渡会けいじのレビュー一覧

  • 鴨川ホルモー 3巻

    購入済み

    青春漫画だなーと思う。主人公と主人公の同級生の女の子の恋愛が最後はかっこいいとゆうかいい感じのラストだったのですごくよかった。

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    2025年02月05日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (1)

    ネタバレ

    近親相姦なしの近親相姦。

    地下室に座っている本当の作者は誰ですか?
    日本では、多くの作家が富裕層の注文に応じて執筆します。
    この物語を実際に書いたのは誰ですか?
    エロマンガから司の本当の能力が何であるかを知っているすべての読者は、司が『俺妹』の作者ではないことをずっと前から理解していました。
    『俺妹』と『エロマンガ』の大半の結末は司が責任を負っているとしか確信できません。
    何かが臭うなら、それは司が関与していることを意味します。
    そして、本物のキャラクターと本物の会話を見れば、誰も知らない人が雇われたことになります。
    結末はさておき、私はこのシリーズに 12/10 の評価を付けても問題ありません。

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    2024年09月27日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (3)

    Jun

    購入済み

    原作にあったエピソードが夢として語られオーバラップするクライマックスは特に読み応えがあった。本編より面白いのではないかと思ったが、そもそも本編なくして成り立たないif編、評価が難しいが個人的に満足。

    #笑える #アガる #萌え

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    2024年04月27日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (2)

    Jun

    購入済み

    彼女となったあやせとのデートが存分に描かれた第2巻。時折クレイジーな顔を覗かせる彼女への愛が随所で試されていて笑う。

    #萌え #笑える #ほのぼの

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    2024年04月27日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (1)

    Jun

    購入済み

    正直読者を巻き込んでのどっち付かずな展開を見せた原作はそれ程評価していないのだけれど、その分割り切った展開を見せるif編は素直に楽しめていたりする。ヒロインに置かれたあやせとの軽妙なやり取りが楽しい。

    #萌え #笑える #ほのぼの

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    2024年04月27日
  • O/A 3巻

    ネタバレ 購入済み

    エロくない下ネタ

    エロくない下ネタ、そんなのばっかりだと思ってました。がゆたかのライバルキャラ?海江田の掘り下げ回でした。主人公より、主人公らしい。しびれるー

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    2022年09月25日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (2)

    Posted by ブクログ

    思いがけず刊行が再開された「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」シリーズ。「if」を冠しているとは言えナンバリングが冠された正当な続編が電撃文庫から刊行されたのに加え、そのコミカライズが雑誌連載され、さらにコミックスも発売される、というサプライズからしばらく経ちました。

    電撃文庫は「あやせif」、「黒猫if」と来て次が「加奈子if」と意表をついて見せ、加奈子が出るならヒロイン全員分読めるに違いないと期待したら「加奈子if」の後書きで「if」シリーズは加奈子までで終了と知り、やるせない気分になったものの、コミカライズは「あやせif」に並行して「黒猫if」が連載され、コミックスが刊行されると知り正

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    2022年04月02日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (1)

    ネタバレ 購入済み

    あやせルート漫画版

    待ってましたのあやせルート漫画版。絵柄がとても好みです。
    1巻の内容は原作+あやせIFゲーム版のダイジェスト的な作りになってます。
    黒猫とのVSは必見。声が聞こえてきそうですね。

    #笑える #ドキドキハラハラ #萌え

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    2022年03月26日
  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない あやせif (2)

    購入済み

    あやせファン必読!

    小説版で個人的にイチオシだったあやせとのIFルート。
    IFルートはゲームなどにもあるけど、告白後のエピソードがメインで書かれているのがイイ。
    黒猫IFの漫画版もよかったですが、絵的にはこちらの方が好みですね。
    デフォルメ化されたあやせやアイコンのあやせが可愛い。
    絵柄が原作を守りつつ、可愛さをプラスして進化させた感じ。
    京介とあやせとの天然のボケとツッコミが絶妙です。
    もちろんあやせのヤンデレっぷりも随所で爆発。
    加奈子は犠牲になったのだ・・・
    あやせファンなら必読ですよ!

