渡会けいじのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ絵で見る音楽。
ある意味、「漫画で音楽を描く」という手法をとるなら、こういう物語が一番いいのかな、と。
「音(というより曲の持つイメージ)を絵としてとらえる」能力を持つ少女・いずみが主人公なのですが、当然、その能力を生かして音楽に手を出す・足を踏み入れる物語です。
なので、作風としては曲を絵として描く事で、音楽の楽しさ・素晴らしさを表現するスタイルになっています。…つまり、絵の力・表現力が重要になってくるわけですが、その点この作品は上手く描けているな、と感じます。…「がいこつおばけの盆踊り」はともかくとしてもw
「世界」と「炎」のイメージはそこまでの盛り上がり方も含め、実にしっくりくるものがありました。
この辺、音楽が分かる人が見たら、どう思うのでしょうかね?(私は音楽さっぱりわからないw)
また、人物描写も細に入り微に入り、なかなか面白くなってます。
対人恐怖症のいずみに、過保護なノリコ。そして破天荒な神様・弁天。
いずみの自立が軸になりますが、ノリコにもその成長と変化は影響していくようですし…そもそも弁天の無茶苦茶っぷりがなんともかんともw
いずみの才能を見出す事・ギターを授けた事以外はほぼ他に丸投げってどうなんだw 面白いからいいけど!
何気に露出高いのにエロさよりもかっこよさが強いデザインもいいですね>弁天
そんなこんなで結構先が楽しみです。具体的にはいずみのギターソロがどんな「絵」になるのか、が。
とりあえず、そんな簡単にギター弾けるようにならないぞ!というツッコミはなしの方向で(^_^;(フィクション、フィクション) -
購入済み
いい
マキメファン 原作 映画ともに良きできであった。 漫画もよしです。 ただ、奴らのイメージはチョイと・・・ もうちょっと キュートさがあっても良いのでは
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Posted by ブクログ
アイドルと売れない芸人、声が同じだった二人が二人一役でラジオ番組を始めることになって……というO/Aの二巻目。
所属事務所は倒産、社長は夜逃げ、残った借金は事務所のトップアイドルだったゆたかの双肩に、しかしスキャンダルで仕事も減って……というかなり厳しい展開からのスタートだけど、暗い気持ちにならないのはゆたかの負けん気の強さと、相方はるみの優しさのおかげかなと思う。ラジオ本番での暴走や無茶ぶりは別にして、私生活ではほんと気のつく良い子なんだ、彼女は。
とにかく、ゆたかのイケメンさ(女の子だけどね)とはるみの癒しパワーでニヤニヤするのが本作の楽しみ方だと思う……けれど、エロゲキャラみたいなスタッフが変なフラグを立てたようで、そっちの方もちょっとドキドキしてしまう。次巻も楽しみ。 -
Posted by ブクログ
アイドルがお腹を下したために急遽声が似てる芸人志望の女の子がパーソナリティを務めた所、とんでもない方向に・・・というラジオでアイドルな作品。
第一印象としてはストーリ展開が早くて良いペースだな、と。
もっとゆったりまったりなのか、と思いきやゆたかが思いがけない事件に巻き込まれたりと、
読んでてハラハラできたのはまさにペースが良いからなんだろうな、と感じたかも。
緩急がうまく付けられているっていうのもそう感じた理由かな、と思ったり。
まったりゆったりも個人的には好きだけど、こういうまったり→急展開っていうのは読んでて飽きがこないし。
そしてなにより、この二人は百合ップル成立がかなり見込めるのが素晴らしい!!
はるみ→ゆたかはもちろんのこと、ゆたかもかなりはるみに惹かれてる雰囲気だったし。