村田雄介のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ完結から約14年目のタイミングで読破。
めちゃくちゃ気持ちの良い作品だった…!
主人公のいる泥門デビルバッツのメンバーはもちろん、ライバル校のキャラクターたちにまで、ちゃんとスポットが当てられて救いがある。製作者側のこれ以上ないキャラクターや作品愛を感じて胸がいっぱいだった…。
クリスマスボウルが終わってからは、ボーナスステージみたいなものなんだろうなと思ってすみませんでした。ちゃんと最後の最後まで熱かった…!!
この巻のアメリカユース試合も本当に良くて、特に高見さんの試合出場、包帯男の正体・葉柱ルイくんの登場(ヒル魔さんが最初から分かってるのも良いんだよな…)、阿含さんが坊主になって雲水さんの諦念を打ち砕くところ、走ることに全振りしてきたセナくんがパンサーをフィジカルまで駆使して止めるとこ(もう誰がどう見ても表情が強靭な闘うアメフト選手なのよ…)、ずっと涙をこらえて読んでいた。何て、何て熱いんだ…!
この作品、読み終わってみると、最初から最後まで作者のメッセージが貫き通されていたと思う。
アメリカンフットボールという競技の特性でもある、〝何か一つ得意なことがあれば、それを活かしてチームに貢献できる。チームの中でそれぞれ補い合えれば強敵にも負けない(あなたが活きる場所はきっとある)〟、そんなメッセージを私は読みながらずっと感じていた。
どんな体格でも、運動能力が高くなくても、走るのが得意じゃなくても、何かが下手でも、頭が良くなかったとしても、不得意なところは得意な誰かがカバーしてくれる。
そしてそれはスポーツに限った話ではない。
本当に素敵な作品だった。
ありがとうアイシールド21。ありがとう稲垣先生、村田先生。 -
購入済み
サイタマの活躍こそないが・・・
各人の活躍が描かれていて、見ごたえがあります。
特にタツマキの超能力だけでは解決できないケースが描かれています。
おそらく、これを解決するのがサイタマなんだろうなぁww
読者として、丸投げしましたw そういう時代かなぁ?