作者と自分の考えがマッチしていて、とても勉強になった。早速自分の会社に取り入れたい。以下は本の中で参考になった箇所を抜き出したもの。

会社か求めている能力は、現場の見方とは違う。

会社が求めているのは成長と変化。次のキャリアステップに向けた行動を起こさなければ、評価は次第にマイナスに転じてしまう...続きを読む=変化しない人=社内の困った人になってしまう。

いくらエリートでも、その時点での立場にあった評価対象をクリアしないで違うことをやっていると社内の困った人になってしまう。

評価と育成が一体になった人事制度が必要

ダメな目標設定→ミスを減らす。いい目標設定→ミスを二回以下にする。具体的な目標にしないと、評価も曖昧になってしまう。
ただ、細かすぎる評価項目は評価者の負担になり、改定に時間がかかるので刻々と変化していく世の中に対応できない。

p68の部下が上司を評価する制度についてはかなり参考になる。

給与とは、会社に提供した価値の対価だから、成果を重視するのはとうぜんだが、成果だけを評価基準にするのは危険。

結果や短期的な成果だけではなく、今すぐには儲けに繋がらなくても試験的、実験的、種まき的なチャレンジも評価される制度を築いてこそ、最も大事な資産である人が育ちます。

よく、新たに入った人はそこの現状を変えたがる。その心理は→新たに着任した人の存在価値は現状の否定にあるから。現状の制度を壊し、新たな体制を築き上げることでしか、その人自身の評価が上がらないから。→そればっかりで評価される制度にならないように。

等級制度で会社が社員に求めるものを明示し、評価制度で会社が求めていることと社員の現状のギャップを確認し、給与制度で給与に結びつける。そして評価によって明らかになったギャップを教育制度で埋めて、人を育てる仕組みにする。

評価を上げるには影響力を上げることが必要。

評価基準が明確になり、自分が何を求められているかがわかると、社員は先の見れない不安から解放されて、将来に向けての具体的な目標設定ができる。

仕事の優先順位を考えるには185pのタスクの4つの分類方法を使うといい!

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Posted by ブクログ 2017年05月07日

すべては、組織内に作用する影響力を自分につけることである。
そのためには、自分の考えや行動を、周囲が認知できる様、具体的に見える化することである。
それは、その時に自分が求められているコンピテンシーを把握することである。
著者提唱のB-CAV45(Business Core Action Value...続きを読む 45models)を一読しましたが、なるほどなと思う内容でした。
一度、自分自身や周りの人をこの尺度で評価してみたいです。

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Posted by ブクログ 2017年03月29日

類書をまったく読んだことがなく、相対的に評価できないが、
ひとりのサラリーマンとして読んでみると、
なるほど、会社という組織はこういう評価をくだすべきなのか、
ということが明快に記されている。

それは理想論だ、という声も聞こえてきそうな気がするが、
業界業種を問わず、普遍的に共通する評価軸が存在し...続きを読むている、
というのは同感である。人が働く、という点では共通しているはずで、
その人の行為である以上、共通項は相応に存在するはずだからだ。

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Posted by ブクログ 2021年01月08日

人事評価を理解し、今後の働き方を考える上で役に立ちます。
まず、企業がどのような人材を評価するのかを説明し、評価制度の種類を解説、著者のおすすめの評価制度を提案しています。
評価される人は影響力のある人として、何が評価を決めるのかがわかります。
そして、新人・一人前・チーフ・課長・部長・役員の各クラ...続きを読むスに求められる45の評価基準を1ページごとにわかりやすく掲載されています。
また、評価は年齢にも左右され20代なら20代の、30代なら30代の、40代なら40代で求められることがあります。
最後にそれらを踏まえたうえで今後の働き方の選択肢を提案しています。
この本はいま仕事で伸び悩んでいる人、もっと成長したい人におすすめです。

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Posted by ブクログ 2020年12月27日

入社前に読めてよかった!
自分の現在の役割を明確に知ることの大切さがよく分かりました。

新人の間はひたすら頑張り、周りを巻き込んで行動できるような新人を目指したいです。

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Posted by ブクログ 2019年07月01日

ステージによって、評価されるポイントが変わる。部長と課長に求める事は違うのに、課長がやるべき事のまま成長しなければ、評価されない困った人になってしまう

評価制度とは育成制度
褒めるべきポイントとこれから育成すべきポイントをあきらかにする仕組みが良い

評価は絶対制度、報酬は相対制度

人事制度は行...続きを読む動指針&等級制度=求めるもの、評価制度=ギャップ、給与制度=報酬で基本構成される

評価は点数ではなく、標語がよい。SSスペシャルすげえ、Sすげえ、Aありがとう、B挽回しよう、Cかなり挽回しよう

評価される人=影響力のある人

B-CAV45でステージ別のコンピテンシーを明確化する

全ての管理職に必要なことは、仕事の意味・ミッション・ビジョン・夢を伝えること

達成計画を紙に書いて、計画を、立てると年収10倍。目標ない人84%、かけた人は13%、計画たてた人は3%

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Posted by ブクログ 2019年05月13日

新人から役員までのクラスごとに求められる45のコンピテンシーをまとめた中盤のシートが参考になる。

資料として手元に置いておきたい。

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2016年06月26日

人事評価がテーマの本であるが、基本的には管理職としての心構えが書かれている。その上で、組織人として持ち得るべきスキルを「コンピテンシー」として45個定義してある。
新人→チーフ→課長→部長の各段階において重視される「コンピテンシー」とそのあるべきレベルが分類されている。
世の中で求められているスキル...続きを読むとレベルが定義されており、人事評価の際に参考にできそうである。(自分の会社の標準に置き換える必要はありそうだが)

個人的には、「人材発掘・活用」「人材ネットワーキング」はこれまでなかなか経験できていないが、取り組み甲斐がありそうなコンピテンシーであると感じた。

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Posted by ブクログ 2016年05月05日

どのような会社でも会社が社員に求めるものは同じ。その詳細について詳細にコンパクトに纏められている。大変、参考になった。当社の人事部員にも勧めようと思う。良い本だった。

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Posted by ブクログ 2016年04月14日

売上にリンクした人事評価や昇給制度の場合、総務など直接数字の出ない分野の評価が難しい。

この本で紹介されているコンピテンシー型評価制度なら、評価が公平になるうえに、経営理念やクレドなどとのリンクも可能。

単に売上を上げられるスタッフを育てるのではなく、スタッフの人格的な成長の結果、仕事の成果が上...続きを読むがるような仕組み作りが可能になる。

すぐに使えるコンピテンシーの実例も便利。

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Posted by ブクログ 2020年10月05日

評価シーズンが近付いてきたら毎回読み直しています。
自分がどれだけ出来ているからどのレベルなのかが分かるのは良いと思います。
ステップアップするために必要な事も書かれているので有り難いです。
できるかどうかはまた別の話。

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Posted by ブクログ 2018年05月01日

一般的な利益追求を目指す会社において、評価が社員へ与える影響や意義を認識することができる。また、企業人を評価するための体系だった項目(「45のコンピテンシー」)が提示されており、評価制度構築時や他社との比較を行う際には有益な情報となろう。
一方で役職別の評価基準や行動指針と言った内容は他書籍でも確認...続きを読むすることができる一般論であり、あまり参考にはならなかった。

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Posted by ブクログ 2016年02月29日

一般的なコンピテンシーの紹介もあり、評価基準を見直したりする際に参考になるかも。S=すげえ、A=ありがとう、B=挽回しましょう、などという言葉に置き換えて標語をつけるという考えは面白くどこかで使えたら使ってみようと思った。(いしの)

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