夾竹桃のレビュー一覧

  • 戦国小町苦労譚 重鎮ヲ懐柔セヨ7
    ひつまぶしいいなぁ。
    足利義輝はもちろんのこと、
    近衛前久もよく知らないなぁ。あれか「信長の野望」やってる人からすると馴染んだ名前なのだろうか?
  • 戦国小町苦労譚 伊勢平定8
    科学の力恐るべし。
    仲間内での権力闘争っていうのは避けられない事態ではあるけど、監視だけで妨害まではしないあたりは賢いなぁと思ったりする。
  • 戦国小町苦労譚 農耕戯画2
    所々、信長が変顔してるように見えるのは何故だろう。
    兵器一覧の本が返ってきたので、
    これで武器も作れる?とはいえ限界あると思うけど。
  • 戦国小町苦労譚 現代女子、戦場ニ立ツ5
    静子の小間使いは未だに
    出自を探ってるけど
    信長に話した以上あんまり意味ないような。
    現代人の一人は静子のこと知ってるっぽいな。
  • 戦国小町苦労譚 農耕戯画1
    現代人はそれだけで、巨人の肩にのっているんだと思わされる。
    とはいえ、主人公の静子の様な知識を持っている人は少ないだろうけどね。
  • 戦国小町苦労譚 躍進、静子の村3
    歴史に興味持ってたら
    更に楽しかったろうに、残念である。
    信長からの詰問にどうこたえるのか気になるところ。
  • 戦国小町苦労譚 上洛、そして邂逅6
    現代で刀持って倒れてる記憶喪失の成人男性とか怪しすぎるな。そもそも戦国から現代に来ていたという話なのかな。
  • 戦国小町苦労譚13 第二次東国征伐
    歴史がどんどん変わっていくことが楽しく感じるシリーズ。史実とどこまでずれるのか、今後の安土桃山時代はどうなるのか?と期待。知識だけで農業、インフラをここまで変えてしまい、戦の常識も覆し続ける静子の力量もいつも気持ちよく読んでいます。
  • 戦国小町苦労譚 重鎮ヲ懐柔セヨ7

    良かった

    よくあるタイムスリップの歴史ものとは趣向が違う感じがあり良かった
  • 戦国小町苦労譚 農耕戯画2

    面白いです。

    なかなか面白いです。うん。
  • 戦国小町苦労譚 重鎮ヲ懐柔セヨ7

    戦国小町苦労

    現代女子高生が戦国時代にタイムスリップ、農業の知識があったのでそのスキルを活かして信長に認められる。歴史上の出来事をなぞりながら全く同じではなく今後それがどう変化していくのか興味が尽きない。兵器や畜産の分野にも進出するようでどうなることか、次回のストーリーが早く読みたいです。
  • 戦国小町苦労譚13 第二次東国征伐

    やり過ぎが楽しい

    ついに通信機器まで登場してしまいました。予想していたけれど、こりゃもう笑えます。どんな世界でも情報を制す者が勝ち上がるのですが、これもう鬼に金棒じゃね?信長に通信機器だよ?と考えるだけでニヤニヤしてしまいます。
    グレネードランチャーはいつ出るのかと思いきや、出て来てるし。てっきり足密さんが発信すると...続きを読む
  • 戦国小町苦労譚1 邂逅の刻
    農業、畜産、林業に詳しく、実戦経験もあり、そして日本史(戦国史)もマニアックなほどに詳細な知識のある女子高校生が、転生直後に信長に会い、配下になり、村長になって、大きな収穫を挙げ、『富国強兵』を信長に説くという物語。ハイイロオオカミまでが懐くというおまけまでつく。続巻も長く、『苦労』感はほとんどない...続きを読む
  • 戦国小町苦労譚1 邂逅の刻
    もう死んだはずの人の歴史をどう紡いでいくのかとか色んな知識が次から次へと出てくるのが読み応えがあり、読み進めていくのが楽しかったです。










  • 戦国小町苦労譚5 宇佐山の死闘と信長の危機
    宇佐山城への撤退。殿を勤めた静子隊の兵たちの思いに胸を打たれた。
    「願わくば生まれ変わっても、あの人のもとで働きたいぜ。」
    「なんかあの人、あったけえんだよ。」
    「ただ、何となく安心するんだよ。俺が死んでも母ちゃんや小童が食うに困るようにゃならねえと思えるんだよ」
  • 戦国小町苦労譚5 宇佐山の死闘と信長の危機
    戦国時代なのにゲリラ戦,
    そして目立つ兜の敵将を狙撃.
    生きるためだから.
    相手を●すために戦場に来てるんだから
    逆に●されても文句は言えまい.

    今回なNAISEIよりもIKUSAがメインだったな.
    失敗を失敗だと認めた織田信長氏.
    しかしこうやって史実とのズレが大きくなっていくんですね.
    食糧事...続きを読む
  • 戦国小町苦労譚3 上洛

    スーパー過ぎる元JK

    1巻から静子の15歳とは思えない優秀さに驚きながらも活躍にワクワクしていましたが、話が進むにつれその能力が多岐にわたっていることに首を傾げるようになりました。
    いくらスマホで現代の書籍が調べられると言っても、ちょっと出来すぎではないでしょうか。

    元が人生経験豊富な3、40代とか、IQが高いギフテッ...続きを読む
  • 戦国小町苦労譚 農耕戯画1

    展開があまりも都合が良すぎる

    コミカライズとしては成功作の分類に入ると思う。原作がラノベのせいもあるがコミカライズの失敗作につきものの長台詞や長い面倒な説明文が少ない。絵柄もしっかりしている。もっともストーリー展開があまりも都合が良すぎるきらいはある。
  • 戦国小町苦労譚4 第一次織田包囲網
    4巻前半ではさらに最近仲間入りした、オウギワシや木菟、薄荷や金柑、その他果物の動植物の様子とか技術街で新たに開発された技術とかの描写が多かった。
    イエズス会のフロイスと静子の交流が始まってから、外来種の動植物がどんどん戦国時代の日本に渡ってきて面白い。

    後半では第一次織田包囲網が始まって、浅井家の...続きを読む
  • 戦国小町苦労譚16 決戦! 小田原城
    静子の改革が進みすぎ、史実とは大きく乖離してきましたが、新しい歴史としていつも楽しく読んでいます。
    静子の目指す世界がどこまでいくのか今後も楽しみです。