「自律神経を整えたいか?」と言われれば、迷わず「Yes!」だ。
自律神経の何たるかをはっきり知っているわけではないのに
ちょっと体調が悪いと「自律神経が乱れてる?」と思ってしまう。
実際、病院でも「自律神経が乱れているのかもねぇ」なんて言われたこともある。
昨今の異常気象。
寒暖差の激しさや寒すぎる冬、暑すぎる夏、等々。
絶対、体に負担をかけているはず。
「自律神経を整える」と謳っている本につい手が伸びてしまう。
自分でどうこうできるものではなく
無意識的に働いていて体の機能を制御する自律神経。
自分では制御不能だから
「自律神経を整える」ってある種の魔法の言葉のような気がする。
自律神経さえ整えれば、毎日が快適に過ごせそう~
なんて幻想まで抱いてしまっている。
で、この本を読んで「自律神経の整え方」がわかったか?と問われれば
何と答えていいのやら…
これまで読んできた書籍と劇的な違いがあるわけではない。
知ってはいるけど、真剣に実践しようとしていないことばかり。
そして、思った。
私、本当に自律神経を整えたいと思っているのだろうか…?
この本を読んで思ったことは
「自律神経を整えようと思わなくていい」ということ。
自律神経を整えるために、あれをして、これをして、と考えなくてもいい。
毎日、機嫌よく過ごす、それだけのこと。
じゃあ、この本を読んだ意味がないのか?というとそういうことでもない。
「整えようと思わなくていい」と思えたのはこの本を読んだからだ。
”まんが”だから気楽に読めて、よけいにそう感じられたのかもしれない。
とにもかくにも
私の場合は色々考えず、自分の体に聞きながら実践していく。
そういうことみたい。
さぁ~、今日も一日、機嫌よく過ごしましょう!