なみあとのレビュー一覧

  • 5分後に息をのむ 世にも不思議なストーリー

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    ・短い話が何個も入っている短編集で本当にすべての物語(の最後)で息をのんだ。
    ・最後まで見たほうがいいと思う。
    ・いろいろな(ジャンルの)話があり読んでいて飽きなかった。
    ・スラスラ読めて読みやすかった。
    ・とても良い作品だった

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    2024年04月21日
  • 占い師オリハシの嘘

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    限られた情報をもとに推理を巡らせて相談者へ道を示すのは、既にもう立派な占いだと思うんですよ。

    下手に語ればネタバレになりそうであんまり本筋には触れられないけど、主人公の奏ちゃんがめっちゃいいキャラしてて好き!
    シリーズ化してほしいなー……

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    2022年04月29日
  • 占い師オリハシの嘘

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    コミカルな話に小気味いいテンポで進む話。
    タイトルの『嘘』が指すものとは。『嘘』の意味とは何か。

    オカルトめいた事件をリアリストである奏が推測と推理から解決に向かい依頼者に【占い】を告げるのがとても面白い。

    続きが気になる

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    2025年01月19日
  • 悪役令嬢(ところてん式) 1

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    ネタバレ

    悪役令嬢モノ。
    だけど、前世の記憶を思い出して悪役令嬢に転生していたことに気付く……のではなく、乙女ゲームを遊ぼうとしてゲームの世界に入ってしまう。しかも、自分が入り込んだ悪役令嬢の「意識」がヒロインに入り込んでしまう話。
    元々の悪役令嬢は我が儘で傲慢だけど、根っからの悪人ではなく、どこか憎めないタイプ。
    そんな彼女が改心はしないけど、主人公に心を開いていく様子はなんともいじらしい。
    「良い子」じゃないけど可愛い、お嬢様はそのままでいて欲しいと願わずにいられない魅力が癖になりそう。

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    2020年09月10日
  • 占い師オリハシの嘘

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    占い師の姉が失踪し、その穴埋めをする妹。

    姉の友人(男)が仕事を手伝ってくれるのですが
    妹は彼が大好きで、毎度押し押し。
    慣れてさらっと流す友人の態度に
    どれだけの回数と年月が? とw

    客から語られる占いの内容に、冷静に考える妹。
    みえてくるものがある、と言いますが
    その通り、な展開でした。
    推理として『視えてくる』のが、姉と妹では
    やり方が違う、というだけですが。

    今回の依頼者から見えてくる影は
    一体どういうものなのか。
    そして姉は一体どこへ?
    …なのですが、最後の落ちが凄かったです。
    まさかまさか、な思考回路。
    この姉妹、すごいです。

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    2025年05月18日
  • うちの作家は推理ができない

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    読みやすい軽いミステリーという感じでおもろしろかった。
    最後の意味をはっきりと提示し、その後の展開を書いても面白かったかなぁと感じた。

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    2025年03月10日
  • うちの作家は推理ができない

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    解決パートを忘れてしまったと言っては締切を守らない作家の原稿から、謎を推理する女性編集者のお話

    以下、公式のあらすじ
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    また解決方法、忘れちゃいました!

    解決パートのシナリオを忘れてしまう悪癖をもつ、現役大学生ミステリ作家が唸る結末を考え出して、やりこめたはずだったのに……
    手のひらで転がされていたのは、また担当編集者のわたしでした――。

    現役大学生作家・二ノ宮花壇。圧倒的な筆力と構成力、瑞々しい文体をもつ売れっ子作家だ。
    ……が、担当編集者のわたし、左京真琴からしてみれば、とんでもないガキである。彼が〆切を守ったことは皆無だし、生意気だし、口を開けば皮肉ばかり。
    その上、「いま書いている物語の推理パートを忘れてしまう」という悪癖まで持っている。
    わたしはそのたびに彼の物語を推理して、つじつまの合う結末を考えるのだが……
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    覆面作家だけど、主人公が女子大生である事が多いので女性だと思われている花壇
    先輩編集者から花壇の担当を引き継いだ左京真琴
    解決パートの依頼がある度に、先輩は「懐かれている」と言うが……

    変則的な日常の謎ものですね

    花壇の身の回りのお店や出来事をモチーフに物語を書くので、実際にその場所に行ってみるパートがある
    実際と物語では違っているところは、敢えて描写したという事なわけで、ミステリとしてフェアであるためのメタ的なヒントになっている


    喫茶店で出くわしたカップルの男性が怒った理由、寮の幽霊騒ぎ、部室のお菓子パーティーで毒を盛られたという真相等々

    解決のヒントや伏線、ミスリード、推理の穴の指摘等、ミステリの基本的な形がちゃんと構成されている

    ただまぁ、最後のオチは最初からそんな事だろうとは思ってたよ
    設定自体が不自然ですものねぇ

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    2023年12月21日
  • うちの作家は推理ができない

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    圧倒的な売れっ子作家の担当…なのはいいのだが
    作家の困ったくせに、主人公は毎回訪問する羽目に。

    解決パートを忘れるというのはどうなのか…。
    しかも毎度担当に考えてもらうというのは
    どうなのだろうか、というのがあります。
    文章力があるからこそ、な作家なので
    それはそれでありかも知れませんが…。

    とか思っていたら、ええ?! な最後でした。
    度々前担当者と答え合わせ(?)をしていましたが
    今さらその現実を知るというのは…。
    壮大ないたずら、みたいに終わっていますが
    本当の所は、どこなのでしょうか??w

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    2022年07月19日
  • うちの作家は推理ができない

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    漫画のような可愛い作品です。
    執筆中の推理小説の推理パートを忘れてしまうので、担当編集者が毎回考える、、、という短編集ですが、いつも流し読みをしてしまうため、推理小説の伏線やら描写からの見破り方は参考になりました。

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    2021年03月12日
  • うちの作家は推理ができない

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    マイペースで意地悪な作家先生、好みが分かれるところだろうけど私はとても好きなタイプです。
    ただし身近にいなければ、って条件ですが……。

    『宝石吐き』や『ところてん式』に比べると、ややライト文芸系レーベル寄りに作風を合わせてきてるかな?って感。

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    2020年11月15日