    #萌え #ドキドキハラハラ #笑える

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    2022年03月26日
  • 弁天ロックゆう。(2)

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    ネタバレ

    予想以上にロックな展開に。

    もうちょいジックリと音楽やギター演奏のなんたるかを描いていくのかと思ってましたが、あっという間にドロップアウト。見事にロックンロールな人生になっちゃってます。
    逆に言えば、物語の開始時点・1巻の状況がスローリーであり、鬱屈していたわけで。
    それをとにかく変える、変わっていくスピード感が確かに反骨であり青春って感じです。

    そして今巻も「音を見せる」効果が上手い。
    現状では風景ではなく、効果として見せていますが、これがかっこよく、印象に残ります。
    特に色・形だけでなく、温度・熱量として描いているのも中々変り種。音の軌跡がとても美しいです。

    それにしても…正直、いず

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    2015年12月10日
  • O/A 7巻

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    すごくヒドい始まり方だった、O/Aの完結です。
    AMラジオ番組で、下ネタとか下ネタとか下ネタとかをアイドルと芸人がどうしてこうなった的に扱うマンガでしたが、最終巻でこんなに感動させられるとは思いませんでした。

    「おしっこもれそう?」「いぇす」のあたりが、一番感動的でした。
    ウソじゃないですよ。マジで泣きそうになりますよ。このあたりで。

    ゆたかのドームコンサートが始めるところのコマ割りは、すごくいいです。
    4ページを使って、まるでコンサートが始まる前の息をのむような緊張感、静まり、そしてコンサートビデオのようなカメラワークが表現されています。
    4ページを使っての表現は、すごいです。みどころで

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    2012年11月03日
  • O/A 1巻

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    アイドルの扱いが”ひどい”マンガです。
    だが、それがイイですね。
    深夜放送のラジオ・人気絶頂のアイドル・売れない芸人が下ネタでつなげたマンガです。

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    2012年10月25日
  • O/A 6巻

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    今明かされる「ディープスロート」さんの謎!

    第一巻から名前が出ていた「ディープスロート」さん。
    その正体が今!明らかに!!!w

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    2012年06月11日
  • O/A 6巻

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    やっべー今回オモシレーわ(笑)。もう色々と。ギャグもシリアスも。

    なんかアイドルいっぱいキター!

    ゆたかの本領発揮は昂りますね。

    そしてなんか一巻のラストの伏線らしき何かについてようやく触れられたような気がしましたね。
    なんか色々面白いです。

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    2012年06月02日
  • O/A 5巻

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    ネタバレ

    すごくよかったです。
    おねえちゃんにきちんと伝えられてよかったねゆたかー。

    星川Pがイケメンすぎて眩しいです。
    星川Pがロリコンすぎて眩しいです。

    次巻も楽しみです。

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    2012年01月17日
  • O/A 1巻

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    渡会さんの絵が好きなので買いしました。下ネタがちょっとありますがストーリーはとても面白かったです(*´∀`*)絵も可愛くて安定していました。お勧めです!

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    2011年05月05日
  • ピヨ子と魔界町の姫さま(1)

    購入済み

    面白いですよ

    一言で言うと、
    「顔と血筋だけ高貴な姫と、見た目だけ大人しい少女が色々とやらかすお話し」
    とても面白いのですが、たった2巻で終わってるのが残念無念

    #笑える

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    2021年08月22日
  • 弁天ロックゆう。(2)

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    中三か、中学生ならではのクソさ加減ってのがあるよね。
    あのブラバンの葛城。
    正道がままならぬなら、傾けというシーンはちょっとよかったな。

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    2019年06月10日
  • 弁天ロックゆう。(1)

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    ネタバレ

    絵で見る音楽。

    ある意味、「漫画で音楽を描く」という手法をとるなら、こういう物語が一番いいのかな、と。

    「音(というより曲の持つイメージ)を絵としてとらえる」能力を持つ少女・いずみが主人公なのですが、当然、その能力を生かして音楽に手を出す・足を踏み入れる物語です。
    なので、作風としては曲を絵として描く事で、音楽の楽しさ・素晴らしさを表現するスタイルになっています。…つまり、絵の力・表現力が重要になってくるわけですが、その点この作品は上手く描けているな、と感じます。…「がいこつおばけの盆踊り」はともかくとしてもw
    「世界」と「炎」のイメージはそこまでの盛り上がり方も含め、実にしっくりくるもの

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    2015年04月27日
  • 僕に恋するメカニカル(3)

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    流石に大筋が読め過ぎてたかなぁ…。

    ぶっちゃけ、シュワルツネッガーのアレですし、オチは1巻・1話の時点で読めてしまうわけです。
    …でも、その上でパロディというかシュールなコメディとして面白かったと思うんですがねー。
    あえてギャグとして演出していますが、終盤のぶった切り具合は面白さよりも寂しさを感じてしまいました。

    というか、ヤシャ・サバイバーズで1本漫画作れちゃうんじゃないの、これw

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    2014年12月03日