稲垣理一郎のレビュー一覧

Dr.STONE 25

稲垣理一郎 / Boichi

Whyマンまで後少し　行ったっきり予定のロケットだけど、そうさせないように頑張り続けるの感動する。どんな天才でも、トライ＆エラーが必要なんだ。
失敗は、意味が無いことじゃないってメッセージが刺さる

ビッグコミックスペリオール 2022年8号（2022年3月24日発売）

ビッグコミックスペリオール編集部 / 久部緑郎 / 河合単 / 石神秀幸 / 稲垣理一郎 / 池上遼一 / 津村マミ / 山口貴由 / 太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 松浦だるま / 大武ユキ / 乃木坂太郎 / たかたけし / 原克玄 / 根本拓実 / 押見修造 / 安田佳澄 / アキヤマヒデキ / おおがまめお / 高橋龍二 / 倉田よしみ / あべ善太 / 真田タカオ / 福満しげゆき / とがしやすたか / 西原理恵子 / 内澤旬子

[You]

今号はラインナップが神

サンボル、らーめん、血が掲載されていて本当に感謝です。
内容はもちろんグッドです。
自然派ママさん達の話がありました。私自身、このような方達と出会ったことがあり、とてもリアルに描かれていると感じました。どうしてそこに行き着いたかが大事で、自然派コミュティがママさんたちにとっての拠り所になっているんですよね。
医療者はどうしても怒りや呆れの気持ちを抱いてしまうけど、医療が敵になってはいけないとあらためて感じました。
しかし、自然派ママさんのボスが薬剤師っていうのもまたリアル、、なんでそっち行くんや！って人が一定数出てくるんですよね、、
毎巻、多少のドラマ感はあるにしろ大事なところは非常にリアルに描かれていると思います。

＃笑える ＃アツい ＃ほのぼの

Dr.STONE 1

稲垣理一郎 / Boichi

ものすごく面白かったです♪千空が誰でもこんなこと知ってるだろ！みたいなノリでくるので意味わからん！シリーズなので是非読んでみてください。

Dr.STONE 25

稲垣理一郎 / Boichi

[dai]

いよいよ

長い科学の物語もいよいよ佳境になってきてますます面白くなって続きが気になります。原始の世界で現代人の努力が楽しめる作品でした。

＃感動する ＃カッコいい

Dr.STONE 25

稲垣理一郎 / Boichi

[えみり]

ついに

地球を飛び出して月へ行くため、
ロケットやら宇宙服やら、
本格的な宇宙への科学が始まります。

科学用語は難しいけど、
分からなくてもストーリーに支障がないのが凄い！

話の展開も早くて読みやすい！

ビッグコミックスペリオール 2022年6号（2022年2月25日発売）

ビッグコミックスペリオール編集部 / 山口貴由 / 稲垣理一郎 / 池上遼一 / 久部緑郎 / 河合単 / 石神秀幸 / 津村マミ / 萩原あさ美 / くずしろ / 香川愛生女流四段 / 原克玄 / たかたけし / 安彦晴 / 乃木坂太郎 / 松浦だるま / 籾山果音 / 安田佳澄 / 押見修造 / 福満しげゆき / ゴトウユキコ / アキヤマヒデキ / とがしやすたか / 倉田よしみ / あべ善太 / 高橋龍二 / 西原理恵子 / 内澤旬子

[You]

編集の一生がなかなかよき

最新兵器を作り続け人類を戦争へと導くAE社はレヴァン・フウやダリルたちにとって悪の象徴であり滅ぼすべき敵ですが、そんな彼らと同じような気持ちをイオたちもAE社に対して持っていました。
実際、本巻ではガンダムMk-Ⅱを始め、アッシマーや百式、リックディアスといった『Zガンダム』世代のMSたちがすでに開発（ガワだけかもしれませんが）されている様子が描かれてます。

＃ほのぼの

ビッグコミックスペリオール 2022年7号（2022年3月11日発売）

ビッグコミックスペリオール編集部 / 太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季 / 津村マミ / 稲垣理一郎 / 池上遼一 / 久部緑郎 / 河合単 / 石神秀幸 / 原克玄 / 根本拓実 / 山口貴由 / 乃木坂太郎 / たかたけし / 安田佳澄 / くずしろ / 香川愛生女流四段 / 安彦晴 / 福満しげゆき / 押見修造 / ハン角斉 / アキヤマヒデキ / とがしやすたか / 倉田よしみ / あべ善太 / 西原理恵子 / 内澤旬子

[You]

娘の友達の作者の作品がない..

今週はタイトルに記載した作品が休載なので残念です。
　冒頭の戦闘以外は慰霊祭などの人間模様を描く溜めの巻でしたけれども、こういった日常や世界の
背景をきちんと描いてくれるのはやはり物語に重厚な奥行きができてすばらしい。死の商人の親玉も
ハイテクに囲まれ優雅に暮らしているように見えても、それは楽でも楽しくもなく。深刻な事態に
際し改めて戦いの意義をかみしめたイオも、仲間たちとの絆で性格的に丸くなってきたようでやはり
戦闘ジャンキーの顔を見せるのが頼もしくも悲しいような。

＃ほのぼの

アイシールド21 19

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

白熱のたたかいと涙

最後まで各々が成長して勝負に勝った喜びの一方雪光先輩の涙やスパイダーズの涙が切なくてとても印象的でした。
ベンチメンバーにこんなに共感できることってあるだろうか。
だが一番の見所は中盤のカラーページだと思う。週刊でこのクオリティのオールカラーの漫画を描くってすごすぎないか？
ただただ美しさに戦慄した。
しかも話もこれからの展開に期待が広がる内容。新しい１ページがはじまる！とわくわくした。
最終ページの因縁も気になる。すごくいいところで毎回終わるなあ。

＃アツい ＃エモい ＃カッコいい

アイシールド21 18

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

本当のエース！

セナがとうとうベールを脱ぎ捨て本名で試合に出るシーンすごく感動しました。
もう男の子じゃなくて一人のエースとして堂々と戦う姿にグッと来るものがあります。
強い相手に武者震いしてしまうところなんて頼もしさしか感じません。
後半戦いったいどうなってしまうのか目が離せません！

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃アツい

アイシールド21 17

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

手に汗握るたたかい

毎回手に汗握るんですが今回もかなりハラハラドキドキでした。
もうだめだ！と思うたびにまさかの作戦やメンバーの活躍で乗り越えていくようすはが最高に熱いです！
一瞬ここで今のメンバーでのデビルバッツは終わりなのかと絶望しましたがまだまだデビルバッツの活躍が読めるようで安心しました！カードが揃った泥門がどんな戦いをするのかこれからも楽しみです！！！！

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃アツい

アイシールド21 16

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

戻ってきたキッカー

創設メンバーが揃った！ムサシが戻ってきてくれただけでこんなにチームの雰囲気がよくなって、２年生のモチベーションがあがって、作戦の幅が広がるなんて熱い！蛭間さんと栗田くんが一気に元気になっててこっちもニコニコしてしまいました。
キックの力って本当にすごいんだなあ！

＃泣ける ＃感動する ＃アツい

アイシールド21 15

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

珍しい学園生活

才能と努力の話が一貫してかかれてますが15巻は才能ある後輩を持つ先輩が描かれています。
小判鮫センパイどうしようもない奴かと思ってましたが、彼の不安が切なくてポセイドンもデビルバッツも応援したい複雑な気持ちになりました。
珍しい学校イベントもありますが、この作品そういえば修学旅行も学園祭もなにもないんですよね。ずーーっとアメフト・・

＃泣ける ＃感動する ＃アツい

アイシールド21 14

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

チビーズの活躍

アメフトだけでなくバスケもバレーも身長は主人公達に立ちはだかりがちですが、今回も全然勝てそうにありません。
そこを泥門の強みである作戦の妙と速さ、絆で攻略していくのが熱いです。
作戦が回ってきてるのも全員が必要なパーツなんだと再認識できて感動でした。
セナとモン太の絆すっごく応援したくなります！

＃カッコいい ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

アイシールド21 13

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

本物

本物のアイシールドがいたことにびっくりしました。セナはまだまだ成長するんですね。楽しみです！
そして賊学が切なすぎて・・・本当に泥門との違いは少しだけで紙一重だと思うんです。
前巻は才能の壁でしたが今回は環境の壁。どうしようもないことが若者の夢を妨げることに辛い気持ちになります。
フィジカルに恵まれてない泥門メンバー全員が一致団結してどんな戦いを見せてくれるのかワクワクします！

＃アツい ＃泣ける ＃感動する

アイシールド21 12

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

努力が評価される世界

天才がもてはやされる中で努力したもの達にスポットが当たるのが感動的です。
誰もが才能や境遇と戦っていて泥臭い理論を展開するストーリー展開がひたすら熱いです。
こんなに１％負けるってことを意識して戦うチームがこれまでいたでしょうか・・・。
10巻以降抜群に画力が上がっています。キャラクターがすっごく魅力的でこの作品をより素晴らしい作品にしてます。

＃アツい ＃感動する ＃カッコいい

Dr.STONE 24

稲垣理一郎 / Boichi

[komako]

レギュラーメンバー大集合会

娯楽系のクラフトが多く、賑やかで楽しい巻です。
ちょっとウルっとくるシーンもあり、キャラへの愛着が強くなる一冊でした。

アイシールド21 11

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

２年生最後の大会スタート

日常編などは一切なく２年生最後の大会である秋大会がスタートする11巻です。
雪光先輩が選考落ちなのはご都合主義ではなくリアルです。助っ人をまだ使っていたことにビックリしました。
高見と桜庭の関係性も感動です。この作品はずっと誰かを待っている人たちが多いという印象です。
危機を敵チームに助けてもらう展開も熱いです。賊学かっこいいなあ。アイシールドは登場の仕方もかっこいいし危機にこそ登場するのがヒーローの条件ですね

＃アツい ＃カッコいい ＃感動する

アイシールド21 10

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

アメリカ合宿面白すぎる

過酷すぎる道のりを完走する10巻です。それぞれの覚悟が重すぎてただただ圧倒されました。
ちょっとタイトエンドの重要性が十分に理解できずこんなにタイトエンドにページを割く必要があったのか疑問ですが・・・。
最後まで弱味を見せず借金まで返してしまう蛭間はかっこいいですね。真の主人公って感じがします。

＃カッコいい ＃アツい ＃ドキドキハラハラ

アイシールド21 9

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

熱すぎるアメリカ合宿

まさかわずか9巻でアメリカ合宿が始まるとだれが想像しただろうか・・・。衝撃のデスマーチ回です。
全員が飛行場で誓った地獄への一歩のシーンはあまりにも感動的でした。３兄弟のイラストも数割増で丁寧で、印象的な描き方も素晴らしいです。
合宿の練習内容はこの令和の時代に考えられないような根性もので連載当時もボーゼンでしたが10年以上経ってもーゼンでした。
２年生のメンバーに来年がないってのはスポ根あるあるですが、普遍的ゆえに共感マシマシです。

＃アツい ＃カッコいい ＃感動する

アイシールド21 8

稲垣理一郎 / 村田雄介

[ENOMOTO]

進化する走りと目的の一致

さらにアイシールドの走りが進化する8巻です。1巻から続けて読んでいるせいか進化の過程がよく理解できます。
エイリアンズ戦は巧妙な作戦も魅力の一つだと思います。カードが揃ってきたせいか読者も驚くような奇策が増えてきてワクワクします。そこにメンバーの目的の一致や後輩陣の絆が描かれドキドキハラハラがとまりません。
勝て、欲しいモンがあるならなという名言も見逃せません。

＃カッコいい ＃アツい ＃ドキドキハラハラ