喜多尚江のレビュー一覧

  • 花丸漫画 Vol.18

    購入済み

    最後が知りたく

    坊主かわいや袈裟までいとしの最後が読みたくて購入。
    昔に途中まで読んでて気になってたことを思い出したので。

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    2020年10月08日
  • ピアノの恋人 ppp【電子限定描き下ろし付き】 2巻

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    ネタバレ

    キスしようがヤキモチやこうがあくまで友達のテイで話は進む。ニアBL。正しく思春期という感じでちょっと物足りない…。一般レーベルで女の子にしか見えない男(の娘)は男の意味あるのだろうか?

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    2019年04月19日
  • イチゴとメロンとオバケ

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    大好きな喜多尚江先生の作品。
    8年近く探してて、やっと見つけて歓喜して購入。
    ありきたりなボーイミーツガールでも、どういうエンディングを迎えるのかがわからないのが喜多先生の作品のいいところ。
    「イチゴとメロンとオバケ」というタイトル、なんでなんだろうと思っていたけれど、喜多先生らしいユニークな由来があって、読み終わってからはタイトルにもにんまりしてしまいました。
    短編集もすてき。

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    2013年06月19日
  • 完全版 真夏の国 2巻

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    ネタバレ

     フィクションらしさ、というのは大切で、現実的なことを書くからリアリティでもない。

     短編読み切り連作の形で長い時をかけて連載されたので、1話から最終話までの間の絵の移り変わりがすごい。後半の絵の方がきれいだなぁやはり。
     手がしっかりしてるよね。

     いま、何を書くのか、マンガを書いたらどんな作品なのか、読んでみたい。

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    2013年02月11日
  • ピアノの恋人 1巻

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    イメージないのが残念。コンクールだと本気が出せないあがり症高校生ピアニストと天才少年ピアニストの話。気になって買った。

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    2009年10月04日
  • 空(から)の帝国 3巻

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    今更だけどタイトルが素晴らしいなあ。面白いマンガだと思うけど、リリカ周辺の描かれ方があっさりしすぎていたような。謎だった手袋の話とイデアとリリカの再会あたりは特に残念だった。

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    2009年10月04日
  • ファンタジア

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    HNはこの人から。一昔前の短編等すごく好きでした。鬼がふり返った刻、イチゴとメロンと〜、空の帝国、新宇宙、悪だくみは〜、願い事は〜、etcetc…特に
    好きなのはこの辺。でも真夏の国は未完の名作であってほしかった!!

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    2009年10月04日
  • 空(から)の帝国 2巻

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    ローズのそばについている人々ってただ寄り集まっているだけで一見ドライだけど仲はいいんだよな(伯爵と英里とか)その距離感が不思議です。彼らの仲のことは曖昧に描かれているからだろうか。

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    2009年10月04日
  • 悪だくみは木の上で

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    漫画でかよっ!て自分でも思うけど、これ読んで人生観が確実に変わった。
    子どもの頃読んで共感したけど、大人になっても何回でも読み返したくなる。
    こういう大人になるんだって思ったし、こういう大人になりたいって思う。
    この本は収録されてる他の作品も名作ぞろいで大好き。何かあるごとに場面が脳裏を横切る作品がつまっている。
    一生手放さない。

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    2009年10月04日
  • 空(から)の帝国 1巻

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     その巨大な帝国はカリスマ的な存在の皇帝によって治められていた。

     けれど、皇帝は突然亡くなってしまう。

     主人公は、皇帝のクローン「ローズ」

     自分はオリジナルの皇帝とは違う、自分は自分だというローズ。

     しかし彼はオリジナルである彼の事を何も知らない・・・。

    コミックス版は全7巻、文庫版は全3巻

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    2009年10月04日
  • 銀のトゲ 1巻

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    すごく大好き。終わっちゃって本当にショックです。「大学、京都に行きたいな。」と思わせてくれたきっかけのひとつです。

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    2009年10月07日
  • ピアノの恋人 1巻

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    ピアノがうまいのに本番でとちってしまう男子高校生と、女たらしの可愛い天才ピアニストのお話。2人の関係や全体の雰囲気がなんだか好きな作品です。私がとくに好きなのは「絶対音感」のシーン。あれって絶対音感もってる人ならやろうと思えばできることなのかな。全2巻。(全巻所有)

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    2009年10月04日
  • ピアノの恋人 1巻

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    わたしはピアノは左手がドソミソレベルにしか動きません。そのせいか、ピアノに対する憧れが強いのです。だからピアノが出てくるマンガはすごくすき。人間はちょっと狂ってる方がいいんだよ、っていう掴みでぐわっときた。

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    2009年10月04日