饕餮のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み酷評
一章
・双子のララ、ルルって誰だよ
・神酒を定期的に騎士団に納品しなきゃならないとかイカれてんのか。国家予算使いすぎ。欠損レベルの大怪我する前に普通のポーションを使うなり、自分の力量にあったダンジョンに潜れよ
・主人公のレベルがいつの間にか80を超えているけど早すぎ（半年かからず）。最初の新人騎士はレベル20程度なので、どういう計算なんだ
・「一部の魚や貝は食べ方がわからない」「じゃあ浜焼きにしましょう」アホか。火を一度も見たことがない原始人か？
二章
・冒険者ギルドに呼び出されたとき、読者の知らない話を出すな
・店などで狼藉を働いた場合のペナルティが強すぎる。設定を変えたら「自分や自分の -
匿名
購入済み正直イライラしました
主人公を窮地に追いやる為に分かりやすく周りの人間の程度が低くなってるし
押しに弱くもっと強く拒否すればいいのに
｢断れな〜い(*_*;｣なんて言って本人も窮地に向かって行ってる
そしてエアハルトが助けるタイミング遅い
リンが追い詰められてるのエアハルトの一族郎党が原因なのにさ
エアハルトの家族はリンに救われたくせに後ろ盾になった時点でチャラになったの？自分達だって恩恵を得てるのに？
初めの方にリンに料理を教えろだなんだ無体を強いた時点で止めて
あと登場人物が増えてから魔力が高い人=黒髪という設定がかなり邪魔になってきてます
皆黒髪…魔力が多いから優秀な訳ではないという設 -
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購入済み
キャラが多い！
1巻でも思ってたんですが、キャラが多すぎて名前が覚えられなくて名前付きが出る度に誰だっけ？ってなってしまいました(:3_ヽ)_
1巻は許容範囲だったんですが、この後2巻3巻とキャラ増えていってあっぷあっぷしてしまった……。
なので私のように人数(サブキャラや名前付きモブ)が多すぎが苦手な人はあまりおすすめ出来ないです(キャラの掘り下げも浅く広い感じです)
文章自体は読みやすくスラスラ読めます。
ですが内容はキャラと同じで浅く広い感じですね。 -
購入済み
違和感
1巻を読んで面白いと思い2巻購入。
しかし2巻を読み始めてすぐに「あれ？私ページ読み飛ばした？」と感じるくらい話が進んでいる。
ちょっと飛ばしてる量が多く感じて2巻途中で読むの辞めてしまいました。
補足のお話しなどがあるのであればそちらを読んでからまた2巻を読み進めたいです。 -
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ネタバレ 購入済み外道は死すべき
外道の悪役令嬢レイラと性悪カールが死ななかったのが残念。カールはレイラ家に婿入りするだけだから、また反旗を翻すかも。反乱分子は徹底的に潰すべきだよ。カールの兄はレイラを寝取られた上に種付けまでされたというのに、「すまなかった」とか貴族のプライド出してるし、レイラは「いえいえ！イケメンなカールと会えてよかったですわぁ(〃ω〃)」とか照れてるし、どうなってんだ、この世界観。
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ネタバレ 購入済み
うーん。
ゲームの内容を読んでるみたいで、私には向かない話でした。
しかも、神様の力で、チートじゃなくて、ポーションが、凄いことになってるし。
いつか面白くなるかもと思って、我慢して、1冊読んだけど、もう要らない。
1冊しか買わなくて、正解だった。 -
匿名
購入済み挿絵も文章も残念
ここまで読み切って、他の方の感想にもあったが、とにかく挿絵が残念！
綺麗な表現で脳内に美しい情景が映る中、ページを進めると見るも無惨な挿絵があり興醒めする。
また全編を通して、主人公の過度な「貴族嫌い」という設定も読み進めるとただの「意固地」の様でしんどかった。
お世話になった方々への主人公の態度も…説教という名の「オ・ハ・ナ・シ」を多用するのも好みではなかった。
従属眷属も過剰な数で、主人公のチートを越えて単に文章をチープにしているだけと感じた。
コミカライズで興味を持ち7巻まで購入したが、全体を通して、文章挿絵共に値段に見合わない内容だったと思う。 -
ネタバレ試し読み増量版まで読みました。
このお話が駄目なわけじゃないのですが、同じ作者様のお話『転移先は薬師が少ない世界でした』とあまりにも同じ感じで、そちらをずっと読んでいるので二番煎じ感が強くて…。
同じ世界観のまた別の神様のつかさどる世界かな、とは思うし、読み進めていくと全然違ってくるのかなとも思うのですが、お詫びでつけてもらったチート能力全開で全部乗り切っていくお話は一つでいいかな…。 -
ネタバレ 購入済み全くTLじゃないです
ラノベ100％なんならラノベ中でも超ライト。
ベッドシーン？無いよそんなもの。ドキドキ感さえもほとんど無いです。聖女の冒険過程がほとんど。
挿絵もないので団長の感情移入も無理。最後まで聖女の一方的な感情表現ばかりで団長との思い合い場面は最後あたりだけです。
