菊川あすかのレビュー一覧

  • 君がくれた最後のピース

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    よっちゃんの正体に驚き、たよりない父と兄に反発した智子の不思議体験。亡くなった母を思う気持ちに心打たれる。

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    2021年08月06日
  • たとえ明日、君だけを忘れても

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    高校2年生で主人公の塚本涼太は、クラスでも目立たない平凡な男の子で、やる気のない毎日を過ごしています。涼太は入学1ヶ月後の5月に学校の中庭にある藤棚の下で見た七瀬栞に恋心を抱いています。そんなある日、涼太は七瀬が「思い出忘却症」という病気を患っていることを知ってしまいます。その病気の治療では、手術により一番大切な思い出を失ってしまいます。涼太は、学園祭を通じて、七瀬の一番大切な思い出を上回る思い出を作り、一番大切な思い出を守ろうとがんばります。
    七瀬に最高の思い出を作ろうと一生懸命がんばる涼太とクラスメイトの優しさ溢れる恋と青春の物語です。

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    2021年07月12日
  • 桜が咲く頃、君の隣で。

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    主人公の高校2年生の彰のクラスに、色白で病気の弱い美琴が転校してきます。なぜか美琴は、特に彰に冷たく接します。でも彰は美琴に一生懸命がんばって話しかけます。美琴は手術もできない腫瘍を抱え死ぬ運命にあり、あまり人とは関わらずに生活してきました。彰もがんばることを諦め、何も考えずに生活していたのですが、美琴に出会ってから、がんばるようになってきます。そして桜の木の蕾が大きくなってくる頃、美琴は事故に遭って命を落としてしまいます。でも、その瞬間、転校してあきらと出会った日の朝に戻ってしまいます。美琴は未来を信じて、運命を変えるよう彰との高校生活をやり直します。
    普通に生活できること、明日が来ること、

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    2021年03月21日
  • かりそめ夫婦はじめました

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    主人公の深水衣都は大学を卒業しても就職ができず、彼氏もいません。そんなある日、お昼ご飯の帰り道に脇道に入り「縁結堂」という喫茶店にたどり着きます。その「縁結堂」で人々の縁を結ぶ店主の新堂響介と知り合い、かりそめの夫婦となって、一緒に縁を結んでいくお話です。響介と衣都との偽装結婚という縁もありますが、「縁結堂」に来るお客様に寄り添って縁を結んでいく、あたたかい連作のお話となっています。知り合ったその日に仮の夫婦になるのですが、優しくて男前の響介と、お節介で一生懸命な衣都との関係は、お互いを尊重しあう夫婦のようです。

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    2020年12月02日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    知らない著者もいたがなかなか楽しめたかな。
    短編だから、少し考えさせられる。
    短編を書くってやはり難しいのだろう。

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    2020年11月12日
  • きみに、涙。~スターツ出版文庫 7つのアンソロジー①~

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    七名の著者が贈る涙の物語。
    同じ涙がテーマでも、それぞれ違う物語があるのが面白い。

    個人的には、麻沢奏さんのウソツキアイと菊川あすかさんの君想うキセキの先にが好き。

    麻沢さんはこれぞ麻沢さん!と嬉しくなった。最後が好き。

    菊川さんの物語はとても素敵だった。

    汐見さんはやっぱり空気感が素敵で綺麗。そして他とはひと味違う。

    いいよさんはさすがといったところ。

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    2019年05月12日
  • そして君に最後の願いを。

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    山と緑に包まれた小さな町に暮らす主人公の女子高校生で小説家を夢見る川瀬あかりと、二人の地元の幼なじみ橘遥と白石真人。小学校4年生の時に東京からの転校生塚原颯太がやってきます。仲良くなった4人は、高校の卒業式の前日に思い出づくりのために神社でキャンプをします。卒業後に東京の大学に進学するあかりは颯太が好きで、神社のある山の上で想いを告げようとします。その後、あかりは東京で颯太と再会し、颯太の行きたい場所を巡ります。でも、その楽しい時間は・・・
    心優しい人たちの悲しい物語です。

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    2019年02月19日
  • 君が涙を忘れる日まで。

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    バスケ部で高校2年生の主人公奈々が、もう一人の主人公幸野に片思いの話をする展開でストーリーが進みます。後半は幸野の目線で、同じストーリーが進み、あの時幸野はこう思い、こう感じていたのかとわかります。恋と友情、その狭間での心の葛藤、そして辛くて苦しい片思いの心がたくさん書かれています。最後に奈々が幸野に片思いのお話をすることになった理由が明かされます。奈々の片思いの相手の修司が鈍感なのが・・・

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    2018年10月16日
  • そして君に最後の願いを。

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    切なすぎて辛かったです。たまには初心にかえってThe青春、恋愛ものを読んでみたくなりまして…読みました。やっぱり、ありきたりな設定だけどどこか落ち着くし最後はしっかり感動できていいなと思いました。
     中高生にはまぢで読んでほしい。感動するわ〜

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    2024年12月17日
  • 大奥の御幽筆 ~あなたの想い届けます~

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    設定が良き。
    見えないものの言葉を見えるものが手紙で伝える。

    御幽筆っていう職になるのがいいですね。

    物語は心があんまり揺れることなくさらーっと過ぎた感じがあって、とりあえず2巻までは読んでみるけど、という感じでした。

    2024.11.4
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    2024年11月04日
  • 君がくれた最後のピース

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    すごく読みやすかった!
    家族の愛の物語。大人と子供の間の年齢だからこその悩む家族への気持ちを繊細に描いていたと思う。
    兄弟や親のために家事をするのは思いやりなのではなく、罪滅ぼしというか、許されたい気持ちというのもすごく共感したし、何もしない男達に腹が立つのもすごく理解出来た。
    自分の心にあった感情を言語化してくれた。
    家族って嫌いだったら無視でいいのに、好きだし、心配だし、愛してくれているのが伝わってくるから、なにかしてあげたくなるんだよね。これからも家族のこと大切にしようと思った。

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    2023年12月06日
  • 君が涙を忘れる日まで。

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    3.2
    切ないですね、、と思ってたら。
    あら、、終わりは、、という感じで
    ちょっと拍子抜け。
    前半の展開が突飛で、ちょっととっつき辛かった。

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    2021年04月26日
  • そして君に最後の願いを。

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    2.8
    うーん、前半は良かったんだけど、後半の展開があまり好きな感じではありませんでした。
    捻ってるんですけど、うまく作用してない感じがしました。

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    2021年04月17日
  • たとえ明日、君だけを忘れても

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    ネタバレ

    きれいなお話だったなぁって印象です。

    エピソード的にもエンディング的にも王道って感じです。
    読みやすく感じのいい作品でした。

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    2020年02月17